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 陽だまり(文集)
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船のスタッフリストを拝見 投稿者:唐辛子 紋次郎 投稿日:2006/06/20(Tue) 23:50 No.1117  
 船のスタッフというのは、大体がイタリア人で名簿に載っているが、ボーイやメイドなどは前述したように非イタリア人で、「その他大勢」の部類に属する。客はこうしたスタッフとは余り接触がなく、毎日接するのは「その他大勢」の組である。もっともエクスカーションにはイタリア人のスタッフが同行する。

 主要なメンバーは、Today紙によれば次の通りである。船長はGiacomo Longoで、チーフエンジニアがGiovanni Pelizza 副船長がAntonio Modaffari スタッフエンジニアがPaolo Scotto 船医がDr. Renato Lungarotti 環境保護オフィサーがSgiovanni Marino チーフラジオオフィサーがLauro Marseu司祭がElvio Sforza 以上が、オフィサーと称するもの。

 次はクルーズディレクターが Stefania Barbieri(女)で、アシスタントディレクターがStephane Codeluppi エンターテーメントチーフがFrancesco Raccomandato チルドレンスタッフがCarlos Alvarenga以上がクルーズスタッフと称するもの、続いてホテル支配人がSaverio GrilloサービスディレクターがPaolo Percivale経理ディレクターがChristian LugnanエグゼクティブシェフがSalvatore PalumboレストランマネジャーがUmberto LacominoハウスキーピングマネジャーがMarcio Moya MejiaバーマネジャーがSalvatore Balzano以上がホテルマネージメント。続いてフロントデスクマネジャーがAliana RhendomyゲストリレーションマネジャーがSabrina Chiumello以上が、カスタマーサービス・レセプション。

 他にツアースタッフとして、ツアマネジャーのEnzo Porsennaと日本人乗務員のS氏がいる。

 上の方のスタッフは、何階だったか忘れたが、船内の壁に写真入りの額に納まっていた。この中で特に交渉のあったのは日本人のS氏くらいなものだ。船長はフォーマルディナーのとき、食事前に一緒に写真を撮る試みがあったが、当方は参加しなかったので会っていない。

 食事のときよく見かける、小柄で陽気な人物は、メートルドテルとお見受けしたが、名前を聞くとサルヴァトーレと名乗った。この名前はよく聞く名前で(例えばスペインのダリもサルバドールである)イタリアではシチリアに多いように記憶している。夕食時には、レストラン内をよく歩き回り、方々にそれとなく目配りをし、誕生日の客の卓にはハッピー・バースデーの歌を歌いながら、自らケーキを運び届ける。また、開店時間には、自らドアを開けてにこやかに客を迎え入れる。今、リストを見るとサルバトーレが二人いる。あっしらが接したのはたぶん、バーマネジャーと書いてあるバルツァノ氏の方であろう。

 この苗字を見ているうち、カリオストロ伯爵(の本名)を思い出した。あれは、しかしBalsamoだ、チョッと似ているがやっぱり違う。苗字といえばこの間、エルバ島出身の知人に、船内新聞を見せたところ、エンターテーメントチーフのRaccomandato氏のところへ来て突然大笑いした。大分ふざけた姓であるらしい。試みに辞書を引くと「被保護者」とか「書留郵便の」とかの意味があるようだ。

 また、彼女が云うには、ツアマネジャーのPorsennaという苗字は、イタリアに古くから住み、独自の文化を持っていた、古代エトゥルスキの出自を物語るものだという。苗字というもの、あっしには、いまだによく分からない。

 よく、イタリアのジョークブックなどに、苗字で遊んでいるものがあるが、残念ながらどこがおかしいのか、あっしには、さっぱり分からない。日本人の姓、中田をもじってナカカタなどは、何となく分かるのだが…。

 それにしても、前記の職名、その字面だけでは、内容が一向に見えてきませんね。環境保護オフィサーって、何さー。チーフラジオオフィサーって?



コスタの船内アナウンス 投稿者:唐辛子 紋次郎 投稿日:2006/06/20(Tue) 23:44 No.1116  

毎日船内アナウンスがある。これはやはり毎日行われるエクスカーションの客集めのためのものである。一人でも増えれば船側も大いに儲かるので、一所懸命だ。ゆっくりと大きな声で分かりやすく発音する。

もちろん各国語でやるが、イタリアの船なので、最初はイタリア語だ。(それに、イタリア人の乗船客が、何といっても一番多い)

Signori e signore,attenzione,attenzione,per favore.(シニョーリエシニョーレ、アッテンツィオーネ、アッテンツィオーネ、ぺルファヴォーレ)で始まる奴。

この「出だしのところ」だけだが、あんまり何回もやるんで、マーチャンも、しまいには、覚えてしまった。(^_-)

 写真は、船内の大劇場。各種エンタのほか、集合場所にも使われる。



テレフォンカード事情 投稿者:唐辛子 紋次郎 投稿日:2006/06/20(Tue) 23:34 No.1115  

 あちちに行くと割とよく電話をします。イタリアのトリノで、テレフォンカードを買おうと思って、「テレフォンカード頂戴」と云ったら、「どこへ掛けるの?」と聞かれました。以前は「いくらのですか?」ということは聞かれても、どこへとは、聞かれた覚えがありません。

 「スペインだ」というと5ユーロのを出して呉れました。どうやら掛ける先でカードが違うようでした。この写真で見ても、ヨーロッパ専門のや、南米専門などがあるのが分かります。

 急いでいたので、色々聞いている暇がなかったのが残念です。でも、テレホンカードで掛けようとすると、どの電話機の前にも人が並んでいたり(その上、長電話の人が多い)機械が壊れていたりしてなかなか大変なのです。ホテルでかけるのが、そんなにも高くはないし、一番です。

 また、最近はカードによって、(カードに打ち込んである)自分の番号を最初に入力するような、手間のかかる奴も出来、面倒になってきました。カードの自動販売機も、スペインで一度見かけました。



ニッポン化する欧州 投稿者:唐辛子 紋次郎 投稿日:2006/06/20(Tue) 23:24 No.1113  
今度旅行に行ってビックリしたことはいろいろあるが、ヨーロッパが、行く度にニッポン化しているのには驚かされる。

先だってドイツに行ったときは、ICの車内で、駅名のアナウンスがあったので、ヘー、ドイツでも近頃はやるんかねえと思い、そのあと若しかしてヨーロッパはニッポンの後追いを始めたのではないか、と一瞬思った。

 そう云えば、ニッポンのマンガは、あちらの本屋だけでなく、ホテルのテレビをひねってもすぐ出てくる。今回は町に「数独」があふれていた。ヨーロッパの新聞では、フランスでもイタリアでも、イギリスでもどこでも数独のコーナーを連日掲載している。

 今回もリヨンのホテル前のタバコ屋に大きな広告が出ていたし、パリの地下道の本屋にも、数独の問題集らしきものが何冊か並んでいた。

 トリノの駅の構内には、懐かしいKAGEMUSYAの文字。観光案内所で貰ったパンフには「トリノコミックス」というマンガフェアの表紙に何と、スーパマリオを使っているではないか。

 ドイツだけと思っていた、電車の車内アナウンスはイタリアでも耳にした。さらに驚いたことには、駅のホームに黄色い線が引いてあり、黄線の後ろに下がってお待ちください、といった文字までが書いてある。

 りゃりゃ、ここは実際はイタリアなんぞではなく、本当はニッポンではないのか、と一瞬戸惑った次第。

 そうして、以前に比べ外地のニッポン語が格段に進歩したことも今回は強く印象に残っていることの一つだ。欧州だけでなく、チュニジアでも豊富な語彙で話しかける人々がいて、ほんとうにビックリした。コンニチハ、サヨウナラ、アリガトウの時代はとうに卒業して、昔から見たら、かなりレベルアップしていることが感じられた旅であった。

 あっしらも、こうなると、うかうかしてはいられない。(-_-;)

 自分の文化が一番と思っていた欧州も、今頃になってやっと目覚めたのかもしれない



Re: ニッポン化する欧州 唐辛子 紋次郎 - 2006/06/20(Tue) 23:27 No.1114  

今では「数独」は、欧州から逆輸入されてニッポンの本屋では、凱旋興行をやっているようですね。

 添付の絵は、どっかにもう出したかもしれませんが、あんまり方々に書き飛ばすモンで、何がなにやら、自分でも、もうわからへんようになってしもたのでご勘弁。(-_-;)



フランスよいとこ 投稿者:唐辛子 紋次郎 投稿日:2006/06/20(Tue) 22:45 No.1106  

 リヨンのホテル『コレージュ』は、面白い。名前が「学校」のせいか、棚には数学の教科書、エレベータには、壁中に小学校の生徒の記念写真(白黒)が張り巡らされ、食堂の眺めは教室を思い出させ、しかも帳場のテーブルが「跳び箱」とは恐れ入る。

 これはベッドの下のマットだが、これも、フランス語の「再帰動詞」の例文になっている。Je me leve(私は起きます)Je me couche(私は寝ます)

 また、部屋中白ずくめというのも、変わっている。壁から、ベッドから、電話機から、戸棚、バスに至るまで、およそ、白くないものは一つとして見当たらない程の徹底ぶりである。



Re: フランスよいとこ 唐辛子 紋次郎 - 2006/06/20(Tue) 22:53 No.1107  

エクサンプロヴァンスで、自由行動の折、集合場所近くのサテンで。店内からミラボー通りを望む。 店名は「紋慈有」



Re: フランスよいとこ 唐辛子 紋次郎 - 2006/06/20(Tue) 22:59 No.1108  

 誰でも一度は耳にしたことがある「クレディ・リョネ」銀行。日銀から注意を受けたことがあったような。



Re: フランスよいとこ 唐辛子 紋次郎 - 2006/06/20(Tue) 23:05 No.1109  

「市」を冷やかすのは、何といっても海外旅行の楽しみの一つですね。丁度日曜日でもあったので、人出も多く、ケッコウ賑わっていましたよ。



Re: フランスよいとこ 唐辛子 紋次郎 - 2006/06/20(Tue) 23:10 No.1110  

リヨンで魚屋を発見。今晩の魚、いかがですか?お安くしときまっせ。(^_-)



Re: フランスよいとこ 唐辛子 紋次郎 - 2006/06/20(Tue) 23:15 No.1111  

 これは何を写したか分かりますか?実は、あっしにもよく分かりません。最近、内外の看板に興味を持ちはじめ、これもその一つです。どうも魚屋の看板のように思いますが、いかがでしょう。貝がメインで、そのほかにカニやエビも扱っているようです。

 ちょうど、乗っているタクシーが、ニ三分停車したときに、写しました。こんなものでも、マーチャンの云うようにカメラを構えた途端、車が発車したり、シャッターを切るのを確かめてから大急ぎで前を通過するヒトなどいくらでもいるので、なかなか思う写真が、簡単には撮らして貰えません。(-_-;)



Re: フランスよいとこ 唐辛子 紋次郎 - 2006/06/20(Tue) 23:18 No.1112  

 おっさん、もうかりまっか?下ばかり向いとったらお客さん、来てもわからへんやないか。

 それに、まだ、もう一試合のこっとんやからそんなに、がっかりすることないで。元気出さんとあかんよ、ほんまに。



西地中海道中記(13)  投稿者:マーチャン 投稿日:2006/06/08(Thu) 08:49 No.1100  

「こどもと大人の保育園」

 「ショー」などの大イベントのほか、毎日、大人向け、子供向けのイベントがあります。
 いわくーーー

・「お料理教室(船のコックさんが先生)」、
・お絵かき会(無地のティーシャツに好きな絵を描きます)
・ビンゴ大会
・ダンス教室
・絵のオークション(5万円以上。「もって帰るのが大変では」といいますと係りの方は「いえ、包装してご自宅までお送りします」といっていました)

 しかし、ほとんど参加できず残念でした。
 なにしろ、船の生活は信じられないくらい多忙なのです。

 このほか、キッズコーナーでは、ボール遊びなどで子供たちを遊ばせていました。
 大人向けのエクスカージョンなどでは、イタリア語組、英語組 など 言葉で組み分けしていましたが、子供の世界には言葉の壁はないらしく、先生(インストラクター)がやって見せれば、それでオーケー。各国の子供が一緒に楽しそうにやっていました。大人って不便ですね。

 (写真はデッキでのダンス教室)



西地中海道中記(12) 投稿者:マーチャン 投稿日:2006/06/07(Wed) 08:23 No.1099  

「何でもあります 船の中」

「今日は船内ツァーがあります」といわれてびっくりしましたが、巨大船のなかには何でもあります。


・食べるところとしてはーーー

 ダイニングルーム、バーのほかイタリアの船らしく「ピッツェリア」があります。

・遊び関係ではーーー

 大きなシアター(ショーなどのほか説明会等にも使います)、カードルーム、ディスコのほかカジノもあります(18才以上のみ。ネクタイ必要。なお、港に着岸しているときは、その国の法律に従いますので、国内で許可していないところでは閉鎖します)、ゲームセンター

・真面目派にはーーー

 図書室、礼拝堂(神父さん常駐)、インターネット・コーナー(有料)

・体育会系にはーーー

 プール、ジョギングトラック、テニスコート、卓球台、フィットネスセンター、

・リラックス派にはーーー

 スパ、ジャグジー、エステ、美容院

・いざというときにはーーーー

 「診療所」「薬局」があります。「診療所」にはシップ・ドクターが常駐しておられます。ちなみに診察料は35ユーロのよし。時間外、キャビンへの往診(?)には別料金を申し受ける、とありました。

・お買物派にはーーー

 ショップ、キオスク、フォトショップ(専門のカメラマンが勝手に写真を撮ってびっくりするほど高額で売っている。もちろん、買わなくても可)

 (写真は「礼拝堂)



西地中海道中記(11) 投稿者:マーチャン 投稿日:2006/06/06(Tue) 08:22 No.1098  

ディナーを彩る「サプライズ」

 ディナーも終盤に近くなった頃、突然聞こえてくる「ケベラコーザ、ナユルナタエソーレ」と「オー・ソレミオ」の大合唱。 何事ならんーーーと辺りを見回しますと、これがこのクルーズの「売り」の「サプライズ」。
 そういえば、その晩は「イタリア」の夕べと称してしましたなぁ。パンもイタリア国旗風のデザインでした。

 ウエイターたちがお皿をテーブルに置くと歌いだすのです。 私のテーブル担当のウエイターはカウンター・テナーみたいな声で、マイクの代りにビール瓶を持って歌っていましたが結構歌える人でした。
 ただ、お国柄、コーラスとしては揃わないのです。100人がめいめいソロをやっているみたい。
 やがて、歌は「ボラレ」に変わり、一段とにぎやか。

 そしてダンスが始まります。
 ダンスといっても、女性はウエイターに勝手にひっぱりだされて、音楽に合わせて、引きずり回されたり、振りまわされたりするだけです。本人にはダンスをしているという認識があまりないのです。そして1秒程度「ギュッ」と抱きしめられて、手の甲に「チュウ」されて、元の席に連れて行かれる。それで「ハイッ。一丁おあがり」ってんで次の女性が引っ張り出される。ダンスが出来るか出来ないかは問題じゃなさそうです。
 この繰り返しですよ。
 彼らは「乗客の下船時のアンケート、あれ、勤務評定に響くんだ。あのオバサンの注文のロゼ、赤ワインと間違えちゃって文句を言っていたけど大丈夫かなぁ。せいぜいサービスして忘れてもらわなくっちゃ」なんて考えているのでしょうね。

 ま、盛り上がったところで「デザート」が運ばれてくるわけです。
 そして、大満足のお客さんが「お国」に帰って「ああ、イガッタ」と宣伝してくれれば言うことなしです。



西地中海道中記(10) 投稿者:マーチャン 投稿日:2006/06/05(Mon) 07:32 No.1097  

 これが 日本食なのです

 朝食と昼食は、ビュフェ・スタイルの食事を楽しんでいました。
 ある朝ウエイターが「日本食も用意してあります」といいますので行ってみますと、ありました、ありました。「日本食コーナー」が。
 ただし、ただし、ですよ。
 ご飯(これは、まあまあよく炊けていました)、海苔、お醤油(深皿に入っていてスプーンが添えてあった)、目玉焼きーーー以上だけです。
 目玉焼きは大好きですが、これが日本食とは知らなんだ。  ま、いずれにしても「日本食の作れるコックさん不要」「特別な臭いのしないもの」が選定基準なのでしょう。

 お昼のビュッフェは種類が多い。
 ダイエット派向きから、あまり食欲のない人向けのものまで。

 一番びっくりしたのは、あちらさんたちの食欲。
 我々が、一食に1つか2ついただく こぶし大のパンを彼らは7つくらい食べます。それも一つを、2口くらいで食べてしまいます。
 あまりの食べっぷりにしばし見とれていました。
 
 もっとも、体格が違うのです。
 コニシキチャンみたいな人がごろごろしています。
 こういう方がジャグジー・バスなんかにお入りになりますと、お風呂の中で津波みたいなのが起きて半分くらいのお湯が流出します。

 (写真は「ビュッフェ・ランチ」の豊富なデザート)



西地中海道中記(9) 投稿者:マーチャン 投稿日:2006/06/04(Sun) 08:02 No.1096  

 ダイニングルームは劇場のよう

 避難訓練から戻ってきますと、はや夕食のお時間。

 朝食はビュッフェ方式で好きなお時間にお好きな場所で
 お昼はビュッフェ方式でもコース料理でもお好きな方を
となっていますが、夕食だけは時刻と場所が指定されています。
 夕食は二交代で、金融機関に勤めていた現役時代を思い出しました。早番(ファースト・シッティング)は7時から、遅番(セカンド・シッティング)は9時からです。幸い我々は早番でした。
 南欧の人たちは普段も夕食が遅いので遅番の方がいいのかもしれません。

 大食堂は2つあり、ラファエロの間、ミケランジェロの間と、それぞれご大層な名前がついています。どちらも、中央部が吹き抜けになっていてまるで劇場のような雰囲気です。
 指定の時間に行って見ますと、我々の席の周りは東洋系の人が多い。
 テーブルなどのインテリアの趣味も悪くありません。
 欲を言えば、テーブルの詰め込みすぎ、もう少しゆとりがほしかった。椅子の後ろは辛うじてウエイターが通れる程度の空間しかありませんでした。

 指定されたテーブルには日本の方が二組4人、すでに座っておられました。
 大体同年代のカップルでそれぞれ旅なれておられるようです。どちらもいい方でしたので、その後の食卓が楽しみになりました。

 イタリア料理が主体ですが、完全なフルコースディナーです。
 アミュゼ、前菜、スープ、パスタ、メイン、サラダ、デザートと続きます。
 もちろん、すべていただくのが本式ですが一皿の分量が多すぎて日本人にはとても食べきれません。そこで「今日はパスタは飛ばす」「パスタをいただく日はメインをパスする」など適当に調整していました。
 お味のほうもなかなかいけましたよ。
 初日は、コンソメ、サーモンの香草焼き、アスパラガスのサラダ、赤ピーマンの詰め物、ジェラートを。ワインはロゼにしました。グラスワインは4ユーロくらいですから、日本のレストランと変わりません。
 楽しいのはウエイターたちが陽気で雰囲気を盛り上げていたこと。これだけは日本のレストランの真似できないところです。

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