画像サイズ: 700×525 (40kB) | 唐辛子紋次郎さん、みなさん こんにちは。
> 世間知らずの紋爺、正月に飾った豆鏡もちの処理で、悪戦苦闘。 > > じつは、わが日本には昔から、鏡開きという風雅な仕来りのあることは、いかに世間知らずとはいえ、紋爺だって存じておる。
もう日も経ちましたが、1月11日だったそうですね。
しかし、関西では1月15日に行われることが多く、京都の田舎では1月4日 に行われます。
その頃だったら未だ固くなっていませんから切るのも楽です。
正月の餅は未だ気温も高いので、黴が生えやすく、かき餅ににする餅は 1月の末か2月に改めて搗いたことも思い出しました。
最近は片手に乗るほどの小さな鏡餅を印ばかりに買っていますが、良く出 来たもので、見掛けはやや大きな丸餅ですが、それは見掛けだけのプラステ ックで、底を破ると中にもっと小さな小餅がコロコロと入っています。
こんな感じのはいかがですか?
密封してありますから日が経っても黴も生えません。(^-^)
***** Pan ***** |