今年も冬になりました。
寒い冬の食べ物といえば、鍋物 高野豆腐 漬け物などなど。
昔からある食べ物、新しい食べ物、ユニークな郷土料理や家庭料理など
おいしい情報をたくさんお寄せください。
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[No.343]
野菜しゃぶしゃぶ
投稿者:男爵
投稿日:2013/02/02(Sat) 17:00
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普通
「しゃぶしゃぶ」といえば
薄切りした牛肉を煮だった鍋のお湯にくぐらせて食べる高級料理。
わが家では
肉もするが、たいていは野菜が中心です。
ときには豆腐やタラやカニも具となります。
こちらは、さっとくぐらせるよりは時間をかけて煮込むわけですが。
つけて食べるタレは、しゃぶしゃぶの場合
胡麻ダレやポン酢が一般的だが
私は塩胡椒のまざった瓶があり、それをふりかけて食べています。
さて
このしゃぶしゃぶは
私が思うの北京の青い空の秋に
羊肉のしゃぶしゃぶを食べるのが原形のような気がします。
独特の火鍋を使います。
どうも
私のこの説は、他にも同じことを考えている人もいるようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%B6%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%B6
使う食材やタレによって
この料理は、くどいものになったり、あっさりしたりします。
そういうわけで
肉を使うにしても
牛肉、豚肉、鶏肉、羊肉といろんなバリエーションがあります。
[No.342]
Re: けんちん汁
投稿者:男爵
投稿日:2013/02/02(Sat) 14:46
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夏子さん
> ありがとうございます。やっぱり、普通のけんちん汁には、甘みはないようですね。
> > ○ごぼうをごま油で炒め、次ににんじん、大根、こんにゃくを炒める。
> > ○だし汁を加え、しめじと油揚げを加えて煮込む。
> > ○やわらかくなったら、豆腐を加えて味噌で味を調え、ねぎを散らし火を止める。
> そう、ササガキゴボウと、薄いいちょう切りの大根とにんじん、適当に切った里芋、
> それに崩した豆腐・・・・と言いながら、思い出してきました(^^;
> 夫風、ひいては我が家風のけんちん汁の作り方は、初めに豆腐(木綿)の水気をしっかり
> 切って崩したものと、.....
釈迦に説法のたとえですが
豆腐の水気をとるのは
豆腐をふきんで包み、皿などで重石(おもし)をして水けをきる
(小林カツ代のやさしいおせち)
というのを読みました。
[No.341]
Re: けんちん汁
投稿者:
投稿日:2013/02/02(Sat) 14:32
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男爵さん
> 藤城寿美子:玄米食養クッキング 農山漁村文化協会
>
> この本に書いてある
> 冬の料理としてのけんちん汁のつくり方を紹介します。
ありがとうございます。やっぱり、普通のけんちん汁には、甘みはないようですね。
> ○ごぼうをごま油で炒め、次ににんじん、大根、こんにゃくを炒める。
> ○だし汁を加え、しめじと油揚げを加えて煮込む。
> ○やわらかくなったら、豆腐を加えて味噌で味を調え、ねぎを散らし火を止める。
そう、ササガキゴボウと、薄いいちょう切りの大根とにんじん、適当に切った里芋、
それに崩した豆腐・・・・と言いながら、思い出してきました(^^;
夫風、ひいては我が家風のけんちん汁の作り方は、初めに豆腐(木綿)の水気をしっかり
切って崩したものと、他の材料を油でいため、そこにしょうゆや砂糖の調味料を加えて、
さらにいためた上に水を足して煮上げて作ったものです。
みそ仕立てのけんちんは作ったことがありません。
夫の家は、料理に砂糖をよく使う家でした(^^;
姑が来た時に、お土産のサザエで、サザエ飯を作ってくれましたが、砂糖を入れるので
驚いたものです。「お母さん、もういいんじゃない?」と止めたら、止めましたが、
後でこっそり砂糖を足しているのを目撃(^^;
しかし、砂糖たっぷりのサザエ飯も美味しかったですよ(^^)v
観光地でサザエ飯を食べたら、やっぱり甘口でしたね。あれも砂糖入りだったかも。
とは言え、我が家でも、五目飯にはみりんを入れるから、似たようなものか・・・(^^;
[No.340]
Re: ギョーザ鍋
投稿者:夏子
投稿日:2013/02/02(Sat) 14:16
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マーチャン
> > これは、甘みは全くない鍋で、塩をしっかり効かせて食べます。
> >
> > ニンニクも肉も嫌いなので、それらが少ない餃子を買いますが、よくしたもので、
> > 市販品は肉餃子と書いてあっても、あまり肉ケはないです(^O^)
>
> これは、はじめて知りました。
> 餃子とモヤシとトリですね。
> 体が温まりそう。タレに少しだけラー油を入れて。
我が家のギョーザ鍋は、タレを付けて食べるのではなく、鍋に(表現が変ですが)
味を付けて食べるのです。塩としょうゆで味付けし、ペッパーを多めに振って、
食べるものですが、考えたら、中華風の鍋でしょうか?
寄せ鍋と言う範疇に入るのかも・・・
ギョーザとモヤシと鶏肉が最低線の材料ですが、あとはお好みのままにどうぞ。
私は、大抵の鍋物には、白ネギを、それに豆腐もかな、加えます(^^)v
あ、オデンにはネギは入れませんね(^^;
[No.339]
Re: じゃが豚 というもの
投稿者:男爵
投稿日:2013/02/02(Sat) 08:25
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マーチャン
> 北海道物産展で試食したところ、美味でしたので買いました。
> 12個で、1050円とお高いのですが、
> 鍋ものに入れると「つるん」としていてなかなか美味しいです。
> (冷凍のまま入れて、中まで温まるまで、じっくり煮てください)
ジャガイモでんぷんでつくった皮に
豚肉や北海道産野菜を入れて包んだ
一種の肉まんでしょうか。
http://www.jagabuta.com/about/index.html
> 蒸篭で蒸して、酢醤油でいただいても美味しいですよ。
茹でてよし、蒸してよしですね。
[No.338]
じゃが豚 というもの
投稿者:マーチャン
投稿日:2013/02/02(Sat) 08:10
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北海道物産展で試食したところ、美味でしたので買いました。
12個で、1050円とお高いのですが、
鍋ものに入れると「つるん」としていてなかなか美味しいです。
(冷凍のまま入れて、中まで温まるまで、じっくり煮てください)
蒸篭で蒸して、酢醤油でいただいても美味しいですよ。
[No.337]
Re: ギョーザ鍋
投稿者:マーチャン
投稿日:2013/02/02(Sat) 08:07
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夏子さん みなさん
> 餃子鍋も、最近はほとんどしないけれど、やはり美味しく、我が家の定番鍋でした(^_^)v
>
> これは、餃子(市販品)とモヤシはなくてはならないもので、あとは適当に(^^;
>
> これは、甘みは全くない鍋で、塩をしっかり効かせて食べます。
>
> ニンニクも肉も嫌いなので、それらが少ない餃子を買いますが、よくしたもので、
> 市販品は肉餃子と書いてあっても、あまり肉ケはないです(^O^)
これは、はじめて知りました。
餃子とモヤシとトリですね。
体が温まりそう。タレに少しだけラー油を入れて。
今日は、当地は春の陽気ですが、まだまだ寒い日もあると思います。
やってみます。
[No.336]
Re: ギョーザ鍋
投稿者:マーチャン
投稿日:2013/02/02(Sat) 08:01
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まやさん
> ドイツへ留学した音楽家たちはママのお手伝いをしなかったのでしょう。
>
> 留学生たちはきっとママたちのお手伝いをしながら大きくなったのかも。
そうかもしれませんね。
昔は「餃子の皮」など、市販されておらず、すべて家庭で作りましたから
(とくに女の子は)母親の手伝いをしているうちに自然にノウハウが頭に入ったのでしょうね。
いま考えると幸せでした。
キョウビは、母親も「既成品」を買ってくることが多いようですね。
得られるノウハウは精々「解凍の仕方」くらいかもしれませんね。
[No.335]
季節限定ゆず餅
投稿者:男爵
投稿日:2013/02/02(Sat) 07:10
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画像サイズ: 550×413 (41kB)街角で見かけたゆず餅
ザックスさんならわかるでしょうか。
[No.334]
Re: けんちん汁
投稿者:男爵
投稿日:2013/02/02(Sat) 06:09
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夏子さん、みなさん
藤城寿美子:玄米食養クッキング 農山漁村文化協会
この本に書いてある
冬の料理としてのけんちん汁のつくり方を紹介します。
○ごぼうをごま油で炒め、次ににんじん、大根、こんにゃくを炒める。
○だし汁を加え、しめじと油揚げを加えて煮込む。
○やわらかくなったら、豆腐を加えて味噌で味を調え、ねぎを散らし火を止める。
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