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[No.9239] Re: 世界最大のクルーズ船が登場 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2016/03/14(Mon) 21:52
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 夏子さん、お久です。(^^♪

> 偶然ですが、今日のローカルニュースで、世界第2位と言う巨大な客船が、広島に
> 入港したことをやっていました。

「クアンタム・オブ・ザ・シー」号ですね。その船なら、去年も博多に寄港しているのでは?あっしの紹介したのと同じ、ロイヤルカリビアン社の客船ですね。

> 中国の船かな? クアン何たらとかいう名前でした。船長さんは白人でしたが。

  中国の船でなく、乗客がほとんで中国人の間違いでは?

http://search.cache-nifty.com/webcache/?c=YzgcUX56yTwJ&u=http%3A%2F%2Fwww.recordchina.co.jp%2Fa104753.html&p=%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E8%88%B9+%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E3%81%AF%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%A3%BD&tmpl=webcache_nifty&fromp=select%3D2%26ss%3Dnifty_top_tp%26cflg%3D%25E6%25A4%259C%25E7%25B4%25A2%26q%3D%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AB%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25BA%25E8%2588%25B9%25E3%2580%2580%25E3%2580%2580%25E4%25B8%2596%25E7%2595%258C%25E7%25AC%25AC%25E4%25BA%258C%25E3%2581%25AF%25E4%25B8%25AD%25E5%259B%25BD%25E8%25A3%25BD%26otype%3Dweb_nifty_1


http://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/20150702_709843.html

> 乗客数は4000名だったかな。中国からやって来たようです。

  中国も大型客船をどんどん購入しているようなので、その内、日本人客も、欧米の船でなく、価格競争で欧米に勝った、中国のクルーズ船に乗るようになるのでしょうね。


[No.9238] Re: 世界最大のクルーズ船が登場 投稿者:夏子  投稿日:2016/03/14(Mon) 20:55
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紋次郎さん、こんばんは。

>  もうビックリぽんの三乗です。ロイヤルカリビアン社のクルーズ船はとにかくスゴイ。皆さまの旧婚旅行には、ぜひともこのクルーズ船をご利用ください。ぜったいに冥途の土産になること、もう間違いなしです。なにしろですよ、
>
>  乗客数が6300人、乗組員が2200人。両方合わせりゃ、約10000人近くなりますねえ。総トン数は22万7千頓。

偶然ですが、今日のローカルニュースで、世界第2位と言う巨大な客船が、広島に
入港したことをやっていました。

中国の船かな? クアン何たらとかいう名前でした。船長さんは白人でしたが。

乗客数は4000名だったかな。中国からやって来たようです。

>  船名がこのほど決定。「ハーモニーオブザシー」。デッキは16階建て。全長が362メータ―、全幅47メータ、全高70メートル。

デッキは16階だと言っていたような気もするけど、全長は、第一位より短かった
ようです。でも、戦艦大和より長かったような・・・・

うろ覚えばっかりでごめんなさい(^^ゞ

>  ロボットのバーテンが、踊りながらカクテルを作ってくれたり、スカイプや動画のストリーム配信が出来たり、なんだか楽しそう。

そういう客船内の楽しげなものは、な〜んにも見せてくれませんでしたが、その代わり
水先案内人さんの乗船から下船までの5時間の様子を密着取材して見せてくれて、
それはそれで大変興味深かったです。

ボートで客船に乗り込むのですが、客船が巨大すぎて、近づけないのだとかで、
並行して走らせながら、縄梯子を上って行かれました。下から、別の人が、
案内人さんのお尻を支え、持ち上げていましたよ(^o^)/
夏子


[No.9237] 世界最大のクルーズ船が登場 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2016/03/14(Mon) 12:21
[関連記事

 もうビックリぽんの三乗です。ロイヤルカリビアン社のクルーズ船はとにかくスゴイ。皆さまの旧婚旅行には、ぜひともこのクルーズ船をご利用ください。ぜったいに冥途の土産になること、もう間違いなしです。なにしろですよ、

 乗客数が6300人、乗組員が2200人。両方合わせりゃ、約10000人近くなりますねえ。総トン数は22万7千頓。

 船名がこのほど決定。「ハーモニーオブザシー」。デッキは16階建て。全長が362メータ―、全幅47メータ、全高70メートル。

 ロボットのバーテンが、踊りながらカクテルを作ってくれたり、スカイプや動画のストリーム配信が出来たり、なんだか楽しそう。

http://www.repubblica.it/viaggi/2016/03/11/foto/harmony_of_the_seas_nave_crociera_record-135228147/1/


[No.9236] 『世界はひとつ』? 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2016/03/13(Sun) 14:31
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  村上春樹の小説ではないが、今世界中どこへいっても、みな考えたり、したりすることが同じようになって、似たり寄ったりの事件が、毎日のように起こっている。

 ついこないだは、イタリアのサルデーニアで、なんと96歳のドライバーが高速を逆走。もちろん、大パニックになった。死者こそ出なかったようだが、重傷者が5人出た。

 こんだは、87歳の老女が、オレオレ詐欺にあっておよそ1万ユーロをだまし取られた。こいつは日本でのように、ドラ息子ではなく、孫を名乗ったらしい。

 事件は10日木曜日あさに起こった。アメリカ在住だというふれこみの自称孫から電話がかかり、交通事故をおこして、相手に賠償しなけりゃならないと云い、ついては木曜の午後1時に、中年の女がそちらへ行くから、そっくり現金で渡してほしい。行く人は、相手のお母さんだと説明。

 老女はこの電話にコロッと騙され、相手の云うなりに、あっさり大金を渡してしまったらしい。ということは、

 待ちに待ったあの、人類皆兄弟の時代が、いよいよ到来したのか。(-_-;)


[No.9235] Re: フェルメールとレンブラント 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2016/03/13(Sun) 00:17
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画像サイズ: 539×560 (88kB)
ちょっと不鮮明ですが、こんな感じでしたね。


[No.9234] Re: フェルメールとレンブラント 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2016/03/12(Sat) 23:16
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画像サイズ: 560×370 (97kB)
これも、Murakami展の作品のひとつです。


[No.9233] Re: フェルメールとレンブラント 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2016/03/12(Sat) 23:00
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GRUE さん、みなさん、こんばんは。

>>  実はこの美術館は、まず階段で3階まで上がると、たしかそこに出札窓口があり、ここでフェルメール組とムラカミ組に分かれて並ぶようです。自分の番が来て、切符をゲットすると、係がまた、一人ひとり行き先を聞いて、別々のエレベータに案内。降りたところが目指すフェルメールであったり、村上隆だったりしたようです。

> その通りでした。私は始めからフェルメール&レンブラント組でしたので
よそ見せずにまっすぐ向かいました。

> 実は、他の用向きがあり、空きの時間に美術館に来てので、入ったのはもう午後

> 4時半でした。一つ見るだけでやっと。

 あっしは最近、美術館はなるべく一つにしようと思い始めました。たしかに、『勿体ない』という感覚はあるのですが、こうした美術館での展示はケッコウ数が多く、美術鑑賞も『一仕事』です。また、美術館一つでも展示数は半端じゃないですが、二つ以上観るとどうしても印象がうすれ、自宅へ着くともう、ほとんど覚えていません。これも、なにか『勿体ない』感じです。(^^♪

> ただ、終わって、最上階に行こうとキョロキョロしたら、1つ上の階(53F)
へ向かう階段に、仏様の絵がいくつかありました。あれがムラカミさんの絵画
だったんだと後で気付きました。

> しかし、時間的に苦しいのでそのまま下に降りました。

> >フェルメールは「水差しを持つ女」、レンブラントは「ベローナ」。

>>  レンブラントは、しょっちゅう地元の川村美術館でお会いしているし(広つば帽を被った男)、フェルメールは、デンハーグのマウリツハイスで、「首飾り」を観ているし…。ところで、お目当ての画家は、要するにその2点しかなかったのですか。あとは別の画家なんですね。

>えー、60点あり、画家は30人はいたと思います 。「17世紀オランダ黄金時代の
巨匠達」というタイトルで、フェルメールとレンブラントがその頂点という訳でしょう。この2人の作品はメトロポリタン美術館所蔵で、日本では初公開となっていました。フェルメールは30数点しか無くしかも世界に分散されてますね。

 あっしも気が付いたのですが、フェルメールやレンブラントの二人の作品だけを展示するのではなく、かれらが、どういう社会に生まれ、当時はほかにどういった画家、彫刻家がいたか、そういった環境を提示し、そこから彼らに光を当てるという、そういう展示方法が、最近は定着してきたような気がします。

>> それと、あっしの行ったのは3月でなくて2月の12日です。

> えー、調べて承知しています。実は、どこかで「超大きい絵画」というのを
どこかで聞いたと思って思い出しました。フォトサロンに「全天球カメラで
の撮影」で出てました。その中で私もレスしていました。(笑) で、カメラ
の印象の方が強く残ったのでした。

>紋次郎さんとすれ違いかな?(笑)

>>  すれ違いようがありませんです。(-_-;)

> はは、意味が行き違ってましたね。

>> 紋次郎さんは、53階のムラカミさんの大作を見たが、52階のは見なかった
私は、52階のフェルメール&レンブラントは見たが、53階はパスした。

>> 行った日にちは違うが、1階違いがとんでもない大変なすれ違いだったという
意味でした。曖昧でしたね。

> GRUE さんの、云わんとする事は、よく分かりましたです、はい。(^^♪

>>  フェルメールはデルフトの生まれだそうですが、レンブラントはライデンですってね。あっしらはライデンには、泊まったりもしたので、なにかレンブラントには親しみを感じます。(^^♪

> 現役の時、欧州へ行くときはKLMオランダ航空が定番の航空会社でした。
で、アムステルダムは何度も途中で降り、必ず、国立博物館(「夜警」がある)。
又、ゴッホ美術館も必ず。で、懐かしい思い出があります。

>「夜警」が日本に来ることはまずないでしょう。

 そうですね、「夜警」は超有名ですからね。しっかし、あっしは「首飾りの少女」だって、ゼッタイ国外に出ることはないと踏んでいたんですが、あれだって日本に来ましたよ。

 「夜警」だって、出せば出すで、それなりの実入りは、あるのではないでしょうかね。ところで、

 この絵のタイトルは間違っているって知ってました?これって、昼間の絵なんです。だから、「夜警」は可笑しい。倉庫に保管されている間に絵が汚れて真っ黒になって、「夜警」にされてしまったようです。原題は「バニング・コック隊長の市警備隊」で、画家は昼間に出動する自警団を描いた、といいます。これは、同胞舎の週刊グレート・アーティスト「レンブラント」編にも、大和書房の「名画は嘘をつく」にも、書いてあります。

 ダ・ヴィンチの「モナリザ」も、違っているらしいです。あっ、それより、これ知ってました?あっしも、きょう初めて知ったのですが、なぜビル・ゲイツはウィンドウズとやったか。あっしは、最初から可笑しい。なにか意味があるのでは、と思っていましたが、今までマッタク分かりませんでした。ところが、

 美術関係の著書も多い、美術史家の宮下規久朗さんによれば、窓(ウィンドウ)と聖像(イコン)は、草創期からキリスト教とふかい関係があり、同キリスト教内で、聖像を描き、それを拝むのは、偶像崇拝に当たるといって、聖像破壊運動が起こったこともあるそうです。それで、聖像はべつに、神自体ではない、神を見る窓であるという神学が確立したそうです。ところで、ゲイツというのは、

 熱心なカトリックだそうでして、コンピュータを考案した時、そのソフトにウインドウズという名前を付け、スクリーン上にある記号を、アイコンと呼ぶことにしたのだ、と。あっしにとって、この説明は、目から鱗ものでした。(@_@。


[No.9232] Re: フェルメールとレンブラント 投稿者:GRUE  投稿日:2016/03/12(Sat) 18:29
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紋次郎さん、みなさん、こんにちは。

>  実はこの美術館は、まず階段で3階まで上がると、たしかそこに出札窓口があり、ここでフェルメール組とムラカミ組に分かれて並ぶようです。自分の番が来て、切符をゲットすると、係がまた、一人ひとり行き先を聞いて、別々のエレベータに案内。降りたところが目指すフェルメールであったり、村上隆だったりしたようです。

その通りでした。私は始めからフェルメール&レンブラント組でしたので
よそ見せずにまっすぐ向かいました。

実は、他の用向きがあり、空きの時間に美術館に来たので、入ったのはもう午後
4時半でした。一つ見るだけでやっと。

ただ、終わって、最上階に行こうとキョロキョロしたら、1つ上の階(53F)
へ向かう階段に、仏様の絵がいくつかありました。あれがムラカミさんの絵画
だったんだと後で気付きました。

しかし、時間的に苦しいのでそのまま下に降りました。


> >フェルメールは「水差しを持つ女」、レンブラントは「ベローナ」。
>
>  レンブラントは、しょっちゅう地元の川村美術館でお会いしているし(広つば帽を被った男)、フェルメールは、デンハーグのマウリツハイスで、「首飾り」を観ているし…。ところで、お目当ての画家は、要するにその2点しかなかったのですか。あとは別の画家なんですね。

えー、60点あり、画家は30人はいたと思います。「17世紀オランダ黄金時代の
巨匠達」というタイトルで、フェルメールとレンブラントがその頂点という訳でしょう。この2人の作品はメトロポリタン美術館所蔵で、日本では初公開となっていました。フェルメールは30数点しか無くしかも世界に分散されてますね。

> それと、あっしの行ったのは3月でなくて2月の12日です。

えー、調べて承知しています。実は、どこかで「超大きい絵画」というのを
どこかで聞いたと思って思い出しました。フォトサロンに「全天球カメラで
の撮影」で出てました。その中で私もレスしていました。(笑) で、カメラ
の印象の方が強く残ったのでした。

> >紋次郎さんとすれ違いかな?(笑)
>
>  すれ違いようがありませんです。(-_-;)

はは、意味が行き違ってましたね。

紋次郎さんは、53階のムラカミさんんの大作を見たが、52階のは見なかった
私は、52階のフェルメール&レンブラントは見たが、53階はパスした。

行った日にちは違うが、1階違いがとんでもない大変なすれ違いだったという
意味でした。曖昧でしたね。

>  フェルメールはデルフトの生まれだそうですが、レンブラントはライデンですってね。あっしらはライデンには、泊まったりもしたので、なにかレンブラントには親しみを感じます。(^^♪

現役の時、欧州へ行くときはKLMオランダ航空が定番の航空会社でした。
で、アムステルダムは何度も途中で降り、必ず、国立博物館(「夜警」がある)。
又、ゴッホ武術館も必ず。で、懐かしい思い出があります。

「夜警」が日本に来ることはまずないでしょう。


[No.9230] Re: フェルメールとレンブラント 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2016/03/11(Fri) 20:54
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GRUEさん、みなさん、こんばんは。

> その作者ご本人にこそ会えなかったけれど、会場の森美術館には、五百羅漢のほか

> ここを読んでびっくり。六本木ヒルズの森美術館。ビルの53Fですか。

> 実は、3月3日に同じビルの52Fの森アーツセンターギャラリィの
>「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠達」を
見にいったのでした。
http://www.tbs.co.jp/vermeer2016/outline/

 実はこの美術館は、まず階段で3階まで上がると、たしかそこに出札窓口があり、ここでフェルメール組とムラカミ組に分かれて並ぶようです。自分の番が来て、切符をゲットすると、係がまた、一人ひとり行き先を聞いて、別々のエレベータに案内。降りたところが目指すフェルメールであったり、村上隆だったりしたようです。


>フェルメールは「水差しを持つ女」、レンブラントは「ベローナ」。

 レンブラントは、しょっちゅう地元の川村美術館でお会いしているし(広つば帽を被った男)、フェルメールは、デンハーグのマウリツハイスで、「首飾り」を観ているし…。ところで、お目当ての画家は、要するにその2点しかなかったのですか。あとは別の画家なんですね。それと、あっしの行ったのは3月でなくて2月の12日です。

>紋次郎さんとすれ違いかな?(笑)

 すれ違いようがありませんです。(-_-;)

 フェルメールはデルフトの生まれだそうですが、レンブラントはライデンですってね。あっしらはライデンには、泊まったりもしたので、なにかレンブラントには親しみを感じます。(^^♪


[No.9229] フェルメールとレンブラント 投稿者:GRUE  投稿日:2016/03/11(Fri) 17:43
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紋次郎さん、Panさん、みなさん、こんにちは、

>  その作者ご本人にこそ会えなかったけれど、会場の森美術館には、五百羅漢のほか

ここを読んでびっくり。六本木ヒルズの森美術館。ビルの53Fですか。

実は、3月3日に同じビルの52Fの森アーツセンターギャラリィの
「フェルメールとレンブラント 17世紀オタンダ黄金時代の巨匠達」を
見にいったのでした。
http://www.tbs.co.jp/vermeer2016/outline/

フェルメールは「水差しを持つ女」、レンブラントは「ベローナ」。

紋次郎さんとすれ違いかな?(笑)


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