[No.76]
Re: 艶笑譚のたぐい
投稿者:
投稿日:2010/05/03(Mon) 09:53
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桐子さん、みなさん、(^_-)-☆
> 朝っぱらから何ですが・・・。(*^。^*)~~~~
そうでんな。こうした話題は、もう少し暗うなってからの方がよろしおすな。 (^_-)-☆
> 若者に、この手の「本格もの」を紹介するのは
> イイ事です。
ふんふん、なるほど。さいでっか。
> > でも満更知らないわけではない。←ショウジキ紋には福がある。(^_-)-☆
> あらっ、白状なさいましたね。(((((((((((^θ^;
>
> > 田辺聖子どんの「古川柳おちぼひろい」があるし
> これは、DOZEさんから頂戴した愛読書の1冊です。>
ほほう、DOZEさんもジャンルをこえて、様々な読書をされた紋ですな。(@_@;)
> > 一に勉強、ニに勉強、三、四がなくって、五が勉強ってわけでやすな。大人になったのはエライ、一生かかってもあっしのように、大人になれないヤツもいる。(-_-;)
> あの頃想像していたのとは違って、イロイロ面倒な事も
> 降りかかってきますから、紋次郎さんもご用心。
火難(一回)、水難(何度も)は何度か。でも、ご心配頂いているらしい『女難』だけは、どういうわけか、あっしを避けていくようで…。
このたびは、いろいろと貴重なご意見をたくさんに頂戴し、生まれつき世間の事情に疎い紋次郎め、ただただ感涙に息をつまらせて、はい、おりやす。ウルウルウル。