[No.304]
Re: 「バイカル湖のほとり」
投稿者:夏子
投稿日:2013/09/19(Thu) 15:48
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さんらく亭さん、男爵さん、みなさん
> > このような「うたう会」に大きな影響を与えるソ連映画「シベリヤ物語」が一般公開され、この映画で歌われた「バイカル湖のほとり」が爆発的に歌われるようになり、うたごえ喫茶のスタイルが生まれ、うたごえ喫茶「灯」などにひきつがれていった。
>
> その頃(S31〜35)組合役員として仲間を行きつれて代々木公園あたりで歌の練習をしました。今でも歌えるのは「世界をつなげ花の輪に」「若者よ」「仕事の歌」「原爆を許すまじ」「しあわせの歌」「がんばろう」「カチューシャ」などあります。
実家の隣は運送会社でした。戦後のいつのころからか、その会社にも労働組合が
出来たのでしょう。
「若者よ」「原爆を許すまじ」「がんばろう」などは、組合員たちが集団で熱心に
歌っていたようで、子供の私も覚えてしまいました(^^;
うたごえ喫茶というのは、存在は知っていても、行ったことはありません。
田舎にはなかったと思うし(^^;
高校には、一人の男先生が熱心に音痴コーラスというのをされていて、これは、伴奏など
なしに、みんなで声を合わせて歌う集いでした。昭和35年頃だったでしょう。
参加も自由で、楽しかった記憶があります(^^)v