Pan さん、みなさん、こんにちは。 > 最近はカビの生えるほどの餅を置きませんが、昔の黴を思い出しました。 > 昔は火鉢程度の暖房でしたがそれでも黴が生えましたね。 > 早い目に水に浸していましたよ。 若干味が落ちるかも知れませんが、黴は > かなり防げました。 > 時々は水を替えていたかも知れませんね。 > 特に正月の餅は、まだ気温も高いので早く生えました。 > しかしカビの生えた餅を食ったから病気になったと聞いたこともありません。 > > 冷蔵庫か冷凍庫に入れて置いても生えますか?
こういうところは、入れようと思っても、いつも満タンなのです。(-_-;)
> 我が家にも買い置きの小餅がいつもありますが、購入の時から一個ずつ密封 > した状態ですから、室温で少々期間が経っても生えませんよ。
> > 白いカビですが…。 屋根のある店で買ったのには、まだ生えてきませんが、大道の店で買ったものに限り、 出ております。 > 屋根があったか?無かったか?以外に条件の違いが膨大ですから、それが原 > 因かどうかは何とも言えませんね。 > 緑や白や時には赤い黴も生えますね。 昔「青カビはペニシリンの原料だか > ら食べた方が健康に良い」とか云いましたが、これは全くの冗談です。(^-^)
> 何色にせよ、どんな害のある成分が含まれるか判らないのと、明らかに味が > 落ちますから、生えないように管理すべきでしょうね。 > これじゃ答えになっていませんね。(-_-)
さすが何でもお詳しいPan さん、その知識の深さに敬服しました。<(_ _)>
ところで、つらつら考えてみると、別につらつらでなくてもいいのですが、カビの生えた餅は、見るからに農家のおばーちゃんといった感じのひとから、買ったものですが、脱酸素剤がはいっていなかったか、あるいは、入っていても一枚くらいだったかも。
他の、屋根のある店で買ったものは、大きな工場でつくられたものらしく、脱酸素剤も入っており、しかも、一枚一枚、丁寧にうすいプラスティックの袋に入っていました。もしかしたら、この違いかと。
買ったときは、この程度なら、すぐに食べちまうだろうと、のんきに考えて、つい大量に買ってしまいます。
つらつら思うに(また出ましたが、あっしはこの言葉が好きなので)あっしはもしかして、お買い物依存症なのでは?スーパーなどでも、入った途端、なにくそ、あんな若造に負けてなるものかと、目を血走らせ、青筋立てて、ひたすらお買い物に励みます。
ある資料によれば、アメリカ人は、そのうち6%が、お買い物依存症(CBD)だ、と。するていと、あっしの血にも、あまり嬉しくはないのですが、アメリカ人の血が、多少、入っているのかも知れませんね。
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