画像サイズ: 400×1715 (92kB) | エジプトの旅15「3日目5 ルクソール神殿1」
スフィンクス参道です。(写真1) 造られた時は、この参道がカルナック神殿まで続いていたそうです。 ※※写真をクリックすると大きくなります。 ルクソール神殿の第一塔門です。(写真2) 高さ24m、幅25mです。
オベリスクです。高さは25mです。(写真3) 1本しかありません。 対のもう1本はフランスに寄贈したのです。 パリのコンコルド広場に飾られています。
オベリスクには、文字が書かれていました。(写真4)
ラムセス2世の中庭です。(写真5) 多数の石柱が残っていました。
ラムセス2世の中庭にもしっかりした構造が残っているところもありました。(写真6) この構造の柱は、「閉花式パピルス」です。
塔門の真下にラムセス2世の顔の像がありました。(写真7)
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