夏子さん、お久です。(^^♪ > 偶然ですが、今日のローカルニュースで、世界第2位と言う巨大な客船が、広島に> 入港したことをやっていました。 「クアンタム・オブ・ザ・シー」号ですね。その船なら、去年も博多に寄港しているのでは?あっしの紹介したのと同じ、ロイヤルカリビアン社の客船ですね。> 中国の船かな? クアン何たらとかいう名前でした。船長さんは白人でしたが。 中国の船でなく、乗客がほとんで中国人の間違いでは?http://search.cache-nifty.com/webcache/?c=YzgcUX56yTwJ&u=http%3A%2F%2Fwww.recordchina.co.jp%2Fa104753.html&p=%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E8%88%B9+%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E3%81%AF%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%A3%BD&tmpl=webcache_nifty&fromp=select%3D2%26ss%3Dnifty_top_tp%26cflg%3D%25E6%25A4%259C%25E7%25B4%25A2%26q%3D%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AB%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25BA%25E8%2588%25B9%25E3%2580%2580%25E3%2580%2580%25E4%25B8%2596%25E7%2595%258C%25E7%25AC%25AC%25E4%25BA%258C%25E3%2581%25AF%25E4%25B8%25AD%25E5%259B%25BD%25E8%25A3%25BD%26otype%3Dweb_nifty_1http://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/20150702_709843.html> 乗客数は4000名だったかな。中国からやって来たようです。 中国も大型客船をどんどん購入しているようなので、その内、日本人客も、欧米の船でなく、価格競争で欧米に勝った、中国のクルーズ船に乗るようになるのでしょうね。
紋次郎さん、こんばんは。> もうビックリぽんの三乗です。ロイヤルカリビアン社のクルーズ船はとにかくスゴイ。皆さまの旧婚旅行には、ぜひともこのクルーズ船をご利用ください。ぜったいに冥途の土産になること、もう間違いなしです。なにしろですよ、> > 乗客数が6300人、乗組員が2200人。両方合わせりゃ、約10000人近くなりますねえ。総トン数は22万7千頓。偶然ですが、今日のローカルニュースで、世界第2位と言う巨大な客船が、広島に入港したことをやっていました。中国の船かな? クアン何たらとかいう名前でした。船長さんは白人でしたが。乗客数は4000名だったかな。中国からやって来たようです。 > 船名がこのほど決定。「ハーモニーオブザシー」。デッキは16階建て。全長が362メータ―、全幅47メータ、全高70メートル。デッキは16階だと言っていたような気もするけど、全長は、第一位より短かったようです。でも、戦艦大和より長かったような・・・・うろ覚えばっかりでごめんなさい(^^ゞ > ロボットのバーテンが、踊りながらカクテルを作ってくれたり、スカイプや動画のストリーム配信が出来たり、なんだか楽しそう。そういう客船内の楽しげなものは、な〜んにも見せてくれませんでしたが、その代わり水先案内人さんの乗船から下船までの5時間の様子を密着取材して見せてくれて、それはそれで大変興味深かったです。ボートで客船に乗り込むのですが、客船が巨大すぎて、近づけないのだとかで、並行して走らせながら、縄梯子を上って行かれました。下から、別の人が、案内人さんのお尻を支え、持ち上げていましたよ(^o^)/夏子
もうビックリぽんの三乗です。ロイヤルカリビアン社のクルーズ船はとにかくスゴイ。皆さまの旧婚旅行には、ぜひともこのクルーズ船をご利用ください。ぜったいに冥途の土産になること、もう間違いなしです。なにしろですよ、 乗客数が6300人、乗組員が2200人。両方合わせりゃ、約10000人近くなりますねえ。総トン数は22万7千頓。 船名がこのほど決定。「ハーモニーオブザシー」。デッキは16階建て。全長が362メータ―、全幅47メータ、全高70メートル。 ロボットのバーテンが、踊りながらカクテルを作ってくれたり、スカイプや動画のストリーム配信が出来たり、なんだか楽しそう。http://www.repubblica.it/viaggi/2016/03/11/foto/harmony_of_the_seas_nave_crociera_record-135228147/1/
村上春樹の小説ではないが、今世界中どこへいっても、みな考えたり、したりすることが同じようになって、似たり寄ったりの事件が、毎日のように起こっている。 ついこないだは、イタリアのサルデーニアで、なんと96歳のドライバーが高速を逆走。もちろん、大パニックになった。死者こそ出なかったようだが、重傷者が5人出た。 こんだは、87歳の老女が、オレオレ詐欺にあっておよそ1万ユーロをだまし取られた。こいつは日本でのように、ドラ息子ではなく、孫を名乗ったらしい。 事件は10日木曜日あさに起こった。アメリカ在住だというふれこみの自称孫から電話がかかり、交通事故をおこして、相手に賠償しなけりゃならないと云い、ついては木曜の午後1時に、中年の女がそちらへ行くから、そっくり現金で渡してほしい。行く人は、相手のお母さんだと説明。 老女はこの電話にコロッと騙され、相手の云うなりに、あっさり大金を渡してしまったらしい。ということは、 待ちに待ったあの、人類皆兄弟の時代が、いよいよ到来したのか。(-_-;)
画像サイズ: 539×560 (88kB) ちょっと不鮮明ですが、こんな感じでしたね。
画像サイズ: 560×370 (97kB) これも、Murakami展の作品のひとつです。
GRUE さん、みなさん、こんばんは。>> 実はこの美術館は、まず階段で3階まで上がると、たしかそこに出札窓口があり、ここでフェルメール組とムラカミ組に分かれて並ぶようです。自分の番が来て、切符をゲットすると、係がまた、一人ひとり行き先を聞いて、別々のエレベータに案内。降りたところが目指すフェルメールであったり、村上隆だったりしたようです。> その通りでした。私は始めからフェルメール&レンブラント組でしたのでよそ見せずにまっすぐ向かいました。> 実は、他の用向きがあり、空きの時間に美術館に来てので、入ったのはもう午後> 4時半でした。一つ見るだけでやっと。 あっしは最近、美術館はなるべく一つにしようと思い始めました。たしかに、『勿体ない』という感覚はあるのですが、こうした美術館での展示はケッコウ数が多く、美術鑑賞も『一仕事』です。また、美術館一つでも展示数は半端じゃないですが、二つ以上観るとどうしても印象がうすれ、自宅へ着くともう、ほとんど覚えていません。これも、なにか『勿体ない』感じです。(^^♪> ただ、終わって、最上階に行こうとキョロキョロしたら、1つ上の階(53F)へ向かう階段に、仏様の絵がいくつかありました。あれがムラカミさんの絵画だったんだと後で気付きました。> しかし、時間的に苦しいのでそのまま下に降りました。> >フェルメールは「水差しを持つ女」、レンブラントは「ベローナ」。 >> レンブラントは、しょっちゅう地元の川村美術館でお会いしているし(広つば帽を被った男)、フェルメールは、デンハーグのマウリツハイスで、「首飾り」を観ているし…。ところで、お目当ての画家は、要するにその2点しかなかったのですか。あとは別の画家なんですね。>えー、60点あり、画家は30人はいたと思います 。「17世紀オランダ黄金時代の巨匠達」というタイトルで、フェルメールとレンブラントがその頂点という訳でしょう。この2人の作品はメトロポリタン美術館所蔵で、日本では初公開となっていました。フェルメールは30数点しか無くしかも世界に分散されてますね。 あっしも気が付いたのですが、フェルメールやレンブラントの二人の作品だけを展示するのではなく、かれらが、どういう社会に生まれ、当時はほかにどういった画家、彫刻家がいたか、そういった環境を提示し、そこから彼らに光を当てるという、そういう展示方法が、最近は定着してきたような気がします。>> それと、あっしの行ったのは3月でなくて2月の12日です。> えー、調べて承知しています。実は、どこかで「超大きい絵画」というのをどこかで聞いたと思って思い出しました。フォトサロンに「全天球カメラでの撮影」で出てました。その中で私もレスしていました。(笑) で、カメラの印象の方が強く残ったのでした。>紋次郎さんとすれ違いかな?(笑) >> すれ違いようがありませんです。(-_-;)> はは、意味が行き違ってましたね。>> 紋次郎さんは、53階のムラカミさんの大作を見たが、52階のは見なかった私は、52階のフェルメール&レンブラントは見たが、53階はパスした。>> 行った日にちは違うが、1階違いがとんでもない大変なすれ違いだったという意味でした。曖昧でしたね。> GRUE さんの、云わんとする事は、よく分かりましたです、はい。(^^♪>> フェルメールはデルフトの生まれだそうですが、レンブラントはライデンですってね。あっしらはライデンには、泊まったりもしたので、なにかレンブラントには親しみを感じます。(^^♪> 現役の時、欧州へ行くときはKLMオランダ航空が定番の航空会社でした。で、アムステルダムは何度も途中で降り、必ず、国立博物館(「夜警」がある)。又、ゴッホ美術館も必ず。で、懐かしい思い出があります。>「夜警」が日本に来ることはまずないでしょう。 そうですね、「夜警」は超有名ですからね。しっかし、あっしは「首飾りの少女」だって、ゼッタイ国外に出ることはないと踏んでいたんですが、あれだって日本に来ましたよ。 「夜警」だって、出せば出すで、それなりの実入りは、あるのではないでしょうかね。ところで、 この絵のタイトルは間違っているって知ってました?これって、昼間の絵なんです。だから、「夜警」は可笑しい。倉庫に保管されている間に絵が汚れて真っ黒になって、「夜警」にされてしまったようです。原題は「バニング・コック隊長の市警備隊」で、画家は昼間に出動する自警団を描いた、といいます。これは、同胞舎の週刊グレート・アーティスト「レンブラント」編にも、大和書房の「名画は嘘をつく」にも、書いてあります。 ダ・ヴィンチの「モナリザ」も、違っているらしいです。あっ、それより、これ知ってました?あっしも、きょう初めて知ったのですが、なぜビル・ゲイツはウィンドウズとやったか。あっしは、最初から可笑しい。なにか意味があるのでは、と思っていましたが、今までマッタク分かりませんでした。ところが、 美術関係の著書も多い、美術史家の宮下規久朗さんによれば、窓(ウィンドウ)と聖像(イコン)は、草創期からキリスト教とふかい関係があり、同キリスト教内で、聖像を描き、それを拝むのは、偶像崇拝に当たるといって、聖像破壊運動が起こったこともあるそうです。それで、聖像はべつに、神自体ではない、神を見る窓であるという神学が確立したそうです。ところで、ゲイツというのは、 熱心なカトリックだそうでして、コンピュータを考案した時、そのソフトにウインドウズという名前を付け、スクリーン上にある記号を、アイコンと呼ぶことにしたのだ、と。あっしにとって、この説明は、目から鱗ものでした。(@_@。
紋次郎さん、みなさん、こんにちは。> 実はこの美術館は、まず階段で3階まで上がると、たしかそこに出札窓口があり、ここでフェルメール組とムラカミ組に分かれて並ぶようです。自分の番が来て、切符をゲットすると、係がまた、一人ひとり行き先を聞いて、別々のエレベータに案内。降りたところが目指すフェルメールであったり、村上隆だったりしたようです。その通りでした。私は始めからフェルメール&レンブラント組でしたのでよそ見せずにまっすぐ向かいました。実は、他の用向きがあり、空きの時間に美術館に来たので、入ったのはもう午後4時半でした。一つ見るだけでやっと。ただ、終わって、最上階に行こうとキョロキョロしたら、1つ上の階(53F)へ向かう階段に、仏様の絵がいくつかありました。あれがムラカミさんの絵画だったんだと後で気付きました。しかし、時間的に苦しいのでそのまま下に降りました。 > >フェルメールは「水差しを持つ女」、レンブラントは「ベローナ」。> > レンブラントは、しょっちゅう地元の川村美術館でお会いしているし(広つば帽を被った男)、フェルメールは、デンハーグのマウリツハイスで、「首飾り」を観ているし…。ところで、お目当ての画家は、要するにその2点しかなかったのですか。あとは別の画家なんですね。えー、60点あり、画家は30人はいたと思います。「17世紀オランダ黄金時代の巨匠達」というタイトルで、フェルメールとレンブラントがその頂点という訳でしょう。この2人の作品はメトロポリタン美術館所蔵で、日本では初公開となっていました。フェルメールは30数点しか無くしかも世界に分散されてますね。> それと、あっしの行ったのは3月でなくて2月の12日です。えー、調べて承知しています。実は、どこかで「超大きい絵画」というのをどこかで聞いたと思って思い出しました。フォトサロンに「全天球カメラでの撮影」で出てました。その中で私もレスしていました。(笑) で、カメラの印象の方が強く残ったのでした。 > >紋次郎さんとすれ違いかな?(笑)> > すれ違いようがありませんです。(-_-;)はは、意味が行き違ってましたね。紋次郎さんは、53階のムラカミさんんの大作を見たが、52階のは見なかった私は、52階のフェルメール&レンブラントは見たが、53階はパスした。行った日にちは違うが、1階違いがとんでもない大変なすれ違いだったという意味でした。曖昧でしたね。> フェルメールはデルフトの生まれだそうですが、レンブラントはライデンですってね。あっしらはライデンには、泊まったりもしたので、なにかレンブラントには親しみを感じます。(^^♪現役の時、欧州へ行くときはKLMオランダ航空が定番の航空会社でした。で、アムステルダムは何度も途中で降り、必ず、国立博物館(「夜警」がある)。又、ゴッホ武術館も必ず。で、懐かしい思い出があります。「夜警」が日本に来ることはまずないでしょう。
GRUEさん、みなさん、こんばんは。> その作者ご本人にこそ会えなかったけれど、会場の森美術館には、五百羅漢のほか> ここを読んでびっくり。六本木ヒルズの森美術館。ビルの53Fですか。> 実は、3月3日に同じビルの52Fの森アーツセンターギャラリィの>「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠達」を見にいったのでした。http://www.tbs.co.jp/vermeer2016/outline/ 実はこの美術館は、まず階段で3階まで上がると、たしかそこに出札窓口があり、ここでフェルメール組とムラカミ組に分かれて並ぶようです。自分の番が来て、切符をゲットすると、係がまた、一人ひとり行き先を聞いて、別々のエレベータに案内。降りたところが目指すフェルメールであったり、村上隆だったりしたようです。>フェルメールは「水差しを持つ女」、レンブラントは「ベローナ」。 レンブラントは、しょっちゅう地元の川村美術館でお会いしているし(広つば帽を被った男)、フェルメールは、デンハーグのマウリツハイスで、「首飾り」を観ているし…。ところで、お目当ての画家は、要するにその2点しかなかったのですか。あとは別の画家なんですね。それと、あっしの行ったのは3月でなくて2月の12日です。>紋次郎さんとすれ違いかな?(笑) すれ違いようがありませんです。(-_-;) フェルメールはデルフトの生まれだそうですが、レンブラントはライデンですってね。あっしらはライデンには、泊まったりもしたので、なにかレンブラントには親しみを感じます。(^^♪
紋次郎さん、Panさん、みなさん、こんにちは、> その作者ご本人にこそ会えなかったけれど、会場の森美術館には、五百羅漢のほかここを読んでびっくり。六本木ヒルズの森美術館。ビルの53Fですか。実は、3月3日に同じビルの52Fの森アーツセンターギャラリィの「フェルメールとレンブラント 17世紀オタンダ黄金時代の巨匠達」を見にいったのでした。http://www.tbs.co.jp/vermeer2016/outline/フェルメールは「水差しを持つ女」、レンブラントは「ベローナ」。紋次郎さんとすれ違いかな?(笑)