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[No.1279] Re: 鏡餅と悪戦苦闘 投稿者:Pan  投稿日:2017/01/30(Mon) 16:55
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Re: 鏡餅と悪戦苦闘
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唐辛子紋次郎さん、みなさん こんにちは。

> 世間知らずの紋爺、正月に飾った豆鏡もちの処理で、悪戦苦闘。
>
>  じつは、わが日本には昔から、鏡開きという風雅な仕来りのあることは、いかに世間知らずとはいえ、紋爺だって存じておる。

 もう日も経ちましたが、1月11日だったそうですね。

 しかし、関西では1月15日に行われることが多く、京都の田舎では1月4日
に行われます。

 その頃だったら未だ固くなっていませんから切るのも楽です。

 正月の餅は未だ気温も高いので、黴が生えやすく、かき餅ににする餅は
1月の末か2月に改めて搗いたことも思い出しました。

 最近は片手に乗るほどの小さな鏡餅を印ばかりに買っていますが、良く出
来たもので、見掛けはやや大きな丸餅ですが、それは見掛けだけのプラステ
ックで、底を破ると中にもっと小さな小餅がコロコロと入っています。

 こんな感じのはいかがですか?

 密封してありますから日が経っても黴も生えません。(^-^)


   ***** Pan *****


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