唐辛子紋次郎さん こんにちは幼い頃、木の上に探検隊の基地を作りました。どれも素晴らしいのですが、10番目の朝な夕なに山を眺めながらの大ブランコしてみたい。こんな場所に、こんなツリーハウス欲しいです。
同じツリーにも、クリスマスツリーもあれば、スカイツリー、ニジマスツリーもあれば(ナポレオンの赤い)ズボンツリーだってある。もちろん、こうした書き込みのツリーだってある。 ここに樹上生活のためのツリーハウスなるものがある。Wikiでみると、ニューギニアにあるツリーハウスが元祖だそうである。 ここにご紹介するのは、熱帯雨林でない所のツリーハウス。画像はアメリカ、カナダ、スウェーデンなどのものが多いが、コスタリカのも面白いし、UFO型と云うのもアイデア賞をやりたくなってくる。 ニッポンのも、3点ばかりあるので、ぜひ、見られよ。あっしのお勧めは#17の長野県小諸市にある安藤百福センターの「バードアパートメント」で、これはトリのアパートであると同時に、人間もそこで鳥の生態の観察が出来る、いわば共同アパートなんである。ほかに又庵、チーズハウス、オオムラサキのツリーハウスなどもある。 もうひとつは、北杜?市の茶室#2、他は#14小林崇邸。あなたのハウスはどれ。以下30ほどの見本の内からお選びください。(^^♪http://www.repubblica.it/esteri/2016/01/19/foto/le_piu_belle_case_sugli_alberi_in_giro_per_il_mondo-131585470/1/?ref=search#2 もうひとつ、おまけ。 ↓百福センターのURLhttp://momofukucenter.jp/treehouse/center.html
画像サイズ: 257×200 (25kB)紋次郎さんが、動画「Tokyo Christmas Market 2015」を投稿されたので、お知らせします。▼ 動画「Tokyo Christmas Market 2015」(you-tube)http://www.mellow-club.org/14-hikaru/new/new.htmlところで、← 「Merry “Crisis” and Happy New “Fear”」 /「滅入(めい)り、苦しみます」(?)とか。メロウの皆さんは、逆に【 人びとを強く、繋ぎもする 】!なお、1月31日は「I(あい)31(さい)」で「愛妻の日」。日比谷公園では、28日(木)に「永遠の愛」を叫ぶ〜〜イベントがあるそうですね〜 皆さんも、参加されては如何でしょうか ⇒ http://aisai.hibiyakadan.com/>紋次郎さん、お得意の取材(動画)で、動画館に投稿して下さい〜(^^ゞ
男爵さん、みなさん、こんにちは。> > 醸造会社は亀田酒造、産地は鴨川市である。飲んでみると、きりっとした味でなかなか行ける。これはもう、うっかりすると、病みつきになるかも知れない。 > これですか。> http://jumangame.com/sake/ そのようですね。この会社のHPによれば、ここは清酒だけでなく、果実酒、菓子、化粧品など、手広くやっているようですね。 あっしの街にも醸造元はありますが、お酒一本やりです。 また、明治神宮のお神酒がここのとは、今まで知りませんでした。
唐辛子紋次郎さん> かかりつけの若先生から晩酌のお酒は1杯くらいにして置きなさい、としょっちゅう云われているのですが、自分では気を付けているが、大勢だとつい1杯が2杯、2杯が3杯になりがちです。あるお医者さんの本に書かれたあったことですが酒は少しなら薬で、大量なら毒になるということです。(薬もそういう面があります。 アイヌが矢の先につけるトリカブトで熊をしびれさせるのですが、江戸時代に少量のトリカブトは薬として使用されていたことが、上野の科学博物館の展示にありました)では、どのくらいが適量かといえばその人その人で違うと思います。お医者さんは一般的な、つまり平均的な量を言っているのでしょう。そのときの雰囲気で、普段より飲むことがあってもいいと思われます。楽しく飲めたことを評価すべきでしょう。一週間の総量とか、一ヶ月の総量として把握すればいいのではないでしょうか。 > きょうは、自分で買った千葉の地酒に決めた。地酒はたいてい、下総のものを選ぶが、今年は気分を変えて、上総のものを選んでみた。 > 醸造会社は亀田酒造、産地は鴨川市である。飲んでみると、きりっとした味でなかなか行ける。これはもう、うっかりすると、病みつきになるかも知れない。これですか。http://jumangame.com/sake/
かかりつけの若先生から晩酌のお酒は1杯くらいにして置きなさい、としょっちゅう云われているのですが、自分では気を付けているが、大勢だとつい1杯が2杯、2杯が3杯になりがちです。 きょうは、夜食べる飯が切れたので、ご飯を炊いていますが、炊き上がりにどうしても40分くらいは掛かってしまう。そこで、 この時間をつぶすためについ、アルコールに手が伸びてしまう。また、台所を眺めると、長男次男が年始の際、持ってきてくれた日本酒、焼酎、ワインが行儀よく整列して、こちらへ向かって、しきりにブリンクを繰り返している。 きょうは、自分で買った千葉の地酒に決めた。地酒はたいてい、下総のものを選ぶが、今年は気分を変えて、上総のものを選んでみた。 醸造会社は亀田酒造、産地は鴨川市である。飲んでみると、きりっとした味でなかなか行ける。これはもう、うっかりすると、病みつきになるかも知れない。
あっしはこのところ、力があまっているのか、つい余計なところに力が入ってしまうきらいがある。 子供の頃、自宅の裏庭にあった井戸の、鋳鉄製のぶっとい柄をへし折った実績がある。(^_-)-☆ 今はもう齢九十に近いので、それほどの力はないが、今朝はコーヒ専用のプラスティック製のスプーンの柄を、見事にへし折ってしまった。 そこで、子供の頃を思い出したのをきっかけに、ハンドルを「ヘシオドス」としたらどうかと、ひそかに考えている。 その心は『なことを云うと、あーたの日ごろ大事にしている、南フランスから輸入したとか云う、あの古い、水差しの柄をへし折るぞ』と、脅す。 あわせて、ヘシオドスである。どうでがしょう?さらに、ヘシオドスと云えば、これはまた、古代ギリシャの有名な詩人の名でもあるので、なかなか風流なハンドルではありませんか? ちなみに、あちらでは、水差しなどの柄のこともハンドルと云うらしい。 これは、おしゃれな水差しやケトル(注:毛取るではありませんぞ!念のため)と、その柄(ハンドル)の写真である。 ↓ ↓http://search.nifty.com/imagesearch/search?select=1&cflg=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&q=%E6%B0%B4%E5%B7%AE%E3%81%97%E3%81%AE%E6%9F%84&ss=up
画像サイズ: 538×700 (50kB)平山郁夫展に行ってきました。シルクロードの地図その地図を見ていたらキルギスやウズベキスタンには訪れていないような....たしかに今のキルギスもウズベキスタンも三蔵法師の時代には仏教が全盛でも現在はイスラム国で仏教遺跡は地下にまだ残っている程度ですが。インドと中国での絵画が多かった。水彩画が多かったという印象でした。あと画伯が中尊寺を訪れた時に描いた絵は中尊寺所蔵のものとなり、その絵が数点展示されてありました。平山郁夫のライフワークともいえる 薬師寺の玄奘三蔵求法の旅をたどる「大唐西域壁画」これは、玄奘塔北側にある大唐西域壁画殿にあるようです。http://www.nara-yakushiji.com/guide/garan/garan_genjyo.htmlまだ現地で見たことはないのですが図書館の本で、だいたいの様子はわかりました。シルクロードの各所が描かれているかというとそうではなくごく一部の場面が描かれているので、ややガッカリというのが私の感想でした。(旅行ガイドブックではないのだから、それでいいのですが...)
こういう疑念が湧いてくるのには、やはり、それなりのわけがある。というのは、この人は一旦、これと思うと、とことん、極めないと気が済まないらしい。たとえば、日本でいちばん文庫点数の多い作家は誰かとか、「プーキー2号」作家変換の謎とか、およそふつうの読者が、マッタク気にもしないようなことが、この人にとっては、重大紋題なのだが…。ま、もう少し茶化していえば、あっしにとっては、根掘(り)や葉掘(り)の方が、この本を読んだあとでは、椎名よりマコトに、思えて来るのだ。 もし、そんな馬鹿なことがと、紋次郎に逆らいたいと思われる方々があるかも知れないが、そういうことは、取りあえず、最寄りの図書館へ走って、その本を見てからににしてほしい。(^_-)-☆ 書名は「活字探偵団」」である。
皆様Win7でのIE11の場合ですが、今日マイクロソフト月例のアップデートがありアップデートが行われました。すると何もしなくてもIE11で視聴できるようになったようです。お試し下さい。> マーチャンが、動画【360度 全天球カメラ】で撮影> > (You-tube)を投稿されましたので、お知らせします。> > ▼ 「箱根の双胴船(そうどうせん)に乗って…〜」> http://www.mellow-club.org/14-hikaru/new/new.html