私の、ひやっと事故 
(期間:2010.10.1 - 2010.11.30)

 シニアのみなさんの多くは、きっと、こんな経験をお持ちと思います。

  ・ガスコンロから炎がみえた。もう少しで、火事になるところだった。
  ・もう少しで、駅のエスカレータに衣類を挟まれるところだった。
  ・あぶなく振り込め詐欺にかかりそうなことがあった。

 他人ごとではありません。
 お互いに気をつけましょう。


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  • [No.257] Re: 火事のシーズンが来ると 投稿者:男爵  投稿日:2010/11/13(Sat) 18:55
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    あやさん こんばんは

    > >  たまには避難訓練も必要ですね。
    >
    > 非難訓練は防災の日に行われますが、現実にはなかなか応用できそうもありません。
    >
    > 昔はいろいろなものを詰めたザックを用意していましたが、持ち出せるとも
    > 思えず、用意してあるに留まり、どこに置いてあるかもすぐには。

    そんなことがないことが一番。

    逆に大切なものを取りに戻って命を失ったということは多いようです。
    津波でいったんは逃げて、もう一度大事なものを取りに戻ったとき大波が来て波にさらわれたということもあります。
    火事で外に出て、家の中に大事なものがあるのを思い出し、また戻ったら火が燃えさかりそのまま死んでしまった人もいます。


    [No.256] Re: 人間の体力 投稿者:男爵  投稿日:2010/11/13(Sat) 18:47
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    > 1昨日は障害者を交えた野点の手伝い、昨日は障害者の1日ボランティア。
    > その足で、障害者グループホームへ泊まり。昼ごろ帰ってきました。
    > 23時頃布団に入って、2時、4時、5時、6時と目覚め、
    > 5時半にはプラゴミ4袋もごみ集積所へ。6時半に起きて朝食作り。
    > こんなのは体力があると言えるでしょうか。

    そうですよ。
    あやさんは 元気 元気 元気。
    人間ドックに行かなくてもよい。


    [No.255] 雨が降ってきて、布団を 投稿者:   投稿日:2010/11/13(Sat) 18:07
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    マーチャンの「火事のシーズンがくると」で30年ほど前に住んでいた
    団地のことをまたもや思い出しました。

    雨が降ってきたのです。ベランダの洗濯物を取り入れていたら、隣には
    布団が干されていました。濡れてしまう。と思って、
    わがベランダをよじのぼって、隣りへ降りました。硝子戸を開けようと
    しても開きません。開くわけがありませんよね。
    しかたがない、布団をわがベランダの手すりにかけ、私はよじのぼって
    かけ布団、敷き布団を我が部屋に入れました。
    おてんば娘? のなせる業でした。

    2階のことでできたのです。マーチャンのように高層だったらとてもです。

    感謝されたのは言うまでもありません。そんなことができた遠い日がなつ
    かしいですが、一応、ひやっと事故でもありますよね。


    [No.254] Re: 火事のシーズンが来ると 投稿者:   投稿日:2010/11/13(Sat) 17:58
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    > >  台所着の上にジャケットを羽織っておさいふ入りのバッグだけはもって
    > >  なんとか建物の外出ました。
    >
    > 着る物とサイフを忘れないなんて立派です。
    > こういうとき慌てると、大事なものを忘れて、つまらないものを持ち出すものです。

    そうですよね。私の知人のおじいさまは「火事だー」で外へ飛び出したのですが、
    枕を抱えていたそうです。寝ていたときのことでしたから。

    >  たまには避難訓練も必要ですね。

    非難訓練は防災の日に行われますが、現実にはなかなか応用できそうもありません。

    昔はいろいろなものを詰めたザックを用意していましたが、持ち出せるとも
    思えず、用意してあるに留まり、どこに置いてあるかもすぐには。

    そういえば思い出しました。
    30年も前になるか住んでいた団地で、なんか廊下が臭い。出てみると、
    2軒隣の友人宅の小窓から煙がもうもうでした。
    ドアをノックすると、魚を焼いていたとのこと。ばかな話です。


    [No.253] Re: 人間の体力 投稿者:   投稿日:2010/11/13(Sat) 17:48
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    > こんな検査ができる人は、そもそも検査の必要がないのではないかと思います。
    > 私の知人は人間ドックの最中に亡くなりました。
    >  私がかつて一緒に検査した人の中に、具合が悪くなってドクターストップとなり、途中で家族が迎えに来て帰って行った人がいます。

    ふぁっ! なんなのこれって! 人間ドック中に亡くなったなんて。

    >
    > 夜行バスに乗れるくらいの体力のある人は、まだ大丈夫です。
    > 神社にいって500段の石段をなんとか上られる人はまだ体力があります。
    > そう思いませんか。  またまた失礼しました。

    そうでしょうね。男爵さんは大丈夫です!

    1昨日は障害者を交えた野点の手伝い、昨日は障害者の1日ボランティア。
    その足で、障害者グループホームへ泊まり。昼ごろ帰ってきました。
    23時頃布団に入って、2時、4時、5時、6時と目覚め、
    5時半にはプラゴミ4袋もごみ集積所へ。6時半に起きて朝食作り。
    こんなのは体力があると言えるでしょうか。

    この部屋の「ひやっと事故」につながっちゃうかも。


    [No.252] Re: 火事のシーズンが来ると 投稿者:男爵  投稿日:2010/11/13(Sat) 14:05
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    もうひとつコメントを書きましょう。

    >  当然のことながらエレベータは使えない。歩きです。
    >
    >  台所着の上にジャケットを羽織っておさいふ入りのバッグだけはもって
    >  なんとか建物の外出ました。

    着る物とサイフを忘れないなんて立派です。
    こういうとき慌てると、大事なものを忘れて、つまらないものを持ち出すものです。

    >  夕食前の子供に、せめてコンビニのおでんでも買って食べさせてやりたいのに、
    >  財布を忘れてきてーーーと言うお母さんもいました。

    >  「避難する」なんていう経験は誰でもしたくはないですが、
    >  そんな時に備えて「何と何を持ち出す」かなど、
    >  せめて「イメージトレーニング」だけでもしておきたいですね。

    阪神大震災の時に、貯金通帳や印鑑を持って外に逃げ出した人は、たいしたものです。
    もっとも今はカードでしょうか。
     たまには避難訓練も必要ですね。


    [No.251] Re: 火事のシーズンが来ると 投稿者:男爵  投稿日:2010/11/13(Sat) 13:59
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    >  空気が乾燥してきました。
    >  火事のシーズンが来ると5年前のことを思い出します。

    マーチャン  こんにちは
    この記事には二つコメントを書きたくなりました。

    >  我が住まいは、マンションと称する16階建ての西洋長屋です。
    >  夕食の片付けの終わったころ「ピーピー。火災警報発生。全員避難してください」とのアナウンス。

    >  (後日わかったこの火事というかボヤの原因は、
    >  商店階の入居者の方が、夜食にしようと、
    >  ナマのさつまいもを何枚かのアルミ箔に包んで、電子レンジに入れ加熱したところ、
    >  レンジの外まで火と煙がでて、火災探知機が作動したためとのことでした)

    私のいた元の職場でも火災探知機がありました。
    あるとき火災発生というサイレンが鳴り、たちまち職員と守衛さんが駆けつけてきました。
    どうやら、隣の部屋で電気コンロでお餅を焼いていたら
    その煙に火災探知機が反応したらしいのです。
     なかなか、敏感すぎるのか、火災探知機の知らせが本当の火事につながった例はあまりありませんでした。

    一度はサッカーのワールドカップの時
    夜中までテレビを見てから帰るとき、まだ完全に消えていないタバコの吸い殻をゴミ箱に入れて帰った学生がいたようで、その研究室から火が出て、天井が一部焼け、消防自動車の活躍がありました。
    この研究室の教授は国際会議の発表のため翌日成田から飛行機に乗るところを
    職場からの呼び出しがあり、海外に行かずに戻ってきました。学部長、学科長、そしてこの教授は減俸となりました。

    もう一つは、退職する教授の実験室で未使用の実験資材を処分するのに
    燃やしてから処分しようと技官が火をつけて、そのままそこにいたらよかったのに
    所用で部屋を出たとき、何も知らない他の技官がたまたまそこに通りかかって
    これは大変と火災報知器を鳴らしてしまったのです。
    そこにら戻ってきた技官は、煙は出ても大丈夫と説明したのですが
    もう火災報知器の動作は次の段階に進んで、つまり庶務から消防署への連絡が機械的に行われてしまった。まあ早いほうが火事もおおごとにならないのですが。

    本当の火事でなにもかにも焼けて、けが人も出てということにならずに
    まあ良かったのですが、長年いるといろいろなことがありました。


    [No.250] 火事のシーズンが来ると 投稿者:   投稿日:2010/11/13(Sat) 10:46
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    おはようございます。

     空気が乾燥してきました。
     火事のシーズンが来ると5年前のことを思い出します。

     我が住まいは、マンションと称する16階建ての西洋長屋です。
     夕食の片付けの終わったころ「ピーピー。火災警報発生。全員避難してください」とのアナウンス。
     しかし、7階の我が家からは火の手は見えない。
     とにかく避難しましょーーーと廊下へ。
     当然のことながらエレベータは使えない。歩きです。

     台所着の上にジャケットを羽織っておさいふ入りのバッグだけはもって
     なんとか建物の外出ました。

     (後日わかったこの火事というかボヤの原因は、
     商店階の入居者の方が、夜食にしようと、
     ナマのさつまいもを何枚かのアルミ箔に包んで、電子レンジに入れ加熱したところ、
     レンジの外まで火と煙がでて、火災探知機が作動したためとのことでした)

     子供を抱いたママ、杖をついたお年寄り、みな歩道を二時間くらいうろうろして
     消防の許可が出るまで外で待ちました。寒い夜でした。

     夕食前の子供に、せめてコンビニのおでんでも買って食べさせてやりたいのに、
     財布を忘れてきてーーーと言うお母さんもいました。

     近くに住む息子に高齢のおじいちゃんを預かってもらうため
     電話したいのにケータイを忘れてきたという方もいました。

     「避難する」なんていう経験は誰でもしたくはないですが、
     そんな時に備えて「何と何を持ち出す」かなど、
     せめて「イメージトレーニング」だけでもしておきたいですね。


     


    [No.249] 人間の体力 投稿者:男爵  投稿日:2010/11/11(Thu) 21:00
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    > > あやさん
    > > それだけで十分と思います。
    > > 血液を調べたら、たいていのことはわかります。
    >
    > そうですか! ちょっと安心しました。
    > でも、血液検査もいろいろあるんでしょう。
    > 全てを調べているわけでもないかも!

    血液でその人の状態がわかります。
    生活習慣病も白血病かどうかも。
    エイズも。
    なにしろDNA鑑定の時代ですから。

    まあそれはさておき 人間ドックの検査は
    本人にけっこうダメージを与えると思います。
    そもそも、本当に検査の必要な人には厳しすぎる検査です。
    あっちを向け、こっちを向け
    飲むな、食べるな(息をするな)(一気に吐け)

    こんな検査ができる人は、そもそも検査の必要がないのではないかと思います。
    私の知人は人間ドックの最中に亡くなりました。
     私がかつて一緒に検査した人の中に、具合が悪くなってドクターストップとなり、途中で家族が迎えに来て帰って行った人がいます。

    検査する医師や看護師が一緒に検査したらどうですか、そう言いたいことがあります。
      失礼しました。

    夜行バスに乗れるくらいの体力のある人は、まだ大丈夫です。
    神社にいって500段の石段をなんとか上られる人はまだ体力があります。
    そう思いませんか。  またまた失礼しました。


    [No.248] Re: ポリープ 投稿者:   投稿日:2010/11/11(Thu) 18:39
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    > あやさん
    > それだけで十分と思います。
    > 血液を調べたら、たいていのことはわかります。

    そうですか! ちょっと安心しました。
    でも、血液検査もいろいろあるんでしょう。
    全てを調べているわけでもないかも!

    昔むかしからのものをエクセルで表にしていますが。

    >
    > それから
    > 人間ドックで大丈夫と言われて
    > 三ヶ月後に不治の病にたおれた人もいるから
    > 人間ドックも完全ではないとよく言われます。
    > (検査のデータでは現状では問題ない、でも未来は完全にはわかりませんと関係者が言います)

    そんなものでしょうね。

    >
    > 私の場合、惰性というか、おつきあいというか....

    でも、うらやましいわ。そんなことで毎年やっていられるんですもの。
    私はお金がない、病院へ向かおうとする足もない。です。


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