私の、ひやっと事故
シニアのみなさんの多くは、きっと、こんな経験をお持ちと思います。
・ガスコンロから炎がみえた。もう少しで、火事になるところだった。
・もう少しで、駅のエスカレータに衣類を挟まれるところだった。
・あぶなく振り込め詐欺にかかりそうなことがあった。
他人ごとではありません。
お互いに気をつけましょう。
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[No.12]
一人で海外旅行をしたら／中国旅行の場合
投稿者：男爵
投稿日:2010/10/02(Sat) 18:46
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学会の用事とか外国の大学訪問などで
外国に行くときはたいてい一人で旅行してきました。
そこで問題なのが飛行機に乗るとき、特に中国ではトラブルがしょっちゅう。
今から約２０年前、北京空港で西安行きの飛行機に乗るので待っていたら
何かアナウンスがあって、中国語と英語だがほとんど聞き取れない。
見ていると私と同じ飛行機に乗るはずの人たちが荷物をもって、とんでもない方向へ移動していく。
あわてて私も荷物をかかえて、その人たちのあとをついていきました。
階段を降りて、なんと外に出ていくではありませんか。
そこは滑走路に続く広場、そして私は納得しました。
本来乗り込む飛行機が着くべきところに別の飛行機がありました。
それで、
臨機応変に別の場所に西安行きの飛行機が停まっていて、乗客はそこまで歩いたのでした。
最初に正しい搭乗ゲートの前に集まったんですが
そこに小さな札がはってあって、なんとかここが西安行きだとわかるくらい。
中国に行くのは、一種のスポーツあるいは冒険体験でした。
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[No.11]
Re: 肋骨骨折
投稿者：男爵
投稿日:2010/10/02(Sat) 18:35
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BUPさん マーチャン こんばんは
> > 忘れもしない去年５月１日、午前、いわき市小名浜に遊びに行ってました。
> > 台所兼食堂で椅子につまずいて転倒、椅子の角のとんがったところに右胸を強打、痛い！、その日は、なんとか過ごしましたが、その夜半、痛くて、痛くて・・・。
> > レントゲン、右肋骨一本が完全骨折とか・・・、
私も若いとき骨折しましたが
骨が折れたときは、絶え間なく痛いですね。
打ち身は痛くないときがあります。
> しかし、大事なくてよかったですね。
>
> 高齢者は、大腿骨などを骨折すると「寝たきり」へ直行。
> 「寝たきり」からは「ニンチー街道」を一直線ということになり勝ちとか。
> やっぱり、BUP さんは鍛え方が違うんですね。
寝たきりはこわいですね。
皆さんも怪我にご注意。
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[No.10]
Re: 肋骨骨折
投稿者：マーチャン
投稿日:2010/10/02(Sat) 17:43
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BUPさん
> 忘れもしない去年５月１日、午前、いわき市小名浜に遊びに行ってました。
> 台所兼食堂で椅子につまずいて転倒、椅子の角のとんがったところに右胸を強打、痛い！、その日は、なんとか過ごしましたが、その夜半、痛くて、痛くて・・・。
> レントゲン、右肋骨一本が完全骨折とか・・・、締め込み用のバンドと痛み止めの薬を貰い、あとは我慢アルノミ！。
> 市川に帰宅後、近所の整形外科医院で、再びレントゲン、全治３か月と言われました。
> とにかく、痛かったよ・・・。
> 肋骨骨折はありふれているそうです、珍しいことではないらしい。
> その後、しばらくして、その整形外科に通院中、そこは近所のビルの二階に在るのですが、エレベーターに乗らずに、階段を上る際、最初の段に足をとられて、思いっきり前に転び、前額部を前の壁に激突、オデコから出血、そのまま医院の受付に・・・。
> すぐにレントゲン、先生に、頭がい骨、異常なしとか（あなたの頭がい骨丈夫だねって冷やかされましたよ）。
> 兎に角、最近、よく転びますよ。
しかし、大事なくてよかったですね。
高齢者は、大腿骨などを骨折すると「寝たきり」へ直行。
「寝たきり」からは「ニンチー街道」を一直線ということになり勝ちとか。
（おじょうさんたちは「うちのオバーチャンとかニンチーなんだよ」などと言うそうです）
やっぱり、BUP さんは鍛え方が違うんですね。
どうぞ、これからもお元気でご活躍ください。
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[No.9]
肋骨骨折
投稿者：BUP
投稿日:2010/10/02(Sat) 16:26
[関連記事] URL：http://bup7.blog37.fc2.com/ |
暇つぶしです。
忘れもしない去年５月１日、午前、いわき市小名浜に遊びに行ってました。
台所兼食堂で椅子につまずいて転倒、椅子の角のとんがったところに右胸を強打、痛い！、その日は、なんとか過ごしましたが、その夜半、痛くて、痛くて・・・。
翌朝、何処か、病院開いてないか調べましたが、連休中ですべてお休み。
長女の亭主も来てましたので、そいつのノートパソコンで調べて貰ったら、車で一時間ほど山奥の整形外科医院が当番で開院しているそうで、車で連れて行って貰いました。
レントゲン、右肋骨一本が完全骨折とか・・・、締め込み用のバンドと痛み止めの薬を貰い、あとは我慢アルノミ！。
市川に帰宅後、近所の整形外科医院で、再びレントゲン、全治３か月と言われました。
とにかく、痛かったよ・・・。
肋骨骨折はありふれているそうです、珍しいことではないらしい。
その後、しばらくして、その整形外科に通院中、そこは近所のビルの二階に在るのですが、エレベーターに乗らずに、階段を上る際、最初の段に足をとられて、思いっきり前に転び、前額部を前の壁に激突、オデコから出血、そのまま医院の受付に・・・。
すぐにレントゲン、先生に、頭がい骨、異常なしとか（あなたの頭がい骨丈夫だねって冷やかされましたよ）。
兎に角、最近、よく転びますよ。
歩くとき、足を上げる角度が衰えてきたとか。
（ところで、先日、新しい Windows7 のノート買って来て、今、慣らし運転中ですが、古いソフトは使えないとか・・・、イロイロ御座いまして、孤軍奮闘中でアリマス・・・ 正直言って、買わなきゃヨカッタヨ）
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[No.8]
Re: 火傷・ひやっと事故では済まなかった
投稿者：男爵
投稿日:2010/10/01(Fri) 16:01
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Kenzaさん
> 火傷はしませんでしたが、ガスでは嫌な思い出があります。
> ガスのことはすっかり忘れ、３０分ほどして家に戻ると、どうも家の中が、
> ミストサウナ状態なのです。慌ててガスを消しましたが、やかんは空焚きで
> もう湯は残っていませんでした。
家人も何度も鍋を焦がしたことがあります。
最近のガスコンロは高熱になると自動停止することになっています。
でも
あんまり早くとまるため、魚を焼くのに生焼みたいになり、二度焼きしています。
もう少し焼きたいというときには電子レンジは便利ですね。
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[No.7]
Re: 火傷・ひやっと事故では済まなかった
投稿者：男爵
投稿日:2010/10/01(Fri) 15:58
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マーチャン
あわや カチカチ山のタヌキさんになるところでしたね。
無事回復されて良かった良かった。
私の弟は小さいときの話
煙突掃除のおじさんが来て煙突掃除をしたのでした。
仕事が終わって汚れた手を洗うため
母が湯沸かしのお湯を鍋にとって
洗面所に運ぶ途中のことです。
弟が何か言いながら母親のふところに抱きついたので
思わず母がその鍋をひっくり返して
全身熱湯を浴びてしまいました。
一時は病院通いで母も心配のたねだったのですが
その弟も立派な父親となって、息子と娘を大学に通わせています。
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[No.6]
Re: 火傷・ひやっと事故では済まなかった
投稿者：Kenza
投稿日:2010/10/01(Fri) 11:35
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火傷はしませんでしたが、ガスでは嫌な思い出があります。
それは、ひとりでいたところへ来客があったときのことでした。お茶を出そうと
思って、ガスにやかんを掛けたのです。ところが、件の来客は、すぐ帰るといい
ます。そこで、車で送ることにしました。
ガスのことはすっかり忘れ、３０分ほどして家に戻ると、どうも家の中が、
ミストサウナ状態なのです。慌ててガスを消しましたが、やかんは空焚きで
もう湯は残っていませんでした。
火事になることはなかったと思いますが、冷や汗が流れました。
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[No.5]
火傷・ひやっと事故では済まなかった
投稿者：マーチャン
投稿日:2010/10/01(Fri) 10:00
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あれから、１０年以上たちます。
当時、メロウの古いメンバーの方々には大変ご心配をおかけしました。
１１時ころのことです。昼食の準備をしていました。
ガスに点火したところで、窓を開けました。風の強い日でした。
風で火がこちらへ向かって来て、上着の袖に着火しました。
それから、アッという間に、火が袖から肩のほうにあがって行きました。
大急ぎで、洗い桶に水を汲んでは頭から被りました。
火はすぐに消えました。
やれやれと思い、水浸しの台所の掃除を始めようとすると、背中がやけに熱い。
上着の下にきていたアクリルのＴシャツが
まだ、じわじわと燃えているようなのです。
あわてて、脱ごうとしても、このＴシャツ、肌にぴったりついていて
なかなか脱げません。
ここにきて、やっと一人では手に負えない事態になっていることを悟り
１１９番通報しました。
搬送された病院の診断では、体の１５％が火傷。一部は「ステージ３」の重傷。
要入院３週間 とのことでした。
一時は、右腕内側が少しケロイド化して腕が上がらない状態になっていて
「植皮手術」が必要かといわれていましたが、幸いなんとか「自力更生」して、
いまは完全に動きます。
ガスを使うときは、袖のヒラヒラしているものは着ない。
アクリルの衣類に火がつくと「火に溶けて肌にべったりくっつくので要注意」ということです。
みなさま、お気をつけてくださいね。
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[No.4]
Re: ヒヤッとしたこと。
投稿者：男爵
投稿日:2010/10/01(Fri) 06:15
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昭さん 皆さん。
> 何が起きたか分からず急ブレーキを掛け事故の巻き込まれるのだけは避けられました。原因は歩道寄りに止めた乗用車の運転士が後方を確認も出ず行き成運転席側のドアーを開けた事で、バイクが開いたドアーに衝突した為でした。
このような事故は３０年以上も前にこちらでも起きたことがあります。
雨の中、止まったタクシーの運転手が突然ドアを開けて
後ろから走ってきた学生のバイクがドアに当たり転倒して
若い命が亡くなりました。
親が東北の南の県からやってきましたが
とてもお気の毒で何も言えませんでした。
生きていれば、その県の県庁に確実に入る人物でした。
車のドアを開ける時は回りを確認して開けましょう。
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[No.3]
ヒヤッとしたこと。
投稿者：
投稿日:2010/09/30(Thu) 22:27
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皆さん。
１０年程前のことですが、スクーターで走行中に前を走っていたバイクが突然道路中央寄りに転倒し乗っていた人も同様に中央側に放り出されました。
何が起きたか分からず急ブレーキを掛け事故の巻き込まれるのだけは避けられました。原因は歩道寄りに止めた乗用車の運転士が後方を確認も出ず行き成運転席側のドアーを開けた事で、バイクが開いたドアーに衝突した為でした。
私も、急ブレーキを掛けた弾みでスリップしスクーターは倒しましたが私自身は上手く抜け出たようで擦り傷一つ負いません出したが、事後は今迄以上に前車との距離を取るようになりました。
其れと、もう一つは、駐車中の車の横を通る際は必要以上に駐車してる車の運転席と運転席の後ろの席のドアーにも注意して駐車中の車のドアーが急に開いても良いように中央寄りを走り抜けるようにしています、お陰でこの種の事故には遭遇しないと思っています。
この手の事故はチョクチョク見かけますので駐車中の車の脇を通る際は良くよく注意されて下さい。
〜〜 昭 〜〜
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