冬の食卓 いま・むかし 
(期間:2013.1.1 - 2013.2.28)

今年も冬になりました。 寒い冬の食べ物といえば、鍋物 高野豆腐 漬け物などなど。
昔からある食べ物、新しい食べ物、ユニークな郷土料理や家庭料理など
おいしい情報をたくさんお寄せください。


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  • [No.202] Re: 干し芋 投稿者:あや  投稿日:2013/01/16(Wed) 15:09
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    >男爵さん、 旭岳さん、こんにちは

    今日は家にいられたので、自治会館で広報を打ち込み、そのあと
    1時頃から近所の家に呑みにきています。

    パソコンがおかしくなったのですが、見てもらいに持ってきたら、あっさり解決です。
    そんなことで吞み会です。

    そこで、開いたら干し芋のこと、大好きなので思わずレスを!

    冬になると欠かさず家にあります。
    近くの橋のたもとへ売りに来るおじさん、おまけしてくれます。
    福祉クラブ生協から配達してもらいますが、これはまったく自然です。
    暮れに印刷所からいただいたのはものすごい量です。

    と言う具合に、どのくらいあるでしょうか。おいしいですね。


    [No.201] アザラシの缶詰 投稿者:男爵  投稿日:2013/01/16(Wed) 10:38
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    画像サイズ: 320×510 (39kB)
    冬の食べ物?
    アザラシといえば北極の海を連想するのです。

    北海道の土産
    アザラシの缶詰を買ってきたことがあります。

    トドの缶詰、ヒグマの缶詰、エゾシカの缶詰などもありました。

    みんな大和煮なので、同じ味がするのは
    少しものたりなかったです。


    [No.200] Re: 巴里の空の下オムレツのにおいは流れる 投稿者:男爵  投稿日:2013/01/16(Wed) 10:12
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    どうもPCのせいで余計な文字が入るようです。

    石井好子:巴里の空の下オムレツの7においは流れる 河出文庫
              ↓
           巴里の空の下オムレツのにおいは流れる


    > 戦後まもなく渡ったパリで、下宿先のマダムが作ってくれたバタたっぷりのオムレツ。

    白系ロシア人の部屋に下宿していたらしい。
     (白系ロシア人というのは共産主義に賛成する赤色ロシア人に対抗する意味だということを後で知った)(つまり共産主義の国から逃れてきたロシア人)

    経済的にゆとりがないロシア婦人のマダム・カメンスキーのつくるオムレツは何も入らない〈フランス風の〉プレーン・オムレツだった。
    バタをたくさん使ったおいしいオムレツは夕食。 それを石井はご馳走になる。

    石井はまずアメリカで音楽と演劇の学校に通う。
    そのとき、彼女の下の弟と同級生だった犬丸一郎〈後に帝国ホテル社長〉も
    アメリカに渡りホテル学校に通っていた。
    二人は貧乏学生同士ゆえ、いつも一緒に貧しい食事をしたりしていた。
    石丸の学校のワイナリー見学には一緒に参加してワインをたらふく飲む。

    二人で場末のクラブにルイ・アームストロングの演奏を聞きに何度か通う。
    最終日に、たびたび来てくれてありがとうとお礼を言われたとき
    彼女は歌手だと言うと、それではステージで歌ってごらんと言われて
    石井は「二人の恋人」を歌った。
     アームストロングのトランペット、トロンボーンはジャック・ティーガデン、
     ピアノがアール・ハインズ、ドラムがゴージー・コール、クラリネットがバーニー・ビガードという豪華メンバーだった。

    石井は船でフランスに渡る。
    やがて石丸もパリに石井を訪れている。

    あつあつのポムフリット〈フレンチポテト〉はおいしい冬の食べ物だった。

    ほかにも色々な食べ物が出てくるが省略します。


    [No.199] 石川啄木は冬の釧路で何を食べたか 投稿者:男爵  投稿日:2013/01/16(Wed) 10:02
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    画像サイズ: 679×508 (48kB)
    石川啄木は北海道滞在は1年未満だった。
    そのわりには、あちこちで歌を詠み、話題をいっぱい残していった。

    1907(明治40年) 4月高等科生徒を引率して校長排斥のストライキを指示。そして渋民村を去ることになる。
    5月には函館に渡る。
    6月函館弥生尋常小学校代用教員となる。
    9月札幌「北門新報」を経て「小樽日報」の創業に参画。野口雨情と三面を担当。
    12月小林事務長と争論。
    1908(明治41年) 1月釧路新聞社に赴任。4月上京。

    1月から3月までの
    冬の釧路では何を食べたのだろうか。

    釧路は寒い。
    小樽、釧路、根室は海風が吹くと体感温度が下がる。
     旭川や帯広は寒いが、こちらは体の芯まで冷える。遠赤外で焼き芋が芯まで温かくなるのと対照的。

    釧路時代の啄木は小奴相手に毎晩料亭で料理を食べていたらしい。
    刺身やカニ料理だけでは体は温まらないだろうから、熱燗は飲んだであろう。
    もしかすると、石狩鍋や三平汁が出たかもしれない。

    当時の北海道の日本酒を推定すると.....
     千歳鶴は明治5年に創業。

     旭川の男山は1899年創業。

      北の誉は新しく、1944年(昭和19年)創業。

     根室の北の勝は 1887年 だから、啄木も飲んだかもしれない。

    あまり知られていないが
    夕張近くの栗山の小林酒造の北の錦は創業明治11年。

    ローカルな話題でごめんなさい。


    [No.197] Re: 干し芋 投稿者:男爵  投稿日:2013/01/16(Wed) 05:42
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    旭岳さんこんにちは

    > 最近北海道の南部でも「サツマイモ」を本格的に栽培しようと
    > している様です。

    そうですか。
    北海道では
    サツマイモや柿はできないと思っていました。

    子どもの頃に育った空知の炭坑の配給所〈生協みたいなもの〉で
    日用品や食料品を買っていたのですが
    冬になると干し柿やサツマイモが売られていたことを思い出します。

    > 今手元にある袋は「茨城県産」となっていますが、そのうちに
    > 北海道産干し芋が出てくる可能性もありますね。

    地球温暖化が進むとそうなるかもしれません。
    今年の冬は寒いのですが
    昆虫を観察していると温暖化の影響で
    南にいた昆虫が北上していますから。


    [No.196] Re: 干し芋 投稿者:旭岳  投稿日:2013/01/15(Tue) 22:37
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    男爵さんこんにちは

    最近北海道の南部でも「サツマイモ」を本格的に栽培しようと
    している様です。

    今手元にある袋は「茨城県産」となっていますが、そのうちに
    北海道産干し芋が出てくる可能性もありますね。


    [No.195] 干し芋 投稿者:男爵  投稿日:2013/01/15(Tue) 18:14
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    冬の食べ物といえば
    石焼き芋ですが
    私には
    干し芋なのです。

    地元の干し芋を食べながら
    これを書いています。


    [No.194] Re: 京のおばんざい 投稿者:男爵  投稿日:2013/01/15(Tue) 16:23
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    > ということで
    > 12月、1月、2月の
    > 京のおばんざいを少しずつ紹介してみましょう。

    1月の巻

    三種
     ごまめとたたきごんぼとかずのこのこと、その三品を三種という。
    お正月のお煮しめは、それぞれに、おうちの風でちがうけど
    三種だけは、どこの家でも作って、お重に詰める。
     そして”組重”と書いたお箸紙には柳箸を納めて、そえておく。

     祝いの膳の前には、お重と、にらみ鯛と、大福茶〈おおふくちゃ〉の用意もして
    小皿に三種を取り分けるのは、家長の役目である。
     お重にはほかに、いもぼうやら、黒豆。それにくわえ、にんじん、れんこん、
    ごんぼ、おこんにゃ、おやきの炊いたんもきれいにはいっている。
     ごまめは、青うつやのあるもんがようて、いっぺんほうらくで炒ってから
    お砂糖、おしたじ、タカノツメの輪切りにしたのもいっしょに、甘かろう炒り上げる。
     ごまめの頭を落とさんように気ィつけて、お正月もんは、ほんに気が張る。

     たたきごんぼは、小指ほどの細いごんぼで、前もって包丁でこすって
    四センチぐらいに切っておく。太いところは二つ割りにし、一晩水につけて
    アクを抜く。そして、さっとゆがく。たたきごんぼは、パリパリと音で食べるのが
    おいしい。白ごまをすり、酢とおしたじを合わして、ごんぼの熱いうちにまぶす。
     おうちによっては酢をやめて、薄口と濃口のおしたじだけで味をつけなさるとこもある。

     かずのこは、もっと早〈はよ〉うからしろ水につけてもどし
    薄皮をとってそうじをする。それをちぎって、みりんとおしたじで味をつけ
    花かつおをふりかける。けれど、生の塩子のほうが、えぐみがないので
    それを好まれる方も多い。


    読んでいくと
    おしたじとは一般に醤油といわれているものだろうか。
    ごまめとは、小さなカタクチイワシの乾燥したもの。
    なんだか佃煮のイメージだ。
    たたきごんぼとはごぼうの一種だろうか。ごぼうを食べるのは日本人だけと
    聞いたことがある。戦時中に欧米人の捕虜にごぼうを食べされたら
    後で虐待されたと訴えられたという。こちらはご馳走のつもりだったろうが
    相手にしたら食べつけないものを食べされられたと思ったのだろうか。


    > 参考資料
    >   秋山 十三子 (著)
    >   大村 しげ (著)
    >   平山 千鶴 (著)
    >    京のおばんざい―四季の味ごよみ


    [No.193] 巴里の空の下オムレツの7においは流れる 投稿者:男爵  投稿日:2013/01/15(Tue) 06:58
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    石井好子:巴里の空の下オムレツの7においは流れる 河出文庫

    戦後まもなく渡ったパリで、下宿先のマダムが作ってくれたバタたっぷりのオムレツ。
    レビュの仕事仲間と夜食に食べた熱々のグラティネ。

    第11回日本エッセイスト・クラブ賞受賞作。

    「オムレツは強い火でつくらなくてはいけない。熱したバタにそそがれた卵は
    強い火で底のほうからどんどん焼けてくる。それをフォークで手ばやく中央にむけて
    前後左右にまぜ、やわらかい卵のヒダを作り、なま卵の色がなくなって全体が
    うすい黄色の半熟になったところで、片面をくるりとかえして、火を消し
    余熱でもう一度ひっくりかえして反面を焼いて形をととのえたら出来上る」

    「サラダ・ニスワーズでは、じゃがいもは、ゆでて冷えたところで皮をむき
    4つ切りにしておく。トマトは皮はむかず、みかんの袋のように8つに切っておく。
    グラティネなら、玉ねぎ中2コを出来るだけのうす切りにして
    茶色になるまでバタでいためる。火を強くしないで、気長くまぜる。
    玉ねぎがベトベトになって、水気がなくなってきたら、火を弱めて
    こがさないようにいためてゆく。切りいかの佃煮のようになってきたら出来上がり」

    簡潔で的確なレシピのなかに、「みかんの袋のように」「切りいかの佃煮のように」
    といった、実体験にもとづいた感覚的な比喩がまぶしてある。

    本書の「料理」に関する記述はすべて、定型をいったん噛み砕き
    他人にではなく、自分にわかりやすいイメージに置き直したうえでなされている。
    どこまでも実用的でありながら、それが地の文に溶け込むことによって
    やわらかい言葉のヒダを生み、フランス、アメリカ、イタリア、スペイン
    そして日本と、国境を越えた食の連鎖を引き起こす。
    読めば読むほど紹介されている料理が食べたくなり、また、人に伝えたくなる。
    これはじつに、稀有なことた・
     〈堀江敏幸 作家・仏文学者〉

    フランスに長く住んでいたから
    〈日本に帰ってきたら〉七草がゆが食べたくて
    八百屋にたのんで材料を持ってきてもらい、塩味だけのぞうすいをつくって食べる。

    さっぱりして、おいしい「しゃぶしゃぶ」
    これに似たものを、日本から来ていた人にパリでごちそうになったことがある。

    「しゃぶしゃぶ」とは似て非なるものといえるブルギニヨン
    これはスイスのホテルで雪のふる夜、友人の歌手やコメディアンと食べた
    なつかしい料理である。


    [No.192] Re: ゆべし 投稿者:男爵  投稿日:2013/01/14(Mon) 11:05
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    ザックスさん  みなさん

    > > > > ゆべしは保存食なので長持ちしますが

    > ゆべしは大好物です。

    > うちの近くに柏屋東京店があり、いつも行くと
    >  ・短期のもの:桜餅など
    >  ・中期のもの:3〜4日は持つもの
    > ・長期のもの:ゆべし、羊羹、甘納豆など
    > と買ってきます。ゆべしは中期に入るかも知れませんが。


    柏屋は薄皮饅頭が有名ですね。 新幹線車内でも売っています。
    http://www.usukawa.co.jp/shop/other.html
    本店は郡山の店です。


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