私の、ひやっと事故 
(期間:2010.10.1 - 2010.11.30)

 シニアのみなさんの多くは、きっと、こんな経験をお持ちと思います。

  ・ガスコンロから炎がみえた。もう少しで、火事になるところだった。
  ・もう少しで、駅のエスカレータに衣類を挟まれるところだった。
  ・あぶなく振り込め詐欺にかかりそうなことがあった。

 他人ごとではありません。
 お互いに気をつけましょう。


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  • [No.22] Re: 肋骨骨折 自己レスです 投稿者:   投稿日:2010/10/03(Sun) 11:01
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    BUPさん、マーチャン、男爵さん、昭さん  こんばんは。

    >8m程の崖の上に建っており、紅梅のある冨士が真正面の急斜面の強い庭があり、

    ×紅梅 変換ミス 急勾配です。

    肋骨骨折はもう一度やってます。都合4回 (^_^;)テヘヘ
    10余年前、勤務最後の頃 急いでいたので国道の横断歩道手前で道を渡りました。
    勿論信号は赤、車はびっしり で オートバイが車間をすり抜けて走って来たのに
    撥ねられぶっ倒れました。一瞬気を失っで 気付いた時は何方かが歩道寄りに横たえ
    てくれていました。
    即 至近の病院へ、これは3本骨折と1本ひびが、、、

    訂正と 絶対命には別条なく 有難いことに今も生きている私です。


    > 怪我名人、即ち大事に至らない私です。その代わりあちこち病院で切られています。

                           オアシス ((((((^_^;)


    [No.21] Re: 一人で海外旅行をしたら/中国旅行の場合 投稿者:男爵  投稿日:2010/10/03(Sun) 07:33
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    > 学会の用事とか外国の大学訪問などで
    > 外国に行くときはたいてい一人で旅行してきました。

    > そこで問題なのが飛行機に乗るとき、特に中国ではトラブルがしょっちゅう。

    これも数年前の話ですが
    大連に行って色々用事をすませて
    大連から飛行機で次の中国の目的地の町に移動する日です。

    いつも世話になる留学生の車で大連の飛行場まで送ってもらいました。
    彼はそのまま帰っていきました。
    一人で飛行場で待っていたのですが、掲示板に私の乗る飛行機が表示されないのです。
    待っていても表示がなく、とうとう30分前になっても出てこないのです。

    さすがに私も、これはおかしいぞと思いました。
    このままでは私だけ置いていかれるのではないか。
    そこで、通りかかった係員に飛行機のチケットを見せると何か言うのです。
    中国語がわからない私ですが、どうやらここではない別の所だと言っているようなのです。
    困った私は別の若い女性をつかまえてまた聞きました。
    彼女は指を指して、あっちへ行けと言います。
    その広いホールみたいなところの隅に何か廊下みたいな通路があり
    その通路を困った困ったと思いながら言われたとおり進んでいくと
    なんと別の待合室があるのです。

    つまり
    留学生は私に国内線のほうに案内してくれたのでしたが
    その日には私の飛行機は国際線のほうから出るのでした。
    以前に同じルートで飛んだときは国内線だったのに(国内移動だから国内線でいいのですが)。

    いろいろ考えてみると、利用した飛行機会社が以前のものとは違うので、そういう理由があったのかもしれません。
    こんなふうに言葉ができないと苦労します。たいてい留学生が世話してくれますが一人でするしかない場面もあります。


    [No.20] Re: 肋骨骨折 投稿者:男爵  投稿日:2010/10/02(Sat) 21:34
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    > 最近のひやっと事故が主なので、時期のずれたヘマです。
    > この20年で3度のろっ骨骨折は自慢?じゃないが権威です。
    >                      (--;)アホジャノーッ!

    > 10年ほど前、まだ無理して箱根にリゾートマンションを持ってました。
    > 8m程の崖の上に建っており、紅梅のある冨士が真正面の急斜面の強い庭があり、
    > そこて 作業中に足を踏み外して転げ落ちました。
    > 途中の5m程の所の 松の木に腿を強打、幸いに下まで落ちず助かりました。

    これはこれは
    オアシスさんも危機一髪でしたね。

    メロウ倶楽部のみなさんは運のいい方ばかり。
    運が悪ければ掲示板に登場できないところです。
       失礼しました。


    [No.19] Re: 肋骨骨折 投稿者:   投稿日:2010/10/02(Sat) 21:26
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    BUPさん、マーチャン、男爵さん、昭さん  こんばんは。
    最近のひやっと事故が主なので、時期のずれたヘマです。
    この20年で3度のろっ骨骨折は自慢?じゃないが権威です。
                         (--;)アホジャノーッ!
    2度はベランダで、1度は庭で いずれも脚立から落ちでです。
    ろっ骨骨折は 痛んで息が出来ないので辛いです。また時間がかかりますね。

    10年ほど前、まだ無理して箱根にリゾートマンションを持ってました。
    8m程の崖の上に建っており、紅梅のある冨士が真正面の急斜面の強い庭があり、
    そこて 作業中に足を踏み外して転げ落ちました。
    途中の5m程の所の 松の木に腿を強打、幸いに下まで落ちず助かりました。
    内出血で右足が倍もと思われるくらい腫れて、まっ黄から濃い黄、どす黒くと変色、
    で 面白い??事に、だんだんと変色した血が下りて行って 1ヶ月近くかかって
    足の裏から抜けました。  これ嘘のようなホントのはなし。

    最近では自転車での転倒、歩行者に怪我させてはと上手に倒れるようにしています、
    が先日長い荷物を送るのに量販店から段ボールのでかいのを貰って 前荷台に適当に
    乗せて帰宅中、ひっくり返りあちこち痛みと内出血で3週間かかりました。
    歩行中足が上がらない、引っ掛かるので階段では必ず手すりを持つようにしています。
    怪我名人、即ち大事に至らない私です。その代わりあちこち病院で切られています。

                           オアシス ((((((^_^;)


    > 忘れもしない去年5月1日、午前、いわき市小名浜に遊びに行ってました。
    > 台所兼食堂で椅子につまずいて転倒、椅子の角のとんがったところに右胸を強打、痛い!、その日は、なんとか過ごしましたが、その夜半、痛くて、痛くて・・・。
    > 翌朝、何処か、病院開いてないか調べましたが、連休中ですべてお休み。
    > 長女の亭主も来てましたので、そいつのノートパソコンで調べて貰ったら、車で一時間ほど山奥の整形外科医院が当番で開院しているそうで、車で連れて行って貰いました。
    > レントゲン、右肋骨一本が完全骨折とか・・・、締め込み用のバンドと痛み止めの薬を貰い、あとは我慢アルノミ!。
    > 市川に帰宅後、近所の整形外科医院で、再びレントゲン、全治3か月と言われました。
    > とにかく、痛かったよ・・・。
    > 肋骨骨折はありふれているそうです、珍しいことではないらしい。
    > その後、しばらくして、その整形外科に通院中、そこは近所のビルの二階に在るのですが、エレベーターに乗らずに、階段を上る際、最初の段に足をとられて、思いっきり前に転び、前額部を前の壁に激突、オデコから出血、そのまま医院の受付に・・・。
    > すぐにレントゲン、先生に、頭がい骨、異常なしとか(あなたの頭がい骨丈夫だねって冷やかされましたよ)。
    > 兎に角、最近、よく転びますよ。
    > 歩くとき、足を上げる角度が衰えてきたとか。
    > (ところで、先日、新しい Windows7 のノート買って来て、今、慣らし運転中ですが、古いソフトは使えないとか・・・、イロイロ御座いまして、孤軍奮闘中でアリマス・・・   正直言って、買わなきゃヨカッタヨ)


    [No.18] Re: 火事寸前! 投稿者:男爵  投稿日:2010/10/02(Sat) 20:57
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    つまり
    薬缶と薬缶敷があまりに仲良くて
    離れたくなかったんですね。

    接着剤があったかもしれませんね。

    ここは
    画像が載せられるということに気がつきました。


    [No.17] Re: 火事寸前! 投稿者:   投稿日:2010/10/02(Sat) 20:47
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    画像サイズ: 520×390 (66kB)
     さきほどのが薬缶敷きの表でこんだは、その裏です。(-_-;)


    [No.16] 火事寸前! 投稿者:   投稿日:2010/10/02(Sat) 20:44
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    画像サイズ: 520×390 (65kB)
     数ヶ月前になりますが、家でこういうことがありました。リビングでテレビを観ていると、どこからか盛んに煙が入ってくるのです。なんだろう、あっしは裏の家でまた焚き火でもしてその煙が、開け放した窓からでも入ってくるのかなど、呑気なことを考えていましたが、バカに煙の量が増えてくるのでチョッとテレビの方には我慢してもらって、キッチンに入ってみると、何と火元は自分の家ではありませんか。(@_@;)

     当時ガス台には薬缶がかけてあったのですが、薬缶は金属製なので火が出る気遣いはありません。それで、すっかり安心していたんですが、兄はからんや。

     薬缶の下をみて驚きました。何と(二回目)、薬缶の下に薬缶敷きがあってそれから
    火が出ていて、端のほうはすでに黒くなって焦げ落ちています。

     なぜ、こんなことに?薬缶は100円ショップで買って来た木製の薬缶しきの上にあってあっしがそれを、ガス台に乗っけたとき、くっついたままだったんですね。

     ところが、あっしは薬缶の下なんか見ません。ひたすら付けっぱなしのテレビの画面にあっしの眼は釘付け。これがどうもイカンかったようです。(-_-;)

     薬缶の底が熱くなったまま乗っけたんで、そのままくっついていたんですかね。あっしは又やるといけないので、この薬缶敷きは自戒のため矢鱈に捨てたりせず、特設の『失敗博物館』に展示することにしました。いま大きなガラスの展示棚に18番の番号札をつけて収まり返っています。 

     しかし、このつぎ同じことをやれば、焼死するかも。ま、そうなれば焼き場の費用が
    多少倹約になって子供らに喜ばれるかも知れませんが。(^_-)-☆


    [No.15] コンニャクに注意 投稿者:男爵  投稿日:2010/10/02(Sat) 20:39
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    コンニャク系の食べ物があります。
    コンニャクゼリーで、これが喉につかえ危険です。
    子供が食べて目を白黒させたことがあります。

    お正月のお餅も危険です。毎年亡くなりますね。

    食事をしたり、液体を飲んでいる最中に
    喉にむせたりすることがあり
    呼吸器に入るとやはり危険です。

    食事は楽しいけれど危険な場面です。
    みなさん注意しましょう。


    [No.14] Re: 肋骨骨折 投稿者:男爵  投稿日:2010/10/02(Sat) 19:05
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    >  私も、4年6ヶ月前自宅前の石段から約2m下に頭から落下、頭は急所を外れていましたが肩甲骨、鎖骨等肩を3箇所、肋骨7本骨折、其の内1本は肺に刺さりましたが、悪運が強いのか冥土からの迎を蹴飛ばしたようで現在こうして何とか生かされています。

    ぶるぶるぶる
    これを読んだら私まで具合が悪くなりました。

    それにしても昭さんて強いですね。
    回復力がすごいと思います。

    みなさんも階段に気をつけましょう。
    足元数センチの段差が怪我のもと。


    [No.13] Re: 肋骨骨折 投稿者:   投稿日:2010/10/02(Sat) 18:54
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      BUPさん、皆さん、今晩は。

    > 台所兼食堂で椅子につまずいて転倒、椅子の角のとんがったところに右胸を強打、痛い!、その日は、なんとか過ごしましたが、その夜半、痛くて、痛くて・・・。
    > 翌朝、何処か、病院開いてないか調べましたが、連休中ですべてお休み。
    > 長女の亭主も来てましたので、そいつのノートパソコンで調べて貰ったら、車で一時間ほど山奥の整形外科医院が当番で開院しているそうで、車で連れて行って貰いました。
    > レントゲン、右肋骨一本が完全骨折とか・・・、締め込み用のバンドと痛み止めの薬を貰い、あとは我慢アルノミ!。
    > 市川に帰宅後、近所の整形外科医院で、再びレントゲン、全治3か月と言われました。

     BUPさん大変でしたですね、歳取ってからの転倒は即骨折に繋がりますので今後共ご注意されて下さい。
     
     私も、4年6ヶ月前自宅前の石段から約2m下に頭から落下、頭は急所を外れていましたが肩甲骨、鎖骨等肩を3箇所、肋骨7本骨折、其の内1本は肺に刺さりましたが、悪運が強いのか冥土からの迎を蹴飛ばしたようで現在こうして何とか生かされています。

     唯、落下した際の痛みは覚えていませんが救急担架に乗せられたり、又、降ろされる際、更にレントゲン検査のため何度も移されるので其の度の激痛は今でも忘れられません。

     救急車の世話になったのは2度目ですが、運び込まれた市立総合病院ではレントゲン検査の結果肺に肋骨が刺さって居た為、整形外科ではなく、外科治療が優先されました。

     手術は肺に刺さった肋骨の引き離し、肺気腫を防ぐ処置等が行われたようですが、骨折の方の手術は、肩を含めて一切無く、肋骨は固定バンド、肩も肺気腫を防ぐのを優先された為肩の固定バンドを付けられました、退院直前まで肺に溜まった水を抜く為の機器を直結されてベットに括り付けられトイレも行けませんでした。

     入院から2週間弱は夜になると激痛が続き痛み止めの薬をもらって飲んでも4時間後には激痛が走り眠れない日々でした。

     約1ヶ月で退院出来ましたが、退院後も肋骨の固定バンドは3ヶ月、肩の固定バンドは4ヶ月装着させられました。固定バンドが全て外してよいと言われたのは9月の彼岸前でしたが、其の時の嬉しかった事・・・・胸や背中等は汗疹だらけでした。

     肩は手術しなかったお陰で今では従来通りに手を上げたり下げたり、回したり出来ホッとしています。兎に角転倒して骨折の憂き目に会わないように過ごしたいものです。
    長話で済みませんです。


                             〜〜 昭 〜〜


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