タイトル | : Re^2: 塩の話 |
投稿日 | : 2005/09/09(Fri) 05:59 |
投稿者 | : えー |
ポテトさん
おはよう ございます
> 農業に未来を感じない農家のオトーサンが
> 建設ブームの東京に出稼ぎにきて
> はんば暮らしをしてためたお金を持って家族の待つ
> ふるさとに帰り正月を迎える。
> あれも、政治家の狙いだったと指摘する学者もいました。
> > いまの首相は、建設予算を毎年削って
> 建設業界の人口を、福祉や情報産業に向けようとしている。
> そう指摘する人もいます。
> > 赤穂の塩、沖縄の塩
> ミネラルいっぱいの塩が高くてもとぶように売れている。
いまデパートでは数十種類の塩が売られています
また健康産業というのもなんだかあやしいのも
いっぱいでどれを信じていいのかわかりませんが
にがりがあるから天然の塩はダメという人たちもいます
ミネラルがないからイオン交換法の塩はダメという人は多いですね
伯方の塩は愛媛県の5人の発起人が立ち上がって政府についに
自然塩を認めさせた先達ですがそれでも国内の塩田の
再開とはいかなかったようで今でも海外からの輸入の塩を
国内で再生産したものです
そういう意味で季寿さんがおっしゃっているように
福井での塩田の再開が出来ればたいしたものだと思います。
えー