エッセイを教えてくださった作家、出水沢藍子さん、たくさんの本を、読んでこられ、自らも作品を世にだしています。メロウ倶楽部の会員の武子さんと同じ火のしまで、文学の活動されています。どうか手にとって、ふたりの作品、読んでくださいね。
まるこさん、おはようございます。> いま、あたしも、エッセイ書いてますが、テーマは、恋です。楽しみにして待ってます。(笑)
まるこさん こんにちは> 宮城まり子さんの人生は、吉行淳之介と出会って幸せだったんでは、ないでしょうか?彼女にとっては 幸せだったと思います。いろいろな人生があります。
日曜日は、鹿児島は、朝から雨でした。川柳句会も、雨の中、行きたくなかったが、いくと、もう会の方は、鎮座していた。帰ってBS をみていると、宮城まり子密着をやっていて、最後まで、みた。吉行淳之介との同棲生活とか、不倫関係だとは、知っていたが、ガード下のくつ磨きの、イメージが、強くで、意外でした。いま、あたしも、エッセイ書いてますが、テーマは、恋です。男と女が、恋をすると、どうにも、とまらない。しかし、宮城まり子さんの生き方は、あれで、いいと思った。ねむの木学園をつくるにも、無言で、背中を押してくれたと、いっていた。女ひとりで、あれだけ、大きくならない。35年という宮城まり子さんの作家への愛情の深さを、あの日野原医師もはじめてみると、おっしゃいました。宮城まり子さんの人生は、吉行淳之介と出会って幸せだったんでは、ないでしょうか?エッセイの参考にします。