Re: ワープロ、コピー機以前 (としつる)
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謄写版 (マーチャン) <英訳あり> (kousei, 2004/2/14 16:44)
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ワープロ、コピー機以前(かれい) (kousei2, 2004/2/14 23:10)
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Re: ワープロ、コピー機以前(マーチャン) (kousei2, 2004/2/14 23:11)
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Re: ワープロ、コピー機以前(かれい) (kousei2, 2004/2/14 23:12)
- Re: ワープロ、コピー機以前(マーチャン) (kousei2, 2004/2/14 23:14)
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Re: ワープロ、コピー機以前(かれい) (kousei2, 2004/2/14 23:12)
- Re: ワープロ、コピー機以前(まや) (kousei2, 2004/2/14 23:16)
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Re: ワープロ、コピー機以前(マーチャン) (kousei2, 2004/2/14 23:11)
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ワープロ、コピー機以前(かれい) (kousei2, 2004/2/14 23:10)
- Re: ワープロ、コピー機以前(マーチャン) (kousei2, 2004/2/14 23:17)
- Re: ワープロ、コピー機以前(まや ~所沢~) (kousei2, 2004/2/14 23:18)
- Re: ワープロ、コピー機以前(マーチャン) (kousei2, 2004/2/14 23:19)
- Re: ワープロ、コピー機以前(かれい) (kousei2, 2004/2/14 23:20)
- Re: ワープロ、コピー機以前(まや) (kousei2, 2004/2/14 23:22)
- Re: ワープロ、コピー機以前(かれい) (kousei2, 2004/2/14 23:23)
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鉄筆・骨筆・カーボン紙(かれい) (kousei2, 2004/2/14 23:29)
- 色刷り謄写版(悠々館21) (kousei2, 2004/2/14 23:31)
- Re: 色刷り謄写版(マーチャン) (kousei2, 2004/2/14 23:33)
- Re: 色刷り謄写版(かれい) (kousei2, 2004/2/14 23:35)
- Re: 色刷り謄写版(かれい) (kousei2, 2004/2/14 23:36)
- Re: 色刷り謄写版(マーチャン) (kousei2, 2004/2/14 23:38)
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Re: 色刷り謄写版(マーチャン) (kousei2, 2004/2/14 23:39)
- Re: 修正はどうやって(マーチャン) (kousei2, 2004/2/14 23:41)
- Re: 修正はどうやって(かれい) (kousei2, 2004/2/14 23:42)
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Re: 修正はどうやって(マーチャン) (kousei2, 2004/2/14 23:43)
- Re: ワープロ、コピー機以前 (としつる) (kousei, 2004/2/15 0:53)
- Re: ワープロ、コピー機以前 (かれい, 2004/2/19 1:38)
- Re: ワープロ、コピー機以前 (としつる, 2004/2/20 16:13)
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Re: ワープロ、コピー機以前 (かれい, 2004/2/20 21:52)
- Re: 謄写版 (マーチャン) (リフレー, 2004/5/8 10:03)
kousei
投稿数: 4
此方ではお初にお世話になります。さすが かれいさん、昔懐かしい謄写版、老生どもではこの中の4,5,6と言ったガリ版?には随分苦労させられ、泣かされたものです。
無論ガリ版そのもので何年か給料を頂けたのですから、有難さは重々ですが、指示する上司に何度原図の書き直しで蝋《ろう》を塗りこみ鉄筆で切れてしまって、それが拡大し真っ黒部分が出てしまってのやり直しでした。
しかも明日の朝には配らねばならない相当数の印刷には夜を徹せざるを得なかったからです。原紙もそうですがザラ半紙もひどく、
この苦労はやったことのある経験者でなければ判らない恐ろしささえ感じざるを得なかったもので、時に悪夢さえ見たような気がします。
それにしてもこの写真のような綺麗な姿ではなく、器械は勿論、墨が顔までいえ、額や顎《ひたいやあご》までも付いてしまって真っ黒けにならねば終りませんでした。
としつる
無論ガリ版そのもので何年か給料を頂けたのですから、有難さは重々ですが、指示する上司に何度原図の書き直しで蝋《ろう》を塗りこみ鉄筆で切れてしまって、それが拡大し真っ黒部分が出てしまってのやり直しでした。
しかも明日の朝には配らねばならない相当数の印刷には夜を徹せざるを得なかったからです。原紙もそうですがザラ半紙もひどく、
この苦労はやったことのある経験者でなければ判らない恐ろしささえ感じざるを得なかったもので、時に悪夢さえ見たような気がします。
それにしてもこの写真のような綺麗な姿ではなく、器械は勿論、墨が顔までいえ、額や顎《ひたいやあご》までも付いてしまって真っ黒けにならねば終りませんでした。
としつる