皆様下記をYouTubeにアップしました。大仏さんは、今補修中なので、拝観料は無料でした。「早春の高徳院(鎌倉大仏)」2016https://youtu.be/vG8nhJrR7qA 多摩のけん
印象派、たとえば、クロード・モネの「雪のアルジャントゥイユ」などの名画でも知られる(他にルノアールやシスレーなども絵筆を振るった風光明媚で知られる街)、フランスの首都からたった10キロほどしか離れていない、パリ近郊の、アルジャントゥイユで対テロ作戦が行われた模様。 ふだんは静かな、人口およそ10万の街に、突然犬を連れた数十人の物々しい武装警官があらわれ、がさ入れが始まったので住民は、びっくり仰天。この作戦で30才くらいの、ギヨームという名の青年が逮捕された模様。 詳細は不明だが、新たなテロを計画していたらしい。
画像サイズ: 326×450 (83kB) タンタン君と相棒のスノーウィ―。元気かね。みんなで、応援しているからね。
みなさま「早春の長谷寺2016」をYouTubeにアップしました。下記をクリックしてご覧ください。https://youtu.be/rIqfPKi6sN0 多摩のけん
れいの『オドロイタ―通信』も思わず絶句。かる〜く全開脚をこなす老女(劉秀英さんとでも、お呼びするのかな?)が登場。しかも、な、な〜んと、御年87歳だよ〜ん。 からだがばらばらになっても困るので、自信のない方は、ゼッタイに真似をされないように、くれぐれもお願い申し上げます。<(_ _)>http://video.corriere.it/nonnina-87-anni-che-fa-spaccata/65ee832c-ee94-11e5-a851-4eb96ea5fe45
画像サイズ: 303×410 (70kB) イコンで思い出すのは、先年リヴァ―・クルージングで、フランスのリヨンへ行ったときのこと、フルヴィエールの丘の上に建つノートルダム寺院の美術館で、イコンの展示を見たときでした。もうひとつは、 多分ブルガリアだったと思いますが、路上の小さな売店に、他のものと一緒に、イコンが1枚か、2枚おいてあり、ちょっ、と高目だったけれど、けっきょく買ってしまいました。 それがこの写真です。大きさは、だいたいハガキ大、厚さは1センチくらいの木の板に聖母子が描かれています。裏に、 小さな丸い穴があるので、製作者、おそらくはキリスト教の信者が、ベッドのそばの壁にでもぶら下げておいて、毎晩拝んでいたのかも知れません。 イコンというのは,偶像と云う意味から、現世の偶像、つまりアイドル(つまり歌手や俳優)などのことを云う場合もあるようですね。
駅の近くの郵便局へ行った帰り、某ガス会社の脇を通ると、たぶん売り物であろう、太陽光発電システム用の、例のパネルが、外壁に立てかけてあった。それで思ったのは、 いまごろ、こんなものを有難がっているが、例の「椋鳥」には、とっくの昔に載っていた。1909年の9月の項に、ジョゼフ・トムソンなる者の言として、いずれは石炭もなくなり、水力も不足して来るはずだ。近未来には、1エーカーあたり、7千馬力のエネルギーを送って来る太陽エネルギーを、使わない手はない。近い将来、この未利用のエネルギーの、工業への利用が盛んになるのは言を俟たない、と。 それにしては、スタートが遅かった。
夏子さん、みなさん、こんにちは。きょうあたりは、大分春めいてまいりやしたな。(^^♪> 紋次郎さん、そんな誤解をなさってはいけません。人が聞いて、我が家が大富豪と> 思われたら(それはないとは思うが(^^ゞ)どうするんですか。 五階も六階もありません。大丈夫です。間違ってもケチなあっしが、電車賃まで使って、今晩夏子邸に忍び込む気遣いは、ゼッタイにありませんから。 > お宅の金庫を見た訳ではないですが、紋次郎さんのほうが、亡夫(今は私のもの> だけど)より、はるかにお金持ちと思いますよ。 第一、あっしの家には、その金庫自体がない。←キッパリ。
このほど、名子役として一世を風靡したテンプルちゃんが身につけていたブルーダイヤモンド(9.54カラット)が、NYのサザビーで競売に付されることになった。その予想価格が、何と3000万ユーロ。もっとも、他の300点に上る宝飾品も含めたお値段だが。 この指輪、1940年、銀幕の天才少女と持て囃されたシャーリー・テンプルが、12歳になった時、お父さんがお祝いに買い与えたもので、数十年もの間、彼女が右手の薬指にはめていたという代物。 買った当座は7210ドル。2014年にシャーリーが死んだので、指輪は、一般の人に売却された。 サザビーでは、その落札価格は、おそらく2500万ドルから、3500万ドルに上るのではないかと見られている。ユーロ換算では、2200万から3000万になるようだ。 写真はブルーダイヤだが、下のカラーダイヤのサイトによると、ブルーダイヤとはいうものの、そんなに青くはないらしい。本当は、ごく薄いブルーであるらしい。ほかに有名なダイヤや、テンプルちゃんの可愛い写真もあるので、ぜひ見るべし。http://www.corriere.it/foto-gallery/scienze_e_tecnologie/15_novembre_20/botswana-trovato-secondo-diamante-piu-grande-sempre-920c2020-8f64-11e5-bb0e-f8f4aecfe338.shtmlhttp://www.j-tano.com/DrColorDiamond.htm
紋次郎さん、こんにちは。すっかりツリーが長くなってしまいましたが、これだけは言わせて、いやいや唾が飛んでは拙いので、書かせて下さい(^^ゞ> あっしの下手な説明より、和文のサイトの「ペリカン母子像ロゴ」というところを読んでいただいた方が、理解が早いと思います。ありがとうございます。さっそく見てきました。> > モンブランは、もしかしたら一番人気の万年筆かな。亡夫は、万年筆の蒐集を> していて、その数は、少なくとも50本は超えていましたが、中でも一番多いのはモンブランです。 > ほっほっほ、ボーフは一寸考えられないくらいの大富豪だったんで脛。あんな高級な、あっしが1本ももっていないヤツを50本だって。(@_@。(@_@。国立歴史博物館の売店でも、全部かき集めても、せいぜい10本か20本くらいでしたよ。紋次郎さん、そんな誤解をなさってはいけません。人が聞いて、我が家が大富豪と思われたら(それはないとは思うが(^^ゞ)どうするんですか。お宅の金庫を見た訳ではないですが、紋次郎さんのほうが、亡夫(今は私のものだけど)より、はるかにお金持ちと思いますよ。お金の使いどころは、人によっていろいろ。夫はささやかなコレクションが好きで、万年筆のようなそこそこ値の張るものから、もらい物だったり、そこらで拾って来たのではないかと思われるような、なんで?というものまで集めていましたよ。それに比べると、紋次郎さんは、万年筆にさほど興味がなかっただけで、毎年外国旅行にお出かけで、国内旅行は数知れず、と、そういう見えない、残らないものに興味を持ち、お金を掛けていらっしゃるのでしょう? 趣味が高尚なのです(^o^)/夫の唯一の海外旅行と言えば、出張のハワイだけです。仕事だから、ほとんど観光はしてませんしね。というわけで、万年筆の蒐集程度で、冷やかすのは止めましょうね。万年筆の総計でも、紋次郎さんのご旅行の1回分かせいぜい2回分くらいです。それと、モンブランを50本も持っているわけではありませんことよ・・・と昔の山の手婦人のような言葉づかいざんすか・・・(^^ゞ 金持ちマダムに見えないかしら、ホホホ。 > > 国産では、パイロットの四神が8万円が最高値。セーラーは5万円。手作り(大橋堂)が5万5千円。> > は、は、は、はちまん。まさか、八幡の間違いじゃないですよね。そこは一応コレクターですから、国産の名品も欲しかったんじゃないですか?でも、安上がり女房の私に悪いと思っていたのか、こっそり集めていたので、実は私も、こんなにあるとは知らなかったんすよ(ー_ー)!!まぁ、自分の稼いだお金だから構わないんですけどね。ウサギ小屋でも家も残し、遺族年金も残してくれましたから、不満はありません。ただ、感謝のみよ。私には過ぎたいい人だったしなぁヽ(^o^)丿> > やはり、セーラーが、呉市から始まったことは一応知ってたみたい(^^ゞ> それによると、セーラーが日本最古のメーカーだそうです。そして、名前には> 「一人の提督ではなく、一人一人のセーラーが協力して船を動かすのだ」という> 思いもあった、と書かれていました。> > あの、大大ヒットしたセーラームーンも、たしかセーラー万年筆が創り出したんですよね。ええっ、それも知らなかったなぁ。セーラームーンは、外国でも大人気で、そのために日本にあこがれた、と言う人が多く、国益に大いに貢献しているアニメなんですよね。知れば知るほどすごいではないですか、セーラーは(^o^)/夏子