私の、ひやっと事故 
(期間:2010.10.1 - 2010.11.30)

 シニアのみなさんの多くは、きっと、こんな経験をお持ちと思います。

  ・ガスコンロから炎がみえた。もう少しで、火事になるところだった。
  ・もう少しで、駅のエスカレータに衣類を挟まれるところだった。
  ・あぶなく振り込め詐欺にかかりそうなことがあった。

 他人ごとではありません。
 お互いに気をつけましょう。


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  • [No.297] Re: 男って 投稿者:   投稿日:2010/11/24(Wed) 10:10
    [関連記事URL:http://fine.ap.teacup.com/serie-brog/

    あやさん…。おっは(笑)

    それって犯罪ですよ。
    わいせつ物陳列罪という…。
    たぶん少し頭のオカシイ野郎だったのでしょうネ。

    トンだ災難でした。


             瀬里恵


    [No.296] Re: 7ミリ程度の傷で大騒ぎに 投稿者:男爵  投稿日:2010/11/23(Tue) 13:28
    [関連記事

    マーチャン
    血の話は読んでいてもコワイです。

    >  「血が止まりにくくなるから気をつけなさい」とは言われていたのですが
    >  うっかりしていました。

    人工的血友病ですね。 私の印象では。
    ああ コワかった。
    皆さんも気をつけましょう。


    [No.295] Re: モスクワ空港で 投稿者:   投稿日:2010/11/23(Tue) 10:46
    [関連記事URL:http://homepage3.nifty.com/kiriko/

    Panさん、みなさん、こんにちは。

    >  ベルリンの壁が崩壊する10年も前の事、初めてのヨーロッパの旅で、往路
    > はアンカレッジ給油のロンドン着、帰路はアムステルダムからモスクワ経由で、
    > 好奇心と共に何やら首筋が寒くなるような予感を感じていました。
    >
    >  深夜のモスクワ空港に着陸したとき、空港の不気味な暗さにまず驚きました。

    Panさん、恐い経験をなさいましたね。
    Panさんと同じ頃だった思いますが、私も似たような経験をしました。

    現役時代、夏季休暇を使って、ヨーロッパを徘徊しました。
    節約のためアエロフロートを使い、モスクワ経由でアチラに参りました。

    >給油時間中一度飛行機から離れて待つようにとのことで、デッキからゾロゾ
    > ロと地面に降り立ち、あちこちに立っている銃を持った兵隊のシルエットに身
    > のすくむ思いをしながら、連れて行かれたところは免税ショップでした。

    おなじです。(ξ^∇^ξ)
    小腹が空いたので空港のラーメン店(暖簾に日本語でラーメンとあった)へ
    はいり注文しました。

    2,3分で丼が出てきて、みれば即席ラーメンではありませんか!
    真ん中辺りが未だほぐれてさえいません。

    でもまぁ、食べましたけれど。

    当時彼の地は貧しかった所為か、トイレットペーパーのごわごわ硬かったこと。

    >  買う品物を決めてからその伝票を持ってレジへ行き、長い行列を待って支払
    > ってからまた領収証を持ってカウンターへ行ってまた並び、やっと品物を手に
    > 入れることが出来ました。気が付いたらもう出発の時間が接近しています。

    そうそう、諸手続きが面倒でしたね。
    空港の薄暗さと職員の無愛想さが思い出されます。

                         桐子


    [No.294] 7ミリ程度の傷で大騒ぎに 投稿者:   投稿日:2010/11/23(Tue) 08:28
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     少し前のことですが、包丁を使って料理をしている最中に、
     (確か相手は「山芋」か「里芋」だったと思うのですが)
     ちょっと滑って指先を「7ミリ程度」切ってしまいました。

     さっそく水道の水でよく洗って、バンドエイドの類を貼りつけました。
     血は止まっていたように見えましたので
     そのまま買い忘れていた調味料を買いに出かけました。

     ところが、歩道を歩いていると
     「アンタ。血がポタポタ垂れているよ。どうしたの」と
     声をかけられました。

     なるほど、バンドエイドは浮上がり、下から、出血し続けていました。

     そして、数人の方に取り囲まれました。まずいっ。

     「救急車を呼びましょうか」といってくださる方も。

     ハンカチや、タオルを提供してくださる方も。

     歩道の血は、前の商店のオジサンが拭いてくださっていました。

     「ありがとうございます。家が近いですから。帰って手当します」といって
     大急ぎて帰宅しました。

     もともと検診で不整脈が見つかり(自覚症状はない)、
     「抗凝固剤」というのを服用しています。

     「血が止まりにくくなるから気をつけなさい」とは言われていたのですが
     うっかりしていました。

     高齢者には、このクスリを服用しているかたが多いと聞きます。

     万一、ほんのちょっとの切り傷を作っても、気をつけてくださいね。



     


    [No.293] 男って 投稿者:   投稿日:2010/11/22(Mon) 22:10
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    今夜は思い出したことを! 書きにくいことなんですが、お聞きください。

    その1.20代の頃のことでした。家の近くの細い通りで車が私の横に 
        止ったのです。窓が開いて、何かを聞かれると思って、そっちを
        向きました。でもなんにも言わず、指で車の中を指すのです。
        ひょっと見ると、なんと男性はズボンの間から、いかがわしいもの
        を指差していたのです。一瞬のことでした。顔をそむけた私、あっ
        という間に走り去った車でした。
    その2.相鉄線の中でのことです。一番端の3人くらいが座れる席に友人と
        座りました。ふと前を見ると男性が座っていました。その男性を
        眺めるともなく見たら、なんとズボンのファスナーを開いて一物を
        出していたのです。うわっと思いながら横を向きました。
        こっちもほんの一瞬でした。よく見えなかったというくらいの見え
        かたでした。友人にあとで聞いたら気がつかなかったと言いました。
        まん前に座った位置からしか見えなかったようです。本か何かで
        隠しながらだったかもです。

    いずれにしても運の悪いことでした。若いときのことです。男性不信に
    陥っても不思議ではないのに、「こんな男もいるんだ」と思うに留まり
    ました。気持ちの悪い「ひやっと事故」でした。
    この題がなければ、思い出さない事件です。


    [No.292] Re: タクシーに忘れた物が別のタクシー会社から出てきた 投稿者:   投稿日:2010/11/22(Mon) 21:55
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    > 皆さん、幸運で生きてきた私です。
    >
    > さてさて一週間ほどたって、全く知らぬ中小のタクシー会社から電話が
    > 自宅に、車の中に忘れ物が有りますので、取りに来て下さい。
    > で、恵比寿のその会社に行ったんです。
    > 戻して貰って中をみたら、お金・カードほか全く手つかずでした。
    > 不思議だぁ。ラッキーの極み。 でもどうなっってるの???
    >
    > 思うに、私の乗ったタクシーに次に乗ったひとが、貰っておこうと一度は
    > 我がものに、だが気が咎めて次に乗ったタクシーの座席に置いて降りたん
    > だとしか考えられません。
    >

    すんばらしい幸運でしたね。
    その貰っておこうとした人は、本当に気が咎めたのでしょうか?
    置き忘れてしまったんだと私は思うのですが!

    2回もタクシーに乗るほどお金があると思えるのに、盗もうと
    したなんて? も信じられません。

    > こんな幸運がイッパイで、今まで過ごし、生きている私です。感謝!!!
    >

    いい人生を送ってらしたんですね。これからも幸運がついてまわるでしょう。


    [No.291] Re: モスクワ空港で 投稿者:   投稿日:2010/11/22(Mon) 21:48
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    >  免税店を出ても人通りも少なく、どちらへ行って良いのか見当も付きません。
    >  もし、あちこち走り回ったら、あの銃口が火を噴く光景が脳裏に浮かび、頭
    > の中が真っ白になって立ちすくみました。
    >
    >  添乗員から、くれぐれも遅れないように早い目に戻ること、チケットを失え
    > ないこと、と念を押されていたことを思い出したのは座席に座ってからでした。
    >
    >  車輪が地面を離れたとき、やっと我に返って深呼吸ができました。
    >
    >  長い時間のひや〜〜〜〜〜っとでした。
    >

    日本の中でならどうにもなること、外国のしかも! のところでは
    どんな思いだったか、胸のうちがわかります。

    ほんとうに長いひやっとでしたね。


    [No.290] Re: 待ってタクシー 投稿者:   投稿日:2010/11/22(Mon) 21:43
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    ナッツ甲さん、こんばんは。

    > もうじきこのテーマもおしまいなんですね。皆さんの書き込みを読んでいたら、私にも
    > 経験のあったヒヤッとがあまりにも多いことに感心しています(^^ゞ
    >
    > 同じ危険を、多くの人が経験するのだなーと。

    そうでしょうね。どこに住んでいても同じようなことありますものね。

    > バイクで走っていたら、前を走っていた車が止まったかと思ったら、突然後部ドアが
    > 開いて、人が出てきたんです。とっさにバイクのハンドルを切って、ぎりぎり当たらず
    > 、一瞬の差で事故にならずに済みましたが、肝を冷やしました。

    驚いたでしょう。事故にならなくてよかったですね。

    >
    > 思わず、その人を睨みつけましたよ(^^ゞ 向こうもすみません、とか言っていましたが、何も答えずに走り去ってきました。人間が出来てないから・・・(^^ゞ
    >
    > 世の中、危険がいっぱいです。

    ほんと、こちらで気をつけてもだめなこともありますしね。
    常識は持ってほしいですね。

    > > とっさに私は言いましたね。
    > > 「今はなんでもないか知れないけど、一応電話番号を書いて持たせて
    > > あげたほうがいいでしょう。お願いします」
    > > と、タクシーの運転手も納得して、紙に電話番号と名前を書いてくれましたっけ。
    > > 男子には説明をして、親御さんに渡すように話しました。
    >
    > さすがにあやさんです(^o^)v

    ありがとう。すぐ余計なことをしたくなるのです。


    [No.289] Re: 待ってタクシー 投稿者:   投稿日:2010/11/22(Mon) 21:37
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    「今はなんでもないか知れないけど、一応電話番号を書いて持たせて
    > > あげたほうがいいでしょう。お願いします」
    > > と、タクシーの運転手も納得して、紙に電話番号と名前を書いてくれましたっけ。
    > > 男子には説明をして、親御さんに渡すように話しました。
    >
    > あとから
    > 症状が出ることがありますから
    > あやさんの親切な行為は適切だったと思います。

    ありがとう! 大人ならともかく子どもだったのでそうしました。


    [No.288] Re: モスクワ空港で 投稿者:男爵  投稿日:2010/11/22(Mon) 18:45
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    Panさん、こんばんは

    >  ベルリンの壁が崩壊する10年も前の事、初めてのヨーロッパの旅で、往路
    > はアンカレッジ給油のロンドン着、帰路はアムステルダムからモスクワ経由で、
    > 好奇心と共に何やら首筋が寒くなるような予感を感じていました。
    >
    >  深夜のモスクワ空港に着陸したとき、空港の不気味な暗さにまず驚きました。

    私もはじめて外国に行ったのは
    1981年夏にアエロフロートでフランクフルト行きでした。
    モスクワに下りたら、がらんとした広い空港に誰もいなくて驚きました。
    行き先掲示板には、北京とか平壌とかハノイが並んでいて、ここは共産圏だな思いました。

    トイレは新しかったが、ドアが開かなくてしばらく出られず
    このままモスクワに置いていかれたら大変と焦りました。


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