@





       
ENGLISH
In preparation
運営団体
メロウ伝承館プロジェクトとは?
記録のメニュー
検索
その他のメニュー
ログイン

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失

Re: 16歳の養鶏 その2

投稿ツリー


このトピックの投稿一覧へ

オアシス

通常 Re: 16歳の養鶏 その2

msg#
depth:
3
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2006/3/9 22:24
オアシス  半人前 居住地: 東京都世田谷区  投稿数: 26
しんちゃん、レス有難うございました。
また つまらぬ私の奮闘記に対して過分の賞賛と感激されたとの言葉を賜り、恥じ入っております。

兎に角《とにかく》無我夢中でしたね。
当時は苦学生が沢山いました。またさほどに苦学をしていない友人達や先生方も理解がありました。
そして みんなが貧しかったのに心、気持ちが温かく優しかったですね。

裸足《はだし》で通学の小学生も居なくはなかった時代です。
家庭でも僅《わず》かな食料やたまに手に入るお菓子や果物も一つを分け合って食べてましたね。

大学の1年の時先輩達と道路測量を請け負ってのアルバイトをしました。
県の役人の手伝いで、もてなしておけば 予算が取れ道路が良くなると村の人達から誤解されました。
強く否定して関係ないと申し立てたんですが、そう思ってしまったんでしょうね。
各戸に分けて泊めてもらい、風呂やご馳走のもてなしもあって良い思いもしました。
背中とお腹がひっつきそうな空腹の時、炊き立てのご飯に醤油《しょうゆ》をぶっ掛けて腹いっぱいの丼《どんぶり》飯の上手《うま》さはいまだに忘れない時代にです。

学校の成績は、多少記憶力が良かったのと 試験の勘所を押さえる要領があったに過ぎません。
コツコツと勉強した友達が結局は良い仕事を成し遂げてますね。

今となっては思い返せば、総てが充実して楽しかった得がたい青春時代でした


  条件検索へ