シニアのみなさんの多くは、きっと、こんな経験をお持ちと思います。
・ガスコンロから炎がみえた。もう少しで、火事になるところだった。
・もう少しで、駅のエスカレータに衣類を挟まれるところだった。
・あぶなく振り込め詐欺にかかりそうなことがあった。
他人ごとではありません。
お互いに気をつけましょう。
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[No.46]
Re: 外国で忘れ物
投稿者:
投稿日:2010/10/05(Tue) 20:58
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男爵さん、みなさん、こんばんは。
> 昔むかしドイツに一年ほど住んでいた頃のことです。
旅行する機会があり
ライン下りのあと
ベルギーのブリュッセル
それから
パリ祭前の警備が厳重のパリをあとにして
アルザスの町コルマー(アルベルト・シュヴァイツァーゆかりの町)で一泊してから
シュトラスブルクの駅でドイツに帰る列車に乗ったので安心したのでしょう。
ストラスブールもコルマールもあっしらは一度行ったことがあります。あの辺の建物は木組みで、どうみても、フランスじゃないですね、ドイツ的ですよね。
> 私はなんと、シャトラスブルクの駅のホームにボストンバッグひとつを置き忘れたらしい。
他の手荷物はちゃんと持ってきたのに。
ドイツの住んでいる町まできて、電車から降りようとして網棚から荷物を下ろしたら
どうも一個荷物が足りない。
はてなと考えて、もしかしたらシュトラスブルクの駅のホームに置いてきたのかと思いました。
ともかく、まじめに車掌さんに報告だけでもしておこうと、私は荷物がないんだけどと
下手なドイツ語で説明しました。
親切な車掌さんは、私のドイツ語を聞きながら上手に補足してくれて
シュトラスブルクのホームに置いてきたと思われる荷物の特徴を聞き出し
私の連絡先も記録してくれました。
まさか戻るとは思っていなかったし、中にも金目のものは入れてなく、どちらかというとガラクタばかりでしたが
それから半月もすると、町の貨物駅からハガキが届きました。
私が置き忘れたという荷物が届いているから受け取りにくるようにと書いてあります。
それからが結構私には拷問みたいな経験でした。
ドイツに行く前に一年以上も勉強したドイツ語会話集にも、このような場合の会話例は書いていなくて、まず貨物駅の場所探しからはじまって
なんとかその場所を見つけて、届いたハガキを見せると
本当に自分のものなのか、中にはおかしなものは入っていないのか等、いくつかの質問があって、返事には大声で宣言する(?)ことを求められました。
黙っていたり、小さい声でもごもご言うと、やりなおしという怖い声が飛んできます。
ドイツ式は厳しいですからね。(-_-;)でも荷物が出て来てよかったですねえ。
> 汗をかいて、なんとか失ったと思われた荷物を手にして帰りました。
中身は何一つなくなっていなくて、それを届けてくれたフランスのおじいさん(?)にお礼の手紙を書いて送りました。
私はフランス語ができないので、その町に住んでいた親切なドイツ人の薬剤師にフランス語で手紙を書いていただいたのです。
この薬剤師は、英語やフランス語のほかに日本語もロシア語もできる、立派な人でした。
アルザスの人はバイリンガルと聞いたことがあります。男爵さんお得意の、ドイツ語でもたぶん大丈夫だったのでは?あの辺は地名からして、ドイツ語的じゃないすか。
[No.45]
Re: 火事寸前!
投稿者:
投稿日:2010/10/05(Tue) 20:47
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桑原さん、こんにちは。あっ、まつがえた。夏子さんでした、こんばんは。
> > 薬缶の下をみて驚きました。何と(二回目)、薬缶の下に薬缶敷
> 私も同じ失敗をしたことがあります(^^ゞ その時の鍋敷きは草を編んだ丸い形を
> したものでしたが、やはり薬缶の底にくっつけたまま火にかけて、あの時は、煙というより異様な臭いで気がついたと思います。
> 紋次郎さんちの薬缶敷き同様、裏側が真っ黒に焦げていました。
証拠の品はトーゼン、いまでも夏子さんちに鎮座しているんでしょうな。お写真はありませんか?
> 薬缶をかけたまま庭仕事でもしてたらどうなっていたことでしょうね。
> 桑原桑原・・・私も桑原さん達の立派な一員です(^^ゞ
あっしは怠け者で庭仕事なんかしませんから、その点はまず紋題ありません。(^_-)-☆それより、黒こげ鍋敷きのおかげか、お仲間の桑原さんがまたひとり増えて、あっしは、ただ今感涙に咽んでおりやす。
夢の『一億総桑原姓』も間近です。さあ、みなさん、もうひとふん張りです。ぐあんばりましょう。
[No.44]
Re: 自動ドアーが「自動」で開かず
投稿者:男爵
投稿日:2010/10/05(Tue) 20:02
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マーチャン こんばんは
> 後で、管理人さんに調べてもらったら、センサーの調子が悪かったよしです。
> ひやっとしました。
これは故障だったのですね。
こういうとき一種の閉じこめられたような状態になって不安になりますね。
居酒屋とか食堂で
自動ドアだと思って立っていると全然開かずに
よくみると手動だったりします。
[No.43]
自動ドアーが「自動」で開かず
投稿者:マーチャン
投稿日:2010/10/05(Tue) 19:51
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街なかに住んでいますと、建物の入り口は、すべて「自動ドアー」です。
当たり前のことですが、人が近づくと、いいタイミングでドアが開きます。
わが「コンクリート長屋」の建物全体のお玄関も、同様です。
ある日、忘れ物をとりにマンションに戻ってきました。
当然、自動で開くはずのドアが私が近づいても、閉じたままなのです。
予期していなかった私は、危うく半透明のドアに激突するところでした。
後で、管理人さんに調べてもらったら、センサーの調子が悪かったよしです。
ひやっとしました。
話は飛びますが、時代劇のお殿様が、お部屋に入ろうとすると唐紙が自動的に開きますね。
我々も平成のお殿様のつもりでいるからいけないのですね。
もちろん、あれは、両サイドに人がいて引っ張っていたのですが。
(いまどきの子供は、きっと唐紙にセンサーが付いていると思っているのでしょう)
[No.42]
外国で忘れ物
投稿者:男爵
投稿日:2010/10/05(Tue) 19:26
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昔むかしドイツに一年ほど住んでいた頃のことです。
旅行する機会があり
ライン下りのあと
ベルギーのブリュッセル
それから
パリ祭前の警備が厳重のパリをあとにして
アルザスの町コルマー(アルベルト・シュヴァイツァーゆかりの町)で一泊してから
シュトラスブルクの駅でドイツに帰る列車に乗ったので安心したのでしょう。
私はなんと、シャトラスブルクの駅のホームにボストンバッグひとつを置き忘れたらしい。
他の手荷物はちゃんと持ってきたのに。
ドイツの住んでいる町まできて、電車から降りようとして網棚から荷物を下ろしたら
どうも一個荷物が足りない。
はてなと考えて、もしかしたらシュトラスブルクの駅のホームに置いてきたのかと思いました。
ともかく、まじめに車掌さんに報告だけでもしておこうと、私は荷物がないんだけどと
下手なドイツ語で説明しました。
親切な車掌さんは、私のドイツ語を聞きながら上手に補足してくれて
シュトラスブルクのホームに置いてきたと思われる荷物の特徴を聞き出し
私の連絡先も記録してくれました。
まさか戻るとは思っていなかったし、中にも金目のものは入れてなく、どちらかというとガラクタばかりでしたが
それから半月もすると、町の貨物駅からハガキが届きました。
私が置き忘れたという荷物が届いているから受け取りにくるようにと書いてあります。
それからが結構私には拷問みたいな経験でした。
ドイツに行く前に一年以上も勉強したドイツ語会話集にも、このような場合の会話例は書いていなくて、まず貨物駅の場所探しからはじまって
なんとかその場所を見つけて、届いたハガキを見せると
本当に自分のものなのか、中にはおかしなものは入っていないのか等、いくつかの質問があって、返事には大声で宣言する(?)ことを求められました。
黙っていたり、小さい声でもごもご言うと、やりなおしという怖い声が飛んできます。
汗をかいて、なんとか失ったと思われた荷物を手にして帰りました。
中身は何一つなくなっていなくて、それを届けてくれたフランスのおじいさん(?)にお礼の手紙を書いて送りました。
私はフランス語ができないので、その町に住んでいた親切なドイツ人の薬剤師にフランス語で手紙を書いていただいたのです。
この薬剤師は、英語やフランス語のほかに日本語もロシア語もできる、立派な人でした。
[No.41]
Re: 観光バスと衝突。
投稿者:男爵
投稿日:2010/10/05(Tue) 19:08
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昭さん 大変でしたね。
> 幸いにも、ヘルメットのお陰で頭部は無事左足首の捻挫と多少の擦過傷で済みました。原因はバス側の無理な車線変更と左後方未確認でした。
> 生まれて初めて救急車に乗りました。(笑)
これは、昭さんの責任ではなく、バスが悪いのです。
大きなものは見えても、それより小さいものは、つい見逃してしまうのでしょう。
運転に注意。
元気になられてよかったです。
[No.40]
Re: 火事寸前!
投稿者:男爵
投稿日:2010/10/05(Tue) 19:05
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夏子さん こんばんは
> 紋次郎さんちの薬缶敷き同様、裏側が真っ黒に焦げていました。
>
> 薬缶をかけたまま庭仕事でもしてたらどうなっていたことでしょうね。
> 桑原桑原・・・私も桑原さん達の立派な一員です(^^ゞ
こういう事故はあんがいあるんですね。
署名がナッツ子さんになっていたようです。
[No.39]
Re: 団体なので飛行機は待ってくれた
投稿者:男爵
投稿日:2010/10/05(Tue) 19:02
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昭さん、皆さん こんばんは。
> 2年前に、羽田で似たような経験をしました。
> 出発時刻30分前に手荷物検査に並びましたが、どう言う訳か列が遅々として進まず15分程前になっても未だ20人程私の前に並んでいました。
>
> 其の時、空港係員の方が長崎行きの方はいらっしゃいませんかとアナウンスされたので返事をした所、最優先で検査をさせてくれ出発6、7分前に機内に入れました。
やはり
こういうことはあるのですね。
そういうわけで帰りの北京空港では2時間も前から並びました。
この苦い経験から あの9.11の一ヶ月後に
中国に行くため成田空港で、2時間前に出発ゲートをくぐったら
あのさわぎで旅行客が激減して
なんと5分で免税店の前まで到達してしまいました。
手荷物検査も厳しいと思って自分でも何度か荷物調べをしました。
[No.38]
Re: ホテルの非常口
投稿者:男爵
投稿日:2010/10/05(Tue) 18:57
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昭さん こんばんは。
> 現役時代に出張ではホテル利用でしたので部屋に荷物を置いたら先ず非常口を探して
> 其の場所を確認しないと落ち着けませんでした。
やはり
非常口を確認することは大切ですね。
[No.37]
観光バスと衝突。
投稿者:
投稿日:2010/10/05(Tue) 18:54
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定年後、残ってくれと言われて3年後の事ですが、夕刻前仕事で顧客の家へバイクで訪問途中に右折専用レーンの観光バスの左側を通り抜けようとした際急に観光バスが動き出し然も、ハンドルを左に切ってきたのでバスの側面にモロに衝突、道路に投げ出されましtあ。
其の瞬間は何があったのか分かりませんで、投げ出されたままの状態だったようです。幸いラッシュアワーの直前で、然も後方から消防車が通りかかったようで消防隊員に抱えられて道路脇に運ばれました。
幸いにも、ヘルメットのお陰で頭部は無事左足首の捻挫と多少の擦過傷で済みました。原因はバス側の無理な車線変更と左後方未確認でした。
生まれて初めて救急車に乗りました。(笑)
過失割合も、バス側 90%、私が 10%でした。バイクを運転している以上過失が0%となることはないそうです。 12年前の出来事です。
皆さんも、車線変更には注意されてください。
〜〜 昭 〜〜
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