シニアのみなさんの多くは、きっと、こんな経験をお持ちと思います。
・ガスコンロから炎がみえた。もう少しで、火事になるところだった。
・もう少しで、駅のエスカレータに衣類を挟まれるところだった。
・あぶなく振り込め詐欺にかかりそうなことがあった。
他人ごとではありません。
お互いに気をつけましょう。
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[No.338]
Re: モスクワ空港で
投稿者:
投稿日:2010/12/02(Thu) 16:54
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マーチャン、男爵さん、みなさん、こんにちは。
> 当時は「格安航空切符」は売られていなかったので、一般庶民はヨーロッパへ行くのに
> アエロフロートをよく利用していました。
そうでした。
私も安い搭乗券を求めてアエロフロートにしました。
夏、機内に入りますと、霧状の靄がもうもうと噴出していました。
びっくりして日本人の乗務員に尋ねましたら、冷房装置という
事でした。(((((((((((^θ^;
桐子
[No.337]
もうすこしで飛行機に乗り遅れそうに…
投稿者:
投稿日:2010/11/30(Tue) 22:10
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パリのシャルル・ドゴール空港だったと思います。マーチャンとは別々に免税店を冷やかし、トイレにいき、さてゲートへ向かおうとしましたが、あっしの飛行機のゲートはケッコウ離れていました。
あんまりノンビリやりすぎたので、もう時間があまりありません。やっと、自分の飛行機の止まっているゲートへたどり着きましたが、登乗口には乗客の姿はマッタクみえません。
大急ぎで中へ入るとみな既に席についています。ああ、良かった。飛行機が出発したあとではどうしょう。なにしろ、ほとんどの財産が入っている荷物は飛行機に預けてあるんだし、明日から、はてどうしよう。(-_-;)
ところが、暫くしてもうひとり、あとから入ってきた人がありました。ああよかった、あっしはビリでなく、ブービー賞だったのれす。(-_-;)世界にはどんなに偉そうにふんぞり返ってみても、かならず上手(ウワテ)がいる紋です。
(@_@;)
あわや乗り子こと、唐辛子紋次郎
[No.336]
Re: 足がぶっつかった
投稿者:
投稿日:2010/11/30(Tue) 19:55
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七君
へんな時間に書き込んでいる私、おっととが帰って来ず、食事が
いつも遅いのです。
>
> > 再検査でなにもないことを祈ります。
> > 結果をメロウサロンへでも書き込んでくださいませ。みなさん、安心します。
>
> ハイ、そのようにしますです。お気づかい、有難うございます。
よろしくです。
> 私は、いつも烏の行水なのです。
> 給湯器の画面の時計をにらめっこ。はじめは、少なくとも5分、最後は、少なくとも二分に決めています。
そんなに短いのですか! 私は長湯が好きです。でもお湯がぬるくなって
再度沸かさないといけないので、ほどほどにしています。
経済観念を働かして? います。節約かな。
[No.335]
Re: かぎ針が刺さって
投稿者:
投稿日:2010/11/30(Tue) 19:48
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七君 こんばんは
> >手を持ち上げるとぶらさっがているではありませんか。
> >障害者のTさんのキューピーの洋服を編む、細い細いかぎ針でした。
>
> ヒエッ! このくらいの声を出さないとね。
ヒエッ! なんて女性の言葉ではございませんわー
>
> >私の「死んじゃう、死んじゃう」の声に、あわてて飛び出してきた
> >知人は見てくれて、すっと抜いてくれました。
>
> 大げさな声!
大げさですね。でも私にとってはね!
> ふーむ。
> 子供の頃、針を皮に横に差して遊んだのを思い出しました。つまらぬことをしたものです。
> 一番上の角質層と言うのでしょうか、そこに横に差して頭を出したのだと思います。
> 痛くもないし、血も出るわけでもないし。踵くらいだったら出来るのかな。
>
> 紫竹の(小澤)
そんな遊びがあったのですか。折れて入って心臓までなんて、怖いっ!
七君、いや紫竹の(小澤)さん!?!?
[No.334]
それに乗っちゃだめ
投稿者:
投稿日:2010/11/30(Tue) 19:42
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バス停でおじちゃまが、そばの人になにやら聞いていた。
それが耳に入ったので、私は乗り場を教えてあげた。その人は礼を言って移った。
そこにいたおじちゃまは、「あの人は何を言っているんだかわからないんだよ」
と私にこぼした。少し話を聞いてあげたが、隣の停留所に家へ帰るバスが来た。
違うバスで買い物に行こうとしたが止めて、そのバスへ急いだ。
そこにはさっきのおじちゃまがいた。掴まってしまった。
「さっきはありがとう。バス停にいた人は聞いてもわけがわからないんだよ。あなたは
さっと簡潔に教えてくれたな」と言う。
どっちもどっちのおじちゃまのような気がする。私より年上かどうかわからないが、
人と会話が通じなくなったらどうしようと思った。
バスに乗り込んでも話は続いた。このおじちゃまも、私と同じ停留所までと言うので
乗り換えの停留所で降りた。やがてやってきたバスに乗り込もうとするおじちゃま。
私は慌てた。「このバスに乗ってはだめですよ。行き先が違います」
「ひやっー よかった。どこへ行っちゃうかわからなかった」
と喜んでくれた。
「大型の免許も持っている、青森で生まれたけど寒いので鹿児島の会社に入ったん
だー。でも、方向音痴でさ」には参った。
私としたら「教えてくれたから乗ったのに」と恨まれたらつまらない、と思ったのです。
今月、今夜で終わる「私の最後のひやっと事故」でした。
[No.333]
Re: 足がぶっつかった
投稿者:
投稿日:2010/11/30(Tue) 19:13
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あやさん こんにちは
> 再検査でなにもないことを祈ります。
> 結果をメロウサロンへでも書き込んでくださいませ。みなさん、安心します。
ハイ、そのようにしますです。お気づかい、有難うございます。
> そのぶんゆっくり浸かれますね。それもいいことです。
私は、いつも烏の行水なのです。
給湯器の画面の時計をにらめっこ。はじめは、少なくとも5分、最後は、少なくとも二分に決めています。
[No.332]
Re: かぎ針が刺さって
投稿者:
投稿日:2010/11/30(Tue) 19:06
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Re: かぎ針が刺さって
あやさん こんにちは
>たまにはと思って箪笥を拭きました。下のほうを拭いている時に
>手首にかぎ針が刺さったのです。
>手を持ち上げるとぶらさっがているではありませんか。
>障害者のTさんのキューピーの洋服を編む、細い細いかぎ針でした。
ヒエッ! このくらいの声を出さないとね。
>私の「死んじゃう、死んじゃう」の声に、あわてて飛び出してきた
>知人は見てくれて、すっと抜いてくれました。
大げさな声!
>私に取っては死ぬ思いのいっときでした。小さな孔が残っています。
ふーむ。
子供の頃、針を皮に横に差して遊んだのを思い出しました。つまらぬことをしたものです。
一番上の角質層と言うのでしょうか、そこに横に差して頭を出したのだと思います。
痛くもないし、血も出るわけでもないし。踵くらいだったら出来るのかな。
紫竹の(小澤)
[No.331]
Re: 足がぶっつかった
投稿者:
投稿日:2010/11/30(Tue) 18:58
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>
> ひやっとでなく、やっちゃった話。
>
> 22日(月)の昼過ぎ、キチンへ入ろうとしたら、入り口に箱。果物が入っていて、重い。しかも、壁にくっついて置いてあるので、その方向に蹴とばしたのだから動くわけはない。置いたのは自分。文句も言えない。上体は先に行くから転びそうになったけど、幸い柱があり、それに抱きつく形になって、スローモーションのようにずるずると着地。
想像できるような! びっくりなさったでしょうね。うまく着地できて
ほんとうによかったです。
>
> 水曜日(24日)になって整形外科に行きました。
> 見るなり「あ、骨折(親指の付け根あたり)してますね。」
> 「えっ?」
>
> 「痛み止めを出します。」とて、飲み薬を処方されました。でも、何にも痛くないので、まったく飲んでいません。明後日は、再検査に行きます。内出血も、その後、ひどくはなってないようです。
再検査でなにもないことを祈ります。
結果をメロウサロンへでも書き込んでくださいませ。みなさん、安心します。
>
> これはいけませんね。何か、足にえらいことが起こっていても気がつかないかもしれないのです。危ない危ない。
> 風呂では、よく足を観察することにしています。
そのぶんゆっくり浸かれますね。それもいいことです。
[No.330]
Re: かぎ針が刺さって
投稿者:
投稿日:2010/11/30(Tue) 18:49
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> あやさん たいへんでしたね。
> 針に注意。
> こういう話は聞くだけでこわい。 ぶるぶる
ほんと、こわいです。
注意しましょう。針を横にしておかないで、糸の中に立てて置いた
結果でした。
[No.329]
Re: 足がぶっつかった
投稿者:男爵
投稿日:2010/11/30(Tue) 17:14
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七君さん こんにちは
> あとになって、ちょっと右足の親指辺りが痛い。見ると、内出血している。あ、くじくか何かしたかな?と思った。
> 水曜日(24日)になって整形外科に行きました。
> 見るなり「あ、骨折(親指の付け根あたり)してますね。」
> 「えっ?」
> 「痛み止めを出します。」とて、飲み薬を処方されました。でも、何にも痛くないので、まったく飲んでいません。
> ところで、この痛くない件。私は、腰部脊柱管狭窄症のせいだと思っています。
痛くないのですか。
それは良い面もあるし、そうでない面もありますね。
なんにせよ軽くて何よりでした。
明日から
別のテーマが始まりますが
どうぞよろしくお願いします。
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