スポーツ、散歩など、みなさんの健康法をお聞かせください。
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[No.63]
きれいな空を見ること
投稿者:男爵
投稿日:2014/05/09(Fri) 05:49
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三宅艶子の本だったか
散歩していたか、なにかのときに見上げた空で
「夕焼けがきれいだ」と言った人がいた。
著者もほんとにそうだと思った。
ところがなかに一人の人が
「空がきれいだって、それが何になるんですか」
みたいな言い方をしたという。
たしかに空がきれいでも、お金にならないし、空腹が満たされるわけではない。
しかし、心になにか元気を与えてくれることなのだ。
この本では、ささいなことに感動する心をもつほうが、人生は楽しくなるのに
と書いていた記憶がある。
しかし
最近読んだ斎藤茂太の本でも
小さなことに感動することが大切である。
毎日そういう小さな感動がある人は長生きすると書いてありました。
ストレスがあったり、何か悩んでいて気が晴れない時
小さな花を見たり、かわいいペットを見て、気分が明るくなることがありませんか。
そういう小さな感動は知らず知らず、元気を与えてくれる。
それは体にいいことなのです。
積極的に、小さな感動にふれるようにしましょう。
体にもいいこと、心にもいいことを少しでもしてみようと思うことは大切です。
[No.62]
Re: 体にわるいこと
投稿者:男爵
投稿日:2014/05/08(Thu) 18:30
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まやさん & みなさん
> > 体にいいことしていますか?
>
> 昔から「過ぎたるは及ばざるが如し」といいます。
> なんでも「ほどほどに」でしょうか。
そうです。
そのとおりと思います。
[No.61]
Re: 体にわるいこと
投稿者:まや
投稿日:2014/05/08(Thu) 18:01
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男爵さん & みなさん
> 体にいいことしていますか?
昔から「過ぎたるは及ばざるが如し」といいます。
なんでも「ほどほどに」でしょうか。
まや
[No.60]
体にわるいこと
投稿者:男爵
投稿日:2014/05/08(Thu) 09:29
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体にいいことしていますか?
この反対の
体にわるいことですが
五木寛之によれば
よく噛んで、消化のよいものばかり食べていると
胃腸がそれに慣れてしまって弱くなる心配がある。
たまには
あまり噛まないで食べたり
暴飲暴食もいいと書いています。
豆腐、プリン、ヨーグルトみたいな
柔らかいものばかり食べていると歯が弱くなるといいます。
五木寛之は考えるところとあって病院にいかないそうです。
検査も嫌い。
でも自己流に健康管理していて
ともかく長生きしながら書き物を続けています。
害になるか役に立つか。
薬になるか毒になるか。
それは量だという考え方もあります。
酒も飲みすぎると毒 少しなら百薬の長。
私の記憶では 国立科学博物館の展示で
江戸時代、毒のトリカブトも少量は薬として用いられたと
展示されてありました。
[No.59]
Re: 体にいいこと・心にいいこと
投稿者:男爵
投稿日:2014/05/08(Thu) 04:49
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えーさん
> テーマ「夫とふたりの食卓が苦痛です」
> こう言われると辛いですね。
>
> 私も悪いところだらけです。
おやおや
明日放送ですので
都合がつけば聞いてみます。
(外で宴会があるので、それまでに帰宅すれば)
[No.58]
Re: 体にいいこと・心にいいこと
投稿者:えー
投稿日:2014/05/07(Wed) 21:56
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男爵さん
テーマ「夫とふたりの食卓が苦痛です」
こう言われると辛いですね。
私も悪いところだらけです。
[No.57]
体にいいこと・心にいいこと
投稿者:男爵
投稿日:2014/05/07(Wed) 18:57
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本日はまだ書き込みがないので
話題を広げる意味で提案します。
この会議室のテーマは
体にいいことですが
実は体と心はつながっています。
心の状態によって体の調子も変わります。
だから
体にいいことと思って、体操したり、スポーツをしたり
乾布摩擦とか、滝に打たれることもいいことですが
心のよい状態をつくっておくことも
体にとっては大切なことです。
たとえば心配があったり、何かストレスがあると
体の具合がよくないことがあります。
何かストレスがあると、胃が痛くなったり、心臓に負担がかかる
という具合です。
だから体の調子をよくするためには
心の状態もよくしておいたほうがいいわけです。
少なくとも、心に負担があると、そのせいで体に不調がやってくる可能性が高いです。
逆も言えます。
体の調子が悪いと、たとえば肩こりや視力が落ちたり、足腰が痛くて
布団の中で痛みに耐えていると、やはり心のほうも元気がなくなります。
心と体、結果と原因がそれぞれ交代交代で作用すると思います。
鳥が先か卵が先かというような問題です。
いろいろ書きましたが
体操もけっこう、スポーツも散歩もよろしい。
その体の調子をよくするためにも
ストレスをためない、心の栄養ということも大切だと思うのです。
話は変わりますが
毎週金曜日の9時半からのラジオ番組
「香山リカのココロの美容液」
を私はときどき聞いています。
http://www.nhk.or.jp/r1-night/kokoro/
役に立つアドバイズがあり、なかなかいいですよ。
今週は
5月9日(金) 午後9時30分〜9時55分
テーマ「夫とふたりの食卓が苦痛です」
[No.56]
Re: スポーツクラブ
投稿者:あや
投稿日:2014/05/06(Tue) 13:57
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紫雲さん、こんにちは。
>
> >スポーツクラブとか、ジムに通っているなんて羨ましいです。
> 家で夫婦二人で顔を合わせているのも、つまらない・・・
> ましてや夫は段々と耳が遠くなってきて会話も面倒な時があります。
>
夫は午前中家にいますが、「今日はどこに行くんだ」と追い出したいようです。
家にいて、手芸やパソコンに好きなこと打ち込んでいたいですよ。
毎日、歩いて、歩いて、その辺を観察したいのも夢です。
> ストレス解消、時間つぶしですよ〜
>
> あやさんは人様の為に動いていらしゃる。
> 私は自分だけの為に動いているのです。
午前中は自治会館で「健康チェック」のお知らせ、名簿をパソコンで作ったり、
してきました。3時からもう一か所出かけます。
昨日も、一昨日も仕事。明日はボランティア。明後日は会館で印刷物がどっさり。
そんなことで、体が保たれているのでしょうか?
紫雲さんだって、人様のためにご活躍ではないですか?
お着物姿が、時々浮かんでいるのですよ。「すてき! いいわぁ」と空を眺めながら
ため息ついています。
>
> あやさんのようになりたいと思っても、出来ないのです。
> 素晴らしい事です。
ありがとう!
[No.55]
散歩の効用
投稿者:男爵
投稿日:2014/05/06(Tue) 10:03
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唐辛子紋次郎さん
> そうですね、結局自分のことを一番知っているのは自分なので、自分で管理するより仕方がありません。
> ここで、また、お酒の話に戻りますが、あっしの町に地酒を造っているところがあるのです。このA社ですが、街の中心からかなり遠いところにあるのです。
> もう、隣の市との境界にあると云って良いそんなところに、ひっそり小さな工場が建っています。以前、散歩がてらバスを途中で降り、そこまで歩いて行ったのです。
> この造り酒屋を見学させてもらい、見終わって、今度は違う道を行くと、造り酒屋から数分の所に、下総まわたし(馬渡)宿『百観音』(現在、市の文化遺産になっています。元治元年の草創とか)というのを発見。また、石段を、えっちらおっちら。
地域には歴史もあり、名所もあるといったところですね。
http://www.city.sakura.lg.jp/0000005076.html
http://chibahatu.jugem.jp/?eid=1171
> さらに、途中には、この地を訪れたあの、正岡子規の句碑(月寒し宿とり外す独り旅)まであったのです。この散歩ではずいぶん歩きましたが、いろいろ発見もあり、充実した散策になりました。かなり、昔の話になりますが…。
散歩は体によいし、気分もよくなる、地域の理解と発見で
知識も増えるし、知的満足は生きがいにもつながる...
場所はどこ?
そう思って検索すると案内のHPもありました。
http://sanpomap.web.fc2.com/mawatashi/mawatashi.pdf
ここにも書いてありますが、散歩コースでどこにトイレがあるのかを知っておくことは大切です。
[No.54]
Re: 酒は百薬の長
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2014/05/06(Tue) 09:15
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男爵 さん、みなさん、おはようございます。
> > > ものの本に書いてありましたが
> > > お酒を全然飲まない人より、少し飲む人のほうが
> > > 長生きをするそうです。
> > > いろいろな本に書いてあるから本当でしょう。
> > それは、良いことを聞きました。しかし、長生きと云ったって、どのくらいなんでしょうね。一年や、二年じゃしょうがないし。そこんところを、今度調べておいてください。
> アバウト的な表現で
> 飲まない人は平均年齢以下
> 少し飲む人は平均年齢をはるかにこえるというところでしょうか。
> 別な本では
> ちょい太めは長生きするとありました。
> 極端に痩せている人は短命、太り過ぎも短命
> お医者さんが勧める標準体重の人より、やや太めの人のほうが長生きするそうです。
> 統計データーがしめす結果。
> と言う、ちょい太めのお医者さんは長野のお医者さん。
> まあこれも人によってさまざまですから。
> 統計とはいえ、例外もあるし。
> 要は自分のことは自分で管理。
そうですね、結局自分のことを一番知っているのは自分なので、自分で管理するより仕方がありません。
ここで、また、お酒の話に戻りますが、あっしの町に地酒を造っているところがあるのです。このA社ですが、街の中心からかなり遠いところにあるのです。
もう、隣の市との境界にあると云って良いそんなところに、ひっそり小さな工場が建っています。以前、散歩がてらバスを途中で降り、そこまで歩いて行ったのです。
そこへ行く道路には、車は通るのですが、すれ違う人はまずありません。そんな所です。お酒を造るのに大事な、いい水のでる所は、どこでも、こうしたところなのでしょう。
すぐ手前に、八坂神社だったかな、長い石段を上がった上に、社がありました。
この造り酒屋を見学させてもらい、見終わって、今度は違う道を行くと、造り酒屋から数分の所に、下総まわたし(馬渡)宿『百観音』(現在、市の文化遺産になっています。元治元年の草創とか)というのを発見。また、石段を、えっちらおっちら。
ここには、そんなに大きくはありませんが、観音の石仏が何と百体もあるのです。散歩のせいで大発見です。
さらに、途中には、この地を訪れたあの、正岡子規の句碑(月寒し宿とり外す独り旅)まであったのです。この散歩ではずいぶん歩きましたが、いろいろ発見もあり、充実した散策になりました。かなり、昔の話になりますが…。
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