マルチメディア館
写真・絵などをアップできる部屋です。季節の風物詩や「こんなのいかが」と言った情報や力作をどうぞ。
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[No.13983]
函館の市電
投稿者：男爵
投稿日:2010/09/09(Thu) 08:07
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画像サイズ: 851×615 (87kB)一年前に
できたばかりの赤い靴の女の子の像を
見に行ったときに写してきた
函館の市電の写真です。
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[No.13982]
Re: 木曽の桟（かけはし）.
投稿者：男爵
投稿日:2010/09/07(Tue) 10:35
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画像サイズ: 567×1047 (94kB)年金青年さん、みなさん こんにちは。
> 中山道を歩いた時に撮った「木曽の桟」です。
「木曽の桟」のことを覚えていますか。
さて、
ゆうべ気がついたのですが
フォッサマグナという本州を縦に切る大断層地帯があります。
ここは地層が大きく破壊されていて、道路を作ったりトンネルを掘るのは困難なところです。
黒四ダムの資材を運ぶために、あのトンネルを掘るのに電力会社も建設会社も大変骨を折って
一時は会社倒産の可能性も考え、工事から手を引こうかと迷ったほどでした。
で、この「木曽の桟」のあたりは、フォッサマグナの地帯にかかるのでしょうか。
地図を重ねてみないとわかりませんね。
年金青年さんの意見を聞きたいところです。
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[No.13981]
Re: モラエス
投稿者：男爵
投稿日:2010/09/07(Tue) 10:18
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画像サイズ: 882×776 (98kB)みなさま 徳島もモラエスも、もうお忘れですね。
> そういえば マカオと日本をつなぐポルトガル人がいたことを思い出しました。
> 日本人女性と暮らして、彼女が亡くなると四国徳島で彼女の墓を死ぬまで守った知日家です。
> モラエスの簡単な履歴書
> 1854年にポルトガルの首都リスボンに生まれる。
> 1889年に初来日。マカオ港務局副司令を経て、外交官となる。
> 神戸在勤中に芸者ヨネ（本名福本ヨネ）と出会い、ともに暮らすようになる。
> 1912年にヨネが死ぬと、13年に職を辞し引退。ヨネの故郷である徳島市に移住した。
> 1929年、徳島市で死ぬ。
徳島の夜散歩していたら
モラエスの碑を発見して写真にとっておいたのを見つけました。
徳島の宿は、とてもかび臭い部屋だったので今でも覚えています。
かび臭いといえば、ハイデルベルクの城の中の薬事博物館を思い出します。
夏で暑くて、そぞろ歩きをした徳島。
このあと一晩泊ってから、夜行バスで大阪へ。
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[No.13980]
Re: 万葉線の電車
投稿者：男爵
投稿日:2010/09/06(Mon) 11:14
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画像サイズ: 850×561 (75kB)> 可否さん
> 以前に写した路面電車「万葉線」（高岡駅前駅）の写真が見つかりました。
これは
３年くらい前に高岡に行ったとき
駅の窓から写したのです。
いまいちさんと会うので、西口の方に出たから
万葉線の方を見たのは、この写真だけのようです。
高岡の電車の写真はあと何回か高岡に行ったとき
見て写したはずですが
そのうち見つかるでしょう。
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[No.13979]
札幌の電車
投稿者：男爵
投稿日:2010/09/06(Mon) 11:06
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画像サイズ: 889×550 (90kB)> 可否さん
> 札幌にも市電が一部残っています。
ひとつ見つけました。
４〜５年前に写したものです。
かつては全市的に走っていたのですが
現在は２系統のみ運行しています。
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[No.13978]
Re: フランス旅行落穂ひろい（Monjirou's eye)〜18
投稿者：
投稿日:2010/09/04(Sat) 11:36
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画像サイズ: 390×520 (66kB)マーチャンが、こんどはひとつ愛する人と共に自分の足でここを歩いてみたいと、つくづく述懐したモンマルトルは石の階段。
夜の帳の降りる頃、そしてそろそろ街灯が灯ろうかという頃、かれと腕を組みつつ、無言でこの石段を、と思うとなにか、モノクロ時代のフランス映画の一場面が、ふと頭の隅をかすめる。
色あせた想い出が頭の隅をかすめたのを潮に、あっしもこの項を終ることにしました。今度こそ、街中でよく見る、これは「完全閉店」です。
長のご愛読、まことにまことに有難うございました。m(._.)m.
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[No.13977]
Re: フランス旅行落穂ひろい（Monjirou's eye)〜18
投稿者：
投稿日:2010/09/04(Sat) 10:26
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画像サイズ: 520×373 (61kB)ワインといえば、ボルドーやブルゴーニュへ行かなければと思われる方々が多いと思うが、ここパリのモンマルトルにも小さいながらもブドウ畑はある。これがそう。
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[No.13976]
Re: フランス旅行落穂ひろい（Monjirou's eye)〜18
投稿者：
投稿日:2010/09/04(Sat) 10:12
[関連記事] |
画像サイズ: 390×520 (62kB)ムーラン・ルージュと云えば、新宿にも同名の劇場があったのでなつかしく感じる方も多かろう。また、単独で、夫人同伴でパリを訪れた方のうちには、夜ここに立ち寄った方々も多い筈。
メロウ会員でも、楽しそうに思い出を話されたSさんやPさんなどの顔がたちまち目の前に浮かぶ。
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[No.13975]
フランス旅行落穂ひろい（Monjirou's eye)〜18
投稿者：
投稿日:2010/09/04(Sat) 09:59
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画像サイズ: 516×362 (64kB)いよいよこの「落穂ひろい」も、最終回に来ました。さいしょはパリのモンマルトルで乗ったミニトレインの車窓から見た風景です。
いろいろ見せてもらいましたが、あらかじめ予習もしていなかったし、そのものが右に出るか左に出るかも分からず、その上高速で走るので、見つけるのも、写真に撮るのも、すべてタイヘンでした。
まず、有名な『ラパン・アジール』は、はねウサギの意味。常連の画家、アンドレ・ジルがおおきな鍋の中からボトルを持って飛び出してくるウサギの絵を描いたことでそれが屋号になった。
その絵が以下のサイトで見られます。そのほか、ピカソ、ユトリロ、ヴラマンクなどがみなこの店を描いた。ユトリロやピカソや、この店とゆかりのある画家は数多い。そのものずばり、「ラパン・アジル」と云う題のピカソの絵がNYにある。
また、ここでは、いまでもむかし懐かしいシャンソン・ド・パリが聴けるはず。
http://www.au-lapin-agile.com/histo.htm
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[No.13974]
Re: 全国大会オフ
投稿者：
投稿日:2010/09/04(Sat) 09:05
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男爵さん、こんにちは。
> 今年の１０月には
メロウクラブの全国オフが金沢であります。
> 昨年の横浜の全国オフを思い出しました。
横浜には何度か行ったのですが、それぞれ目的も違っていて
1〜2日の横浜滞在でした。
横浜は日本で最初のころできた国際港ですから
なんでもはじめてという歴史があります。
居留地、鉄道、水道、.....
>
> しかし
昨年の全国オフでは、はじめて山の手の洋風建築を見て回りました。
唐辛子 紋次郎さんやマーチャンたちと歩いた山の手めぐりは
見るものが多くて、時間は足りなかったようです。
もう、あれから一年になるのですね。(＠_＠;)
> 後日、私は案内してくれる人がいて、ゆっくり見てきましたが
さらに、納得するため、見逃したところを改めて一人で見て回りました。
結局４回くらい歩いて回ったようです。
四回はスゴイ。
> クリスマスの時には室内も飾り付けられ、外からのイルミネーションも素敵でした。
今年の全国オフの金沢では
そんなにゆっくりと散策はできないでしょう。
むしろ、金沢近郊とか金沢の帰りに途中でどこかに寄って見て回るつもりです。
金沢でまた、お会いできるといいですね。もしお会いできればまた、ご高説をお聞かせ下さい。楽しみにしています。(^_-)-☆
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