昨年12月「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されました。
そこでこの意味を、日本の食に関する慣習、素材を活かし季節や行事に合せた料理をいただく習慣と考え、
春の食材が出まわるこの時期に、郷里の味、おふくろの味、我が家の味を通して
日本の食文化を語り合いませんか。
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[No.410]
訂正 十三湖のシジミ
投稿者:男爵
投稿日:2014/04/01(Tue) 17:31
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> 青森県十二湖のシジミ汁です。
これは間違い
十三湖のシジミ汁でした。
津軽鉄道の終点の津軽中里の駅レストランで見かけたのですが
時間の関係でシジミの入ったラーメンは食べることができませんでした。
十三湖のシジミ汁は青森駅前の居酒屋で実現したのでした。
十三湖は海のそば
http://www.tosam.co.jp/shijimi.html
十三湖に行くには車で行くしかないようです。 バスは土地の人から勧められなかった。
> 十二湖は白神山地に属します。
>
> 五能線の「リゾートしらかみ」に乗って、十二湖駅で降ります。
>
> http://www.shirakami-jyuniko.jp/acssesmap.html
[No.409]
Re: じゃっぱ汁
投稿者:男爵
投稿日:2014/04/01(Tue) 16:07
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まやさん、こんにちは!
> > じゃっぱ汁は青森県の郷土料理です。
> >
> > 秋田県や山形県にも同様のものがありそうです。
>
> 北九州あたりでは「あら汁」と言います。魚はタラではなくて、主と
> してタイ・・・美味しいです。「ところ変われば品変わる」ということ
> でしょうか?
タイのあら汁ですか。
それはおいしいでしょう。
[No.408]
Re: じゃっぱ汁
投稿者:まや
投稿日:2014/04/01(Tue) 14:27
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男爵さん、こんにちは!
> じゃっぱ汁は青森県の郷土料理です。
>
> 秋田県や山形県にも同様のものがありそうです。
北九州あたりでは「あら汁」と言います。魚はタラではなくて、主と
してタイ・・・美味しいです。「ところ変われば品変わる」ということ
でしょうか?
http://www.nissui.co.jp/recipe/item/00596.html
まや
[No.407]
じゃっぱ汁
投稿者:男爵
投稿日:2014/04/01(Tue) 10:33
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画像サイズ: 700×629 (81kB)じゃっぱ汁は青森県の郷土料理です。
秋田県や山形県にも同様のものがありそうです。
冬にタラを買ってきて自宅でも鍋物ができそうです。
http://cookpad.com/recipe/1272856
[No.406]
十二湖のシジミ
投稿者:男爵
投稿日:2014/04/01(Tue) 10:24
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画像サイズ: 600×436 (34kB)青森県十二湖のシジミ汁です。
十二湖は白神山地に属します。
五能線の「リゾートしらかみ」に乗って、十二湖駅で降ります。
http://www.shirakami-jyuniko.jp/acssesmap.html
[No.405]
Re: つくしの卵とじ
投稿者:男爵
投稿日:2014/04/01(Tue) 05:56
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まやさん、 くるくるさん、あららさん & 皆様
> 今日午前中に少し時間があったので何年も前から土筆を摘んでいる場所
> に行ってみました・・・アリマシタ! アリマシタ! 今住んでいる所よ
> り少しだけ暖かいところなので、もう胞子が飛んでいて・・・それでもい
> いので摘んできました)^o^( まだ食べていません!(^^)!
こちらでは1カ月後に
つくしが見られるでしょう。
今年は採って茹でてマヨネーズで食べてみようかな
と思っています。
[No.404]
Re: 四季の食生活(島根県)
投稿者:男爵
投稿日:2014/04/01(Tue) 05:54
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夏子さん、みなさん
> 石見山間の食
くじら肉のぬた
くじらの皮つき脂身をくじら肉と言っている。
無塩のくじら肉は薄く切り、熱湯で油抜きする。塩漬けくじらの場合は水につけて塩抜きしてから使う。ざるに上げて水気を切っておく。
ねぎはよく洗い、熱湯で色よくゆでる。水にさらしてしぼり、一寸くらいの長さに切る。
酢味噌をつくり、くじら肉とねぎを入れてあえる。炒りごまも入れる。くじら肉の脂の味が出ておいしい。
大みそか、正月には必ずつくる。「大きい歳をとる」といって縁起をかつぐのである。
ゆべし
ゆべし作りはゆずを使う。ゆずの上のほうの六分の一ぐらいのところを輪切りにし、中のわたをとり出す。切りとったゆずのふたの部分は残しておく。
味噌とメリケン粉、赤とうがらしの小口切り、胡麻、砂糖を入れて木杓子で練り、それをゆずの中へ入れ、先のふたをして約二十分蒸す。
わらづとの中へ蒸したゆべしを入れ、一か月ぐらい、家の軒下につるす。雨水にあてないようにして約一か月たったところで家のうちに入れ、冬中干しておく。
硬くなったものをわらづとから取り出し、薄い輪切りにして食べる。ゆずの変わりがし、とうがらしの辛みもあり、酒の肴や弁当のおかずにもよい保存食である。
ふきの漬物
ふきは大なべでゆで、皮をはぎ、桶に並べてぬかと塩をふりかけて漬ける。
短期間で取り出して食べてもよいが、少しおくと酸味が出て、ふきの香りと合っておいしい。
[No.403]
新鮮な魚の刺し身
投稿者:男爵
投稿日:2014/04/01(Tue) 05:29
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画像サイズ: 446×446 (35kB)> 居酒屋に行ったら
> 「とりあえずビール そして枝豆」
> なんて言ってしまいます。
これは
イワシ? アジ?
どうやら
サンマではないかと思います。
冷凍技術と運送流通システムのおかげで
わりあい簡単にサンマの刺し身が食べられるようになりました。
[No.402]
Re: つくしのお浸し
投稿者:男爵
投稿日:2014/04/01(Tue) 05:19
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まやさん おかげさまで400件に達しました。
どうぞこれからもよろしくお願いします。
> シドケは一般にはモミジガサと呼ばれているようです。そして、モミジガサ
> なら神津島あたりで年中採れるアシタバと同じものらしいです。これなら何度
> か食べたことがあります。
そうです。
シドケはモミジガサとも呼ばれます。
東北ではシドケと呼んでいます。
http://www.iwate-tanaken.com/sansai/sansai_shidoke.html
シドケの葉っぱはモミジの葉に似ています。
[No.401]
Re: つくしの卵とじ
投稿者:まや
投稿日:2014/04/01(Tue) 03:20
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くるくるさん、あららさん & 皆様
今日午前中に少し時間があったので何年も前から土筆を摘んでいる場所
に行ってみました・・・アリマシタ! アリマシタ! 今住んでいる所よ
り少しだけ暖かいところなので、もう胞子が飛んでいて・・・それでもい
いので摘んできました)^o^( まだ食べていません!(^^)!
ハカマを取り終えてゆでたところです。これで明日は(もう今日ですが、
卵とじにした土筆のご馳走をいただくことに!(^^)!
近所で昨年見つけた土筆の場所にはなぜか土筆の姿が見えません。昨年
の様子からすれば(写真は4月11日でした)、これからだろうと鶴首し
て毎日様子を見ながら待っています!(^^)!
まや
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