私の、ひやっと事故 
(期間:2010.10.1 - 2010.11.30)

 シニアのみなさんの多くは、きっと、こんな経験をお持ちと思います。

  ・ガスコンロから炎がみえた。もう少しで、火事になるところだった。
  ・もう少しで、駅のエスカレータに衣類を挟まれるところだった。
  ・あぶなく振り込め詐欺にかかりそうなことがあった。

 他人ごとではありません。
 お互いに気をつけましょう。


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  • [No.96] ハチに注意 投稿者:男爵  投稿日:2010/10/13(Wed) 09:30
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    めったにあることではありませんが
    外に布団を干しておいて
    ハチがついていたのを知らないで布団を家に入れて
    あとで寝ていてハチに刺されたということがあります。

    庭にいつの間にかハチの巣がつくられ
    触らなければよいものを、(植え込みを刈る際に)知らないでハチの巣に触ったりして
    蜂に刺されたことがあります。

    ハチの巣をとってしまうには、早朝のまだ寒くてハチが動けないときに
    薬をまいて更にハチの動きを止めてから、巣を取り除いたことがあります。
    帽子をかぶり顔もネットで多い、手足も長靴や手袋で保護して。

    ハチによっては本当に危険な場合があり
    北海道でスズメバチの巣を取り除こうとして
    その作業をしていた元気な男性が2,3箇所刺されて
    救急車で運ばれたことがあります。

    むかし私が実習で、神奈川県大磯の現場で測量を手伝っていたとき
    スタッフをもって藪の中に入っていった男性が
    いきなりハチに刺されて大騒ぎになったことがあります。
    その男性も数日仕事を休んでいました。


    [No.95] Re: お餅にご注意 投稿者:男爵  投稿日:2010/10/13(Wed) 09:21
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    マーチャン

    >  本当に「のど詰まらせ」事故は多いのですね。
    >  中でも「お餅」の喉詰まらせ事故が多いです。
    >  比較的、男性に多いようです。

    男が多いとはマーチャンが以前にも指摘していましたね。

    >  これは「一口」で食べる量が男性のほうが多いからではないかといわれています。
    >  大きなお餅の切り身を、大口を開けて丸ごと食べる。

    >  小さめに切って、なるべく「汁っぽいもの」と一緒にいただくのがいいそうです。
    >  「お雑煮」「お汁粉」「鍋物に入れる」「餅粥」など。

    パンなども飲み物なしで飲み込んで
    喉を詰まらせ瀕死状態になったミュージシャンがいましたね。

    汁物、液体は必要です。


    [No.94] お餅にご注意 投稿者:マーチャン  投稿日:2010/10/13(Wed) 07:56
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    男爵さん

    > コンニャク系の食べ物があります。
    > コンニャクゼリーで、これが喉につかえ危険です。
    > 子供が食べて目を白黒させたことがあります。

     本当に「のど詰まらせ」事故は多いのですね。
     中でも「お餅」の喉詰まらせ事故が多いです。

     比較的、男性に多いようです。

     これは「一口」で食べる量が男性のほうが多いからではないかといわれています。
     大きなお餅の切り身を、大口を開けて丸ごと食べる。
     しかも、入れ歯の方などは「丸飲み」することがあるそうですが、これが危険なのだとか。

     小さめに切って、なるべく「汁っぽいもの」と一緒にいただくのがいいそうです。
     「お雑煮」「お汁粉」「鍋物に入れる」「餅粥」など。

     とくに、独居の方は、要注意です。

     


    [No.93] Re: 時々みるコワイ夢 投稿者:   投稿日:2010/10/12(Tue) 19:43
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    男爵さん、紋次郎さん

    男爵さん、

    > なので! 私の哲学としては「夢は子どもが見るもの」なんです。

    あやさん説だと
    唐辛子紋次郎さんや私は子どもですね。
    まだ(発展する可能性のある)子どもだと思っておきましょう。

    子どもでいいんですよ。夢を見なくなるのは、人生に変化が少なくなった
    からだって! 私もそんな風に思っていたんです。
    だから子どもでいいの。(発展する可能性のある)んだもの!!
    うらやましいわ。

    紋次郎さん、

    > 男なんて女から見れば、みんな子供とか、世間ではよく云いまっせ。(^_-)-☆&(-_-;)

    その通りでっせ! そう思っていればいいのです。
    それで「女に勝っている」と私は思います。
    男の人の本心は「女、子供はしょうがない。負けたふりをしておこう」でしょ。


    [No.92] 小骨のある魚 投稿者:男爵  投稿日:2010/10/12(Tue) 13:18
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    > コンニャク系の食べ物があります。
    > コンニャクゼリーで、これが喉につかえ危険です。

    小骨のある魚も意外と危険です。
    むかしはニシンの骨がよく喉に刺さって大騒ぎをしましたが
    いまはニシンを食べる機会は少なく、サンマの骨のほうが大騒ぎになります。
    鮭もあんがい骨があります。


    [No.91] Re: 時々みるコワイ夢 投稿者:   投稿日:2010/10/11(Mon) 20:50
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    > > なので! 私の哲学としては「夢は子どもが見るもの」なんです。
    >
    > あやさん説だと
    > 唐辛子紋次郎さんや私は子どもですね。
    > まだ(発展する可能性のある)子どもだと思っておきましょう。

    男なんて女から見れば、みんな子供とか、世間ではよく云いまっせ。(^_-)-☆&(-_-;)


    [No.90] Re: 旅行先で24時間ストに遭遇(-_-;) 投稿者:男爵  投稿日:2010/10/11(Mon) 17:50
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    > これも8年前のことですが、マーチャンとイタリアのリグーリア地方に行ったときのこと。あれはたしかデイヴァ・マリーナと云う鉄道駅でした。

    親切というか
    そんなにひどい目にあわなくて
    何よりでした。

    お金を払えば、こちらも助かる、相手も喜ぶですね。
    日本では最近はあまりストライキを見かけなくなりました。


    [No.89] Re: 時々みるコワイ夢 投稿者:男爵  投稿日:2010/10/11(Mon) 17:47
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    > なので! 私の哲学としては「夢は子どもが見るもの」なんです。

    あやさん説だと
    唐辛子紋次郎さんや私は子どもですね。
    まだ(発展する可能性のある)子どもだと思っておきましょう。


    [No.88] Re: 時々みるコワイ夢 投稿者:   投稿日:2010/10/11(Mon) 17:36
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    夢を見ることは少ないです。
    歳をとってからは、夢も希望もなくなったのか、ことに見ませんね!

    > あっしのばやいは、子供のころから頭が悪かったせいで(よく試験に落ちた)、断崖絶壁のようなところから落ちる夢が多く、まわりには何も掴まるものとてありません。

    私も同様でした。私のは川岸から落ちていくのです。
    近所に勤めていた父を会社まで迎えに行く途中の川のことでした。
    どこまでも深く、深く果てしなく落ちて行くのでした。
    怖かったです。

    >  膝を立てていると、または膝の上にもう片方の足を乗っけて寝すんでいる時、それが何かの拍子に外れると、そういう夢を見るとか聞いたことがありますが…。

    私も膝を立てて寝ることが多いです。そんなことで、「パタン」と足が真っ直ぐに
    なったとき、こういう夢を見ると、子どもの時から聞かされていました。

    今でも足を立てている時が多いですが、夢は見ません。
    なので! 私の哲学としては「夢は子どもが見るもの」なんです。


    [No.87] 旅行先で24時間ストに遭遇(-_-;) 投稿者:   投稿日:2010/10/11(Mon) 15:00
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    画像サイズ: 374×466 (58kB)
    これも8年前のことですが、マーチャンとイタリアのリグーリア地方に行ったときのこと。あれはたしかデイヴァ・マリーナと云う鉄道駅でした。

     ついて見ると大田舎で、タクシーの乗り場もありません。ひとも殆ど歩いていなかったのです。こりゃあいけないと、幸い駅前にあった電話ボックスから助けを求めると、おばさん風のひとが車を転がしてやってきました。

     受けつけでは、かなりの日本通らしく、チェッキンの間、いろいろ日本がらみの話題で盛り上がりました。たとえば彼女の口から坂本龍一の名前や、ゴミバコなどという日本語までが飛び出したのです。

     それで気を良くして、夕食へ臨み、美味しいワインや料理に舌鼓を打ったまではよかったのですが、一夜明けるとタイヘンな事態が起こりました。チェックアウトをして、歩いてみれば割りと近かった駅へ着いて見ると大きな貼紙。

    「本日ゼネスト決行」やる方はケッコウかもしれませんが、旅行者にとってはケッコウどころの話ではありません。慌てて宿へ戻り、相談するとタクシーの運転をしてくれることが分かりました。まあ、タイヘンな散財になってしまったのですが、ほかに選択肢は有りませんでした。しかし、車は比較的大きなバンタイプだったので揺れないし、おかげで列車では絶対に味わえない高さや角度からの海景を心行くまで楽しむことが出来ました。

     さいわい目的地についた後は、ストも解決したようで、順調に行きましたが…。(^_-)-☆

     写真は投宿したホテル名『クレリア』の入った陶器製のデキャンタと、ミネラルウオータの瓶など。


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