[No.16009]
Re: 国際共通語としての英語
投稿者:
投稿日:2010/10/31(Sun) 21:47
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みなさん、まいど。
> > 英文学の先生が、英語を教えるのが、拙いのとちゃう?
> > 文学は文化を元に書かれるよってーーーーー。
>
> その昔
> 学生の感想意見を聞いて
> 英語の講義内容に対するリクエストをまとめたことがあります。
> (学部の代表としてカリキュラムを見直す役についたのです)
> 理科系学生にとっては
> 英文学とか凝った文章表現などは不必要なのです。
> まず役に立つ英語を。
> この点は
> 情報工学科の先生が、ほかの学部や学科の学生の情報処理教育をするのと似ています。
> 学生にしたら、ツールとしての情報処理技術を身につけたいのに
> 情報工学科の先生は、コンピュータの原理である二進法とか
> 加算機や微積分回路のことを教えたがり、あるいは自分がよく使う言語やソフトの使い方に走りがちです。
> また、別の先生によってはワープロや表計算ソフトのみの解説で終わってしまうこともあります。
> 学生にとって必要なことは、パソコンやソフトのスキル技術だけでなく
> モラルとか個人情報管理とか、ファイルの階層構造など
> 生きた知識やノウハウ全体がざっとでも学ぶことなのです。
文学は多分、言語が出来た頃から、有って、歴史が古過ぎるからでしょうけど、
情報工学は、発展途上なんで、新しすぎて、何を、教えておいたら良いのか、先生も困るやろねー。
先生の知識と生徒の知識が同一レベルやかもしれへんから、講義でなくて、自習かもしれへん。
Toshichan in Kyouto-fu