画像サイズ: 400×1744 (91kB) | エジプトの旅58「8日目4 エジプト考古学博物館4」
ツタンカーメン秘宝の調度品です。(写真1) ※※写真をクリックすると大きくなります。
精密な象牙細工です。(写真2) これも王の愛用品だったと思われます。
金の装飾品です。(写真3)
第四王朝書記坐像です。(写真4) エジプトの第四王朝は、紀元前2500年前後で、ギザのピラミッドやスフィンクスが造られた頃です。
月の神ポンスの像です。(写真5) 神が漠然としたものから、このように人間と同じような像になってきました。
馬車です。(写真6) 造りが粗末なので王が乗ったとは思われません。 棺などを乗せる馬車かも知れません。
棺です。(写真7) 書記クラスの物と思われます。 多摩のけん |