今年も冬になりました。
寒い冬の食べ物といえば、鍋物 高野豆腐 漬け物などなど。
昔からある食べ物、新しい食べ物、ユニークな郷土料理や家庭料理など
おいしい情報をたくさんお寄せください。
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[No.283]
Re: はばのり
投稿者:男爵
投稿日:2013/01/26(Sat) 07:07
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KAMEさん、 安房守さん、今日は
> > IHでは焙れないしガスコンロも無いし焙る手段が有りません。
> > 焙って食べるのは諦めましたが、何か「はばのり」を美味しく食べる方法を教えて下さい。
> フライパンの空いりでも良い様です。
IHでも
フライパンは使えるようですから
空炒りで試してみたらどうですか。
[No.282]
Re: はばのり
投稿者:KAME(亀井)
投稿日:2013/01/26(Sat) 05:53
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安房守さん、今日は
> IHでは焙れないしガスコンロも無いし焙る手段が有りません。
> 焙って食べるのは諦めましたが、何か「はばのり」を美味しく食べる方法を教えて下さい。
フライパンの空いりでも良い様です。
http://kokaji.com/shop/habanori.html
房州を味わって下さい。
[No.281]
Re: 冬といえば「鍋もの」
投稿者:男爵
投稿日:2013/01/26(Sat) 05:53
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マーチャン
> 冬といえば、やっぱり「鍋もの」ですよね。
> 私は「キムチ鍋」と「鱈ちり」が好きです。
私の家では
キムチ鍋もよくしますが、しょっつるで味つけした鍋もします。
> 一人暮らしですから、鍋物は大抵余ります。
> 翌日のお昼は、鍋の残りに、うどんを入れていただきます。
> これが、また美味しいのですね。
翌日に食べるのもいいですね。
[No.280]
冬といえば「鍋もの」
投稿者:マーチャン
投稿日:2013/01/25(Fri) 21:33
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冬といえば、やっぱり「鍋もの」ですよね。
私は「キムチ鍋」と「鱈ちり」が好きです。
一人暮らしですから、鍋物は大抵余ります。
翌日のお昼は、鍋の残りに、うどんを入れていただきます。
これが、また美味しいのですね。
どなたか、美味しくて温まる「お鍋」を教えて下さいませ。
[No.279]
Re: 粗食のすすめ 冬のレシピ
投稿者:男爵
投稿日:2013/01/25(Fri) 20:37
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まやさん ありがとうございます。
冬の食卓 その二
朝ご飯
ご飯
小魚のつくだ煮
焼きのり
梅干し
大根とにんじんのぬか漬け
小松菜としいたけのみそ汁
ばん茶
昼ご飯
力そば
黒豆の甘煮
ばん茶
晩ご飯
大豆と昆布のご飯
いわしの酢煮
大根とにんじんのぬか漬け
ごぼうとにんじんのみそ汁
ばん茶
−−−−
冬の食卓 その三
朝ご飯
ご飯
納豆
梅干し
かぶのぬか漬け
里いものみそ汁
ばん茶
昼ご飯
焼きおにぎり
かぶのぬか漬け
ばん茶
晩ご飯
ご飯
かき鍋
かぶのぬか漬け
ばん茶
冬の食卓 その三
では
三度三度
かぶのぬか漬け
と
ばん茶
が出てくるのがおもしろい。
[No.278]
Re: 幸福の晩酌
投稿者:男爵
投稿日:2013/01/25(Fri) 19:31
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> >> 野澤幸代:幸福の晩酌 胃と心にやさしい94皿
>
> >> この本は楽しいので、あとで内容のいくつか紹介しましょう。
疲れぎみのときや体がしんと冷えた日は、「小鍋立て」で温まります。
1〜2種の材料を小鍋で煮て、煮えばなをすっと食べる粋な料理。
池波正太郎作品に登場する江戸っ子の酒の肴です。
大根とあさり、ねぎとまぐろなど取り合わせが勝負どころ。
だしは鰹が正調ですが、あったまるなら酒粕仕立てに。
酒粕に水または昆布だし、塩少々を加えてミキサーかすり鉢で滑らかにし
小鍋に移して火をかけます。
きつめに塩をふって20分おいた豚バラの薄切りとみつばを少しずつ入れて、煮えばなを召し上がれ。
小鍋料理は
温泉宿でのお膳によく出てくるが
自宅で、好きなものの組み合わせをして
簡単につくって温まれそう。
[No.277]
Re: はばのり
投稿者:男爵
投稿日:2013/01/25(Fri) 19:11
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安房守さん
> 昨日、房州の友人から「はばのり」を頂きました。
> 焙ってご飯にかければ美味しいと言われたのですが、
> IHでは焙れないしガスコンロも無いし焙る手段が有りません。
> 焙って食べるのは諦めましたが、何か「はばのり」を美味しく食べる方法を教えて下さい。
よくわかりませんが
IH対応のフライパンみたいのがあるから
それで焙ることはできませんか。
http://shop-now.jp/result_list.php?kw=IH&channel=gs
[No.276]
幸福の晩酌
投稿者:男爵
投稿日:2013/01/25(Fri) 18:41
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>> 酒粕は決して「かす」にあらず
>> 食べる酒のススメ
>> 野澤幸代:幸福の晩酌 胃と心にやさしい94皿
>> この本は楽しいので、あとで内容のいくつか紹介しましょう。
>味噌汁を作る要領で溶けば粕汁になり、鮭やさわらの切り身にぬれば粕漬けができます。
>粕漬けの作り方は、切り身魚に塩をふって1時間ほどおき、水気をふいて酒粕をぬりつけます。
>酒粕が硬ければ、みりんで味噌の硬さまでゆるめます。
>それをラップで包み、冷蔵庫で2〜6日漬ければOK。
>焼くときは酒粕をぬぐってから。
>「これうちで漬けたんだ」といって出したら、相当の料理上級者に見えること請け合い。
乾燥する冬は干し野菜に最適の季節
干しリンゴも作られます
大根、にんじん、白菜、ごぼう、かぶ、れんこんなど
農家のように乾燥させるのは難しいので
うちのは表面が乾く程度の半干しです。
干した根菜は煮ものにすると火の通りが早く、煮くずれしません。
酢の物やマリネにすると味のしみ込みが早く、時間が経っても水っぽくなりません。
リンゴもくし形切りにして干すと酸味が強くなって香りもよく
チーズと一緒に食べるとおいしいおつまみになりますよ。
冬の乾燥を利用すると食べ物の世界が広がる
ということでした。
冬は乾燥するため、手足の皮膚が荒れ、ひびわれします。
人間はそういう対策も必要です。
[No.275]
はばのり
投稿者:安房守
投稿日:2013/01/25(Fri) 18:37
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昨日、房州の友人から「はばのり」を頂きました。
焙ってご飯にかければ美味しいと言われたのですが、
IHでは焙れないしガスコンロも無いし焙る手段が有りません。
焙って食べるのは諦めましたが、何か「はばのり」を美味しく食べる方法を教えて下さい。
[No.273]
Re: 粗食のすすめ 冬のレシピ
投稿者:
投稿日:2013/01/25(Fri) 13:06
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男爵さん、今日は!
> ばん茶が毎回出てくる。
> 著者は、ばん茶が好き(?)
>
> 一回くらい、煎茶でもいいのに。
>
> ばん茶とほうじ茶の違いがよくわからない。
ご存知のようにお茶にはいろいろありますよね。
私が育った田舎では、食後や三時のお茶は必ず「番茶」でした。「番茶」は
いわゆる普段着の飲み物。
「煎茶」はお客さまがいらしたときなど、特別なときにいただきました。
大衆食堂などで自由に飲めるように出されるのはほとんど「番茶」かな?
イトコの家では食後は必ず「ほうじ茶」でした。都内の「お食事處」など
食後に「ほうじ茶」を出すお店がありますよね。これは地方による食習慣の
違いかな?
街でお茶屋さんの前などを通ると「ほうじ茶」を焙煎するいい香りがする
ことが多いです。いとこは喜んで「うんちく」を喋りますが、私にはほとん
どわかりませんでした。
まや
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