夏子さん、みなさん、こんばんは(^o^)/> もう、神様が、紋次郎さんと喋れ喋れ、と導いているとしか思えない偶然が続いています(^^ゞ ですが、 喋ると唾が飛ぶので、それはやめて、書き込みだけにしてください。<(_ _)>>> しっかしセーラー水兵、パイロット水先案内人まではいいのですが、じゃあ、ペリカンはどーだとなりますと、まさか創業者の前世が、ペリカンだったわけはないでしょう。> ペリカンのくちばしとペン先の形の、いずれも横から見た線が似ているような気がする(^^ゞ 残念でした〜。あっしも、知らんかったんですけど、これはヨーロッパにはむかしからある、伝説のようなものらしく、ペリカンは母性愛の象徴なんだそうで、このように紋章にも古くから使われたようです。つぎの絵を見てください。つまり、http://f.hikr.org/files/1780955l.jpg あっしの下手な説明より、和文のサイトの「ペリカン母子像ロゴ」というところを読んでいただいた方が、理解が早いと思います。http://search.cache-nifty.com/webcache/?c=eZvmIrPfG2kJ&u=http%3A%2F%2Fwww.barockhaus.co.jp%2F2-pelikan.htm&p=%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%B3%E4%B8%87%E5%B9%B4%E7%AD%86+%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E5%90%8D%E5%89%8D%E3%81%AA%E3%81%AE%EF%BC%9F&tmpl=webcache_nifty&fromp=select%3D2%26ss%3Dup%26cflg%3D%25E6%25A4%259C%25E7%25B4%25A2%26chartype%3D%26Text%3D%25E3%2583%259A%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25AB%25E3%2583%25B3%25E4%25B8%2587%25E5%25B9%25B4%25E7%25AD%2586%2B%25E3%2581%25AA%25E3%2581%259C%25E3%2583%259A%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25AB%25E3%2583%25B3%25E3%2581%25A8%25E3%2581%2584%25E3%2581%2586%25E5%2590%258D%25E5%2589%258D%25E3%2581%25AA%25E3%2581%25AE%25EF%25BC%259F>> モンブラン、創業者の祖先がモンブランの山小屋で管理人をやっておった。(^O^)> モンブランは、もしかしたら一番人気の万年筆かな。亡夫は、万年筆の蒐集をしていて、その数は、少なくとも50本は超えていましたが、中でも一番多いのはモンブランです。 ほっほっほ、ボーフは一寸考えられないくらいの大富豪だったんで脛。あんな高級な、あっしが1本ももっていないヤツを50本だって。(@_@。(@_@。国立歴史博物館の売店でも、全部かき集めても、せいぜい10本か20本くらいでしたよ。>> ちなみにあっしも1本持ってますが、千円ちょっとです。> 私も普段用に、生協でプラチナ万年筆を買いました、1000円くらいでした。予備のカートリッジインクも付けてくれていたらよかったのに、インクが切れて今は使っていません(^^ゞ 買いに行かなくては、と思いながら、2年くらい経ちました(^^ゞ > 実は今、当地の国立歴史博物館で、『万年筆の生活誌』という企画展をやっています。きのう、ミュージアムショップを冷かしていたら、企画展に合わせて、万年筆がいろいろ並んでいましたが、いずれも1万円以上、なかには数十万円のものも、ケッコウありました。> 万年筆の愛好家は、今、また増えてきているんですってね。夫の残したものは、全部は値段が把握できていないのですが、20万円以上するのも何本かあります。 ひゃあ、もう勘弁してつかわさい。常用している心臓の薬が、じぇんじぇん、効かんようになります。>> 子供の頃、親父がウォーターマンというのを持っていましたが、あの会社が、まだ健在とは(@_@。(@_@。ただし、創業したアメリカの会社はつぶれ、いまはフランスがブランドを引き継いで、やっているらしい。> ウォーターマン・モンブラン・ペリカン・アウロラ・クロス・シェーファー・パーカー・カランダッシュ・パーカー・カルティエ・・・・その他が残されています。 ………………。…………………。…………………。> 国産では、パイロットの四神が8万円が最高値。セーラーは5万円。手作り(大橋堂)が5万5千円。 は、は、は、はちまん。まさか、八幡の間違いじゃないですよね。> と、蒐集万年筆の一覧表を見にいったら、セーラー万年筆の社名のことを書いた朝日の切り抜きが出てきました。私が切り抜いていました(^^ゞ> やはり、セーラーが、呉市から始まったことは一応知ってたみたい(^^ゞそれによると、セーラーが日本最古のメーカーだそうです。そして、名前には「一人の提督ではなく、一人一人のセーラーが協力して船を動かすのだ」という思いもあった、と書かれていました。 あの、大大ヒットしたセーラームーンも、たしかセーラー万年筆が創り出したんですよね。> さらに、国産初のボールペンを開発し、73年には「ふでペン」を発売したそうですから、なかなか大した会社なんですね\(^o^)/
まやさん、今日は!(もう、今晩は! かな?) > いつも素敵な動画をありがとうございます。> 見たところ、見なかったところと思い出をたどりながら、> 新たに出かけた気分になったりして・・・ 早速、見て下さってありがとうございます。 > それにしても、けんさんの技術を学びたい気分です。 技術なんて何もありません。ただ、撮ってるだけです。 しかし、あのような由緒ある古いお寺になると、歴史的背景がすごくて、 それを知るだけで楽しいですね。 多摩のけん
多摩のけんさん、今日は!> ビデオ「早春の円覚寺(鎌倉)」をYouTubeに投稿しました。> 下記をクリックしてご覧下さい。> > 「早春の円覚寺(鎌倉)」2016> https://youtu.be/OJm0auQwN9M いつも素敵な動画をありがとうございます。 見たところ、見なかったところと思い出をたどりながら、新たに出かけた気分になったりして・・・ それにしても、けんさんの技術を学びたい気分です。まや
紋次郎さん、こんばんは(^o^)/もう、神様が、紋次郎さんと喋れ喋れ、と導いているとしか思えない偶然が続いています(^^ゞ何と、さっき、BSプレミアムで「爆買いしたのワタシです・・・」と言う番組を見たのですが、トップの画面と最後の画面は「クアンタム・オブ・ザ・シー号」だったんですよ(^o^)/ しつこいと思われても書かずにはいられないでしょう?面白い番組でした。が、それは置いといて・・・・ > セイラー(水兵)も、船と関係大ありのようですね。創業者が戦艦大和などを作った東洋一の工廠のあった軍港、広島県の呉で起業したことに由来するとありました。また、創業者の阪田氏が、英国帰りの海軍技師からお土産に万年筆を貰ったことから、よし、わいも作ったるデ、というわけで、万年筆つくりが始ったようです。現在の本社は、東京にあります。ふーむ、もしかしたら呉で始まった会社であったことは聞いたことがあるかも。いや、ないかも。納得できる話ではありますね。 > しっかしセーラー水兵、パイロット水先案内人まではいいのですが、じゃあ、ペリカンはどーだとなりますと、まさか創業者の前世が、ペリカンだったわけはないでしょう。ペリカンのくちばしとペン先の形の、いずれも横から見た線が似ているような気がする(^^ゞ > モンブラン、創業者の祖先がモンブランの山小屋で管理人をやっておった。(^O^)モンブランは、もしかしたら一番人気の万年筆かな。亡夫は、万年筆の蒐集をしていて、その数は、少なくとも50本は超えていましたが、中でも一番多いのはモンブランです。 > ちなみにあっしも1本持ってますが、千円ちょっとです。私も普段用に、生協でプラチナ万年筆を買いました、1000円くらいでした。予備のカートリッジインクも付けてくれていたらよかったのに、インクが切れて今は使っていません(^^ゞ 買いに行かなくては、と思いながら、2年くらい経ちました(^^ゞ > 実は今、当地の国立歴史博物館で、『万年筆の生活誌』という企画展をやっています。きのう、ミュウジアムショップを冷かしていたら、企画展に合わせて、万年筆がいろいろ並んでいましたが、いずれも1万円以上、なかには数十万円のものも、ケッコウありました。万年筆の愛好家は、今、また増えてきているんですってね。夫の残したものは、全部は値段が把握できていないのですが、20万円以上するのも何本かあります。> 子供の頃、親父がウォーターマンというのを持っていましたが、あの会社が、まだ健在とは(@_@。(@_@。ただし、創業したアメリカの会社はつぶれ、いまはフランスがブランドを引き継いで、やっているらしい。ウォーターマン・モンブラン・ペリカン・アウロラ・クロス・シェーファー・パーカー・カランダッシュ・パーカー・カルティエ・・・・その他が残されています。国産では、パイロットの四神が8万円が最高値。セーラーは5万円。手作り(大橋堂)が5万5千円。と、蒐集万年筆の一覧表を見にいったら、セーラー万年筆の社名のことを書いた朝日の切り抜きが出てきました。私が切り抜いていました(^^ゞやはり、セーラーが、呉市から始まったことは一応知ってたみたい(^^ゞそれによると、セーラーが日本最古のメーカーだそうです。そして、名前には「一人の提督ではなく、一人一人のセーラーが協力して船を動かすのだ」という思いもあった、と書かれていました。さらに、国産初のボールペンを開発し、73年には「ふでペン」を発売したそうですから、なかなか大した会社なんですね\(^o^)/夏子
みなさまビデオ「早春の円覚寺(鎌倉)」をYouTubeに投稿しました。下記をクリックしてご覧下さい。「早春の円覚寺(鎌倉)」2016https://youtu.be/OJm0auQwN9M 多摩のけん
夏子さん、みなさん、おはようございます(^o^)/(^o^)v> そう言えば、セーラー万年筆というのもありますが、この会社の創業者も船か船員か> 海に関係があるのでしょうか。> 夏子 たしかにセーラーのには、錨のマークがついていますね。この、 セイラー(水兵)も、船と関係大ありのようですね。創業者が戦艦大和などを作った東洋一の工廠のあった軍港、広島県の呉で起業したことに由来するとありました。また、創業者の阪田氏が、英国帰りの海軍技師からお土産に万年筆を貰ったことから、よし、わいも作ったるデ、というわけで、万年筆つくりが始ったようです。現在の本社は、東京にあります。 しっかしセーラー水兵、パイロット水先案内人まではいいのですが、じゃあ、ペリカンはどーだとなりますと、まさか創業者の前世が、ペリカンだったわけはないでしょう。 モンブラン、創業者の祖先がモンブランの山小屋で管理人をやっておった。(^O^) ところで、あっしも何本か、万年筆をもっておりやすが、これ知ってます? 日本の小学校では、字はまず鉛筆で書くよう指導しますが、ドイツではまず、万年筆で練習し、そのあと、鉛筆やボールペンに移るそうです。 ちなみにあっしも1本持ってますが、千円ちょっとです。 実は今、当地の国立歴史博物館で、『万年筆の生活誌』という企画展をやっています。きのう、ミュウジアムショップを冷かしていたら、企画展に合わせて、万年筆がいろいろ並んでいましたが、いずれも1万円以上、なかには数十万円のものも、ケッコウありました。 1000円だとなれば安い方。プラチナのプレジールと云うのを買って帰りました。税込みで1080円だったかな。極端に安いのでは、プラチナにプレピー、パイロットにVペンというのがあり、1本216円だそうですが、ここにはありませんでした。ところで、 子供の頃、親父がウォーターマンというのを持っていましたが、あの会社が、まだ健在とは(@_@。(@_@。ただし、創業したアメリカの会社はつぶれ、いまはフランスがブランドを引き継いで、やっているらしい。
紋次郎さん、おはようございます(^o^)/> > > > 中国の船かな? クアン何たらとかいう名前でした。船長さんは白人でしたが。> > クアンタムというのは予想通り、ラテン語起源でした。意味は色々あるようですが、いかほど、つまり、もともと量に関することばだったようです。現在は、量子とか量子論とかのことばに、使われているようです。> > クアという発音は中国語だけでなく、イタリア語などには沢山あります。> たとえば、英語のサムシングはクアルコーザだし、サムボディはクアルクーノで、ハウオールドは、クアンティアンニアと云いますし、英語のホエンはクアンドです。> > 英語でも,発音は違いますが、quality,quantityなどのつづりに、ラテン語の名残をとどめています。やっぱり紋次郎さんは、博識ですねぇ。日本語がやっとで、外国語は何年も習ったはずの英語もからきしダメなくらいですから、イタリア語その他は、単語を幾つかは知っている程度のお粗末(^^ゞでも、興味がないわけではないので、勉強になりました(^o^)vで、考えたのですが、アウディクワトロのクワトロも、イタリア語の「クア」と関係があるんじゃないかとか、そう言えば、カルテットの頭の部分もそうかも!とか・・・クワトロのマークは四つ輪で、カルテットは四重奏ですよね。量には違いない(^_-)> 海運では、日本は韓国にも、抜かれているのでは。たぶん、抜かれているでしょうね。でも、量では負けても技術ではまだ負けてないはず。いつぞや、テレビで見ましたが、大型船にはみな使われているという大した技術(どんな技術だったかは忘れました(^^ゞ)は、日本人が発明開発したものだと言ってました。しかし、携わる人が減れば、そのプライドを保つのも時間の問題かな??わが町の造船所も、注文が増えて景気が戻った、と聞いたのは数年前でしたが、今でも頑張っていてくれればいいのですが。> あっしも、学校を出てすぐの会社は船関係でした。その頃はあっしも、水先案内人といっていました。ところで夏子さん、> > 万年筆の老舗、パイロット万年筆(現パイロットコーポレーション)は、なぜ、この社名になったかご存じ?創業者の並木さんと和田さんが、ふたりとも、商船学校の出身で、日本を、また世界を、水先案内人になってリードしたい、というので、この名を選んだそうです。へぇ・・・それも知りませんでした(^^ゞ新しいことを聞くと、次々、いろんなことを連想してしまうのが私のクセ(^^ゞプラチナ万年筆の「プラチナ」も、きっと創業者の願いがこもっているのでしょうね。何しろ「プラチナ」だから。きれいで強くて酸にも強く、女性にも人気のある金属だから(^o^)vそう言えば、セーラー万年筆というのもありますが、この会社の創業者も船か船員か海に関係があるのでしょうか。夏子
夏子さん、みなさん、こんにちは(^o^)/ > > > 中国の船かな? クアン何たらとかいう名前でした。船長さんは白人でしたが。 クアンタムというのは予想通り、ラテン語起源でした。意味は色々あるようですが、いかほど、つまり、もともと量に関することばだったようです。現在は、量子とか量子論とかのことばに、使われているようです。 クアという発音は中国語だけでなく、イタリア語などには沢山あります。たとえば、英語のサムシングはクアルコーザだし、サムボディはクアルクーノで、ハウオールドは、クアンティアンニアと云いますし、英語のホエンはクアンドです。 英語でも,発音は違いますが、quality,quantityなどのつづりに、ラテン語の名残をとどめています。> > 中国も大型客船をどんどん購入しているようなので、その内、日本人客も、欧米の船でなく、価格競争で欧米に勝った、中国のクルーズ船に乗るようになるのでしょうね。 > そうかも・・・・日本は税金の関係だか、日本籍の船が減って、乗組員も日本人は> どんどん減っているそうで、将来は水先案内人になる日本人が足りなくなるのでは、> と心配な状況だと言っていました。 海運では、日本は韓国にも、抜かれているのでは。> 以前は、外国航路に乗った経験があって、さらに、何トン以上の船の船長経験者で> なくては水先案内人になれなかったそうですが、そういう不安から、条件が緩和> されたとか言ってましたね。 > 番組中でも、水先案内人を目指す若い人が2人、訓練を受けていました。 > 現在は600人だか700人だかおられる、と聞こえた気がしましたが、確認しようと> 検索したら、正式名称は「水先人」ということが分かりました。知らなかった(^^ゞ > 一般には「水先案内人」と言う人が多いということで、番組でもそう言っていたと思います。 あっしも、学校を出てすぐの会社は船関係でした。その頃はあっしも、水先案内人といっていました。ところで夏子さん、 万年筆の老舗、パイロット万年筆(現パイロットコーポレーション)は、なぜ、この社名になったかご存じ?創業者の並木さんと和田さんが、ふたりとも、商船学校の出身で、日本を、また世界を、水先案内人になってリードしたい、というので、この名を選んだそうです。 。
門次郎さん、みなさん、こんにちは、例によっての遅レスです。> あっしは最近、美術館はなるべく一つにしようと思い始めました。たしかに、『勿体ない』という感覚はあるのですが、こうした美術館での展示はケッコウ数が多く、美術鑑賞も『一仕事』です。また、美術館一つでも展示数は半端じゃないですが、二つ以上観るとどうしても印象がうすれ、自宅へ着くともう、ほとんど覚えていません。これも、なにか『勿体ない』感じです。(^^♪同感です。美術館のハシゴは結構しんどいです。それと、種類の全く違う美術館を同日に見ては、お互いが打ち消しあって感動が弱まってしまいます。3月3日も、西洋画の印象派を見て、1階上の一部をちらっと見たら、どうも行こういう気が起こらなかったということもありそうです。> あっしも気が付いたのですが、フェルメールやレンブラントの二人の作品だけを展示するのではなく、かれらが、どういう社会に生まれ、当時はほかにどういった画家、彫刻家がいたか、そういった環境を提示し、そこから彼らに光を当てるという、そういう展示方法が、最近は定着してきたような気がします。まさにその通りの展示でした。 > この絵のタイトルは間違っているって知ってました?これって、昼間の絵なんです。だから、「夜警」は可笑しい。倉庫に保管されている間に絵が汚れて真っ黒になって、「夜警」にされてしまったようです。原題は「バニング・コック隊長の市警備隊」で、画家は昼間に出動する自警団を描いた、といいます。これは、同胞舎の週刊グレート・アーティスト「レンブラント」編にも、大和書房の「名画は嘘をつく」にも、書いてあります。えー、でも、もう「夜警」でいいのではとも思います。レンブラントは光と陰が特徴ですが、特に黒は特別ですよね。光り輝いていて区別できます。> ダ・ヴィンチの「モナリザ」も、違っているらしいです。あっ、それより、これ知ってました?あっしも、きょう初めて知ったのですが、なぜビル・ゲイツはウィンドウズとやったか。あっしは、最初から可笑しい。なにか意味があるのでは、と思っていましたが、今までマッタク分かりませんでした。ところが、> > 美術関係の著書も多い、美術史家の宮下規久朗さんによれば、窓(ウィンドウ)と聖像(イコン)は、草創期からキリスト教とふかい関係があり、同キリスト教内で、聖像を描き、それを拝むのは、偶像崇拝に当たるといって、聖像破壊運動が起こったこともあるそうです。それで、聖像はべつに、神自体ではない、神を見る窓であるという神学が確立したそうです。ところで、ゲイツというのは、> > 熱心なカトリックだそうでして、コンピュータを考案した時、そのソフトにウインドウズという名前を付け、スクリーン上にある記号を、アイコンと呼ぶことにしたのだ、と。あっしにとって、この説明は、目から鱗ものでした。(@_@。そうかもしれません。私は、それまでのコマンドラインで命令を出していたパソコンが、窓のような枠の中の特定の場所をクリックすることで、命令を実行するようにしたので、ウインドウはピッタリと思ったのでした。アイコンはイコンですよね。カトリックでなく正教会は彫刻像などは禁止なので、イコンのみが認められて、それがパソコンのアイコンとして使われた。確かに、宗教と関係はありますね。
紋次郎さん、こんにちは(^o^)/> > 偶然ですが、今日のローカルニュースで、世界第2位と言う巨大な客船が、広島に> > 入港したことをやっていました。> > 「クアンタム・オブ・ザ・シー」号ですね。その船なら、去年も博多に寄港しているのでは?あっしの紹介したのと同じ、ロイヤルカリビアン社の客船ですね。イヤー、そうだったんですか。ありがとうございます<(_ _)> > > 中国の船かな? クアン何たらとかいう名前でした。船長さんは白人でしたが。> > 中国の船でなく、乗客がほとんで中国人の間違いでは?中国人ばかりが下船するのと、クアン何たら、と言う船名で、てっきり中国の船かと思い込んでいました。クアンとかホアンとか付くと、中国名かと思っちゃう(^^ゞ > > 乗客数は4000名だったかな。中国からやって来たようです。> > 中国も大型客船をどんどん購入しているようなので、その内、日本人客も、欧米の船でなく、価格競争で欧米に勝った、中国のクルーズ船に乗るようになるのでしょうね。そうかも・・・・日本は税金の関係だか、日本籍の船が減って、乗組員も日本人はどんどん減っているそうで、将来は水先案内人になる日本人が足りなくなるのでは、と心配な状況だと言っていました。以前は、外国航路に乗った経験があって、さらに、何トン以上の船の船長経験者でなくては水先案内人になれなかったそうですが、そういう不安から、条件が緩和されたとか言ってましたね。番組中でも、水先案内人を目指す若い人が2人、訓練を受けていました。現在は600人だか700人だかおられる、と聞こえた気がしましたが、確認しようと検索したら、正式名称は「水先人」ということが分かりました。知らなかった(^^ゞ一般には「水先案内人」と言う人が多いということで、番組でもそう言っていたと思います。ちなみに、現在の案内人さんの数は確認できませんでした(^^ゞ責任重大な仕事ですが、カッコ良かったです(^o^)v夏子追記:PhotoSalonには、カッコいい船の画像がいろいろアップされていますね。