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トップ >  >実録・個人の昭和史I（戦前・戦中・戦後直後） >大正3年の本 唐辛子 紋次郎

Re: 大正3年の本 変蝠林

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編集者

通常 Re: 大正3年の本 変蝠林

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5
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - | 投稿日時 2011/2/26 8:30
編集者  長老 居住地: メロウ倶楽部  投稿数: 4298

　唐辛子　紋次郎 さん、みなさん、こんにちは。

引用：
いわゆる伝奇小説ってやつですね。『あさひの鎧』は国枝史郎の作品だそうです。「時事新報」紙に昭和9年の8月から連載された由。彼の作ではほかに「神州纐纈城」なぞが有名のようですね。
　是はサンクス。　但し私の記憶では朝日夕刊。　昭和九年には中学四年生。

引用：
それから、江戸川乱歩など探偵小説も読まれましたか？
　エドガァランポウは好みに合いませんでした。
引用：
　「少年倶楽部」や「子供の科学」も当時の大ヒット商品でしたね。
　鉱石ラジオを如何に小箱に納めるかに成果を見せ合った思い出が・・

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