[No.71]
Re: 艶笑譚のたぐい
投稿者:
投稿日:2010/05/02(Sun) 17:00
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唐辛子 紋次郎さん、こんにちは。
>この間いってみたら、その中に「フランス中世処世譚」がありました。
>これは同文庫の「フランス中世艶笑譚」の姉妹編なのです。
>
> もう1冊の「艶笑譚」ほどではないかも知れませんがこれも『良い子』に
>読ませるような代物ではありません。たとえば、その内の一編「長い夜の話」は
>副題が『人妻に手を出したばっかりに』となっています。いま思えば、
>紋爺一生の不覚でした。(-_-;)
唐辛子 紋次郎さん、気に病む程のことでもありませんよ。
私は6年生頃から、兄の本箱を漁って艶笑譚ものを拾い読みして
おりましたもの。
でもね、“立派な大人は、決してしてはいけない”事柄なのだと
心得ておりましたよ。(*^^)’
何がって・・・あらっ。
読んだからって大してグレもしませんでした。
ホントかなぁ、ホントじゃないかもしれないなどと、勉強しながら
大人になりましたよ。
桐子