タイトル | : Re^2: オバアチャン・バイバイ 最終回 |
投稿日 | : 2005/01/20(Thu) 09:55 |
投稿者 | : マーチャン |
パープルさん
> 一連のシリーズ大変感動致しました。
> その場に居るような気持ちで拝読致しました。
> そして、色々と参考にもなりました。
いえいえ。相変わらずのドタバタ劇でした。
でも、吉本興業的介護のあとですからやむを得ませんが。
ただ、こういうお葬式ができましたのは、とてもいいご近所に恵まれたからです。「いいご町内」というものは、一朝一夕には出来上がりません。振興団地を37年かけて「いいご町内」に作り上げてきたのは、バアチャンの世代です。感謝です。我々の世代もがんばらなくっちゃ。
> 私事で恐縮ですが、17年前、父は最愛の母を祭壇無し、
> 遺影を花で埋め、弔辞とモーツァルトのレクイエムで
> 送りました。
> お坊さんも無しです。
> 父は、自分の意思を大切に致しました。
いいお話ですね。
> 母の命日は、お母様と同じ1月9日です。
ええっ。それは奇遇です。
長々とした下手な文章を読んでくださってありがとうございました。