今年も冬になりました。
寒い冬の食べ物といえば、鍋物 高野豆腐 漬け物などなど。
昔からある食べ物、新しい食べ物、ユニークな郷土料理や家庭料理など
おいしい情報をたくさんお寄せください。
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[No.36]
高野豆腐
投稿者:男爵
投稿日:2013/01/02(Wed) 07:50
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冬期に豆腐を屋外に放置してつくる
高野豆腐
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%87%8E%E8%B1%86%E8%85%90
これも
寒干し大根と同じ作り方。
どっちが早い?
豆腐で成功したから大根でもと試したのだろうか。
材料を変えて、いろいろな保存食品がつくられそう。
[No.35]
寒干し大根
投稿者:男爵
投稿日:2013/01/02(Wed) 07:44
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寒干し大根
これは飛騨の神岡町の寒干し大根づくりです。
http://www6.plala.or.jp/ebisunosato/daikon.htm
当地にも
形は違っていますが
寒干し大根は道の駅などに売られています。
やはり
冬の食べ物。
[No.34]
白菜
投稿者:男爵
投稿日:2013/01/02(Wed) 06:30
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画像サイズ: 444×308 (33kB)かつて
十一月の北京の郊外の団地で見た
白菜の山。
漬け物にするのでしょうか。
韓国でも冬には
各家庭でキムチを漬けるそうです。
(キムチを漬けるのが上手なお嫁さん)
白兎山人さんたちと韓国旅行をしたとき
庭にキムチをつける壺が置いてあるのを
見せてもらったことがあります。
[No.33]
Re: お雑煮
投稿者:男爵
投稿日:2013/01/02(Wed) 06:20
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オアシスさん、すみれさん、アーチャン、夏子さん、 みなさま
> 博多風と云おうか 北九州の雑煮には
> 出汁で焼きあご(飛魚)が必須です。
> そしてブリ、これは焼いて入れます。
> ほか大根・人参など 夏子さんの元旦と似た所もあります。菜は からし菜。
トビウオですか。
それだけ食べてもおいしそうですね。
> 所で 今日の昼はブリのかわりに 鶏の腿肉、菜は蕪ら葉と かまぼこなど
> ありきたりの具で作った雑煮でした。
> 餅は角餅のやいたの。
> 転勤であちこちの雑煮が混じった風でした。
いいとこどりですね。
[No.32]
干し柿
投稿者:男爵
投稿日:2013/01/02(Wed) 06:17
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画像サイズ: 475×718 (65kB)> ある人から聞いて
> 雁木を見るために
> 新潟県は高田に行ったことがあります。
>
> 軒下に
> 大根が干されてありました。
> 干し柿も。
干し柿は毎年つくります。
柿の北限は青森県のようです。
みちのくの柿はみな渋柿ですが。
[No.31]
Re: 大根を干す
投稿者:男爵
投稿日:2013/01/02(Wed) 05:49
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まやさん
> 私が札幌にいたときには、住み込みの事務員や小使いさんの奥さんたちは、
> 酒粕を使って「にしん漬け」を漬けていました。大根はザク切りに切って、ほか
> の野菜(人参など)といっしょに「身欠きにしん」や麹と一緒に漬け込むのです。
>
> この身欠きにしんの漬物は昔ほどニシンが獲れなくなってからでも、まだ細々
> と続いているのではないでしょうか?
にしん漬けは子どもの頃
よく食べました。
鰊が獲れなくなってから
母は人から教えてもらって
鮭の切り身と大根を一緒に漬けていました。
これも寒いときでないと漬物ができません。
[No.30]
Re: 大根を干す
投稿者:まや
投稿日:2013/01/02(Wed) 00:03
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男爵さん
> 北海道では
> 冬が近くなると
> 各家では軒先に大根を干して
> これを樽に漬けて沢庵をつくります。
大根は日本全国どこでも漬けますよ。むしろ、北海道で大根をつけるという
のが、私には???です。
私が札幌にいたときには、住み込みの事務員や小使いさんの奥さんたちは、
酒粕を使って「にしん漬け」を漬けていました。大根はザク切りに切って、ほか
の野菜(人参など)といっしょに「身欠きにしん」や麹と一緒に漬け込むのです。
この身欠きにしんの漬物は昔ほどニシンが獲れなくなってからでも、まだ細々
と続いているのではないでしょうか?
まや
[No.29]
Re: お雑煮
投稿者:まや
投稿日:2013/01/01(Tue) 22:27
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みなさん、今晩は!
全国あちこちを動いているとお雑煮のことも思い出を整理しないと・・・
ですが、心に残っている子供時代の我が家の雑煮を紹介しましょう。
餅は12月30日に自宅で搗いたもので丸餅。焼かずに食卓に供する直前に
食べる数だけをお湯で煮ます(杵でついたものはドロドロになりません。)
汁はおすまし(煮干で出汁をとったもの)、具は鶏肉、かまぼこ、ミツバ、
シイタケ等々。柚子の皮を刻んだものが香り付けにあったような?
まや
[No.28]
Re: お雑煮
投稿者:オアシス
投稿日:2013/01/01(Tue) 21:07
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男爵さん、すみれさん、アーチャン、夏子さん、 みなさま
>
> わが家のお雑煮は元日は関西風の白みそで餅は丸もちを焼いて、鶏肉、大根、人参、水菜、焼き豆腐、やっこねぎをちらして・・・。
> 二日目は関東風のおすましで餅は焼いた丸もち、こし豆腐、かまぼこ、鶏肉、三つ葉をちらしてあっさりといただきます。
> お出しはかつおと昆布でとります。
>
博多風と云おうか 北九州の雑煮には
出汁で焼きあご(飛魚)が必須です。
そしてブリ、これは焼いて入れます。
ほか大根・人参など 夏子さんの元旦と似た所もあります。菜は からし菜。
所で 今日の昼はブリのかわりに 鶏の腿肉、菜は蕪ら葉と かまぼこなど
ありきたりの具で作った雑煮でした。
餅は角餅のやいたの。
転勤であちこちの雑煮が混じった風でした。
珍しいお雑煮も有るんでしょうね。
オアシス
[No.27]
Re: けの汁
投稿者:男爵
投稿日:2013/01/01(Tue) 21:05
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夏子さん、みなさん
> じゃっぱ汁もけの汁も、見たことも食べたこともありません(^^;
> じゃっぱ汁、というのは、名前だけは聞いたことがあるような気もしないでは
> ありませんが、どういうものですか?
「けの汁」は
ダイコン、ニンジン、ワラビ、ゴボウ、凍豆腐、油揚げ、こんにゃく、大根
などを細かく切りきざんで大鍋で煮たものですが
大量に作るから数日間は食べることができます。
これは日ごろ炊事などの家事に追われる主婦を休ませる意味合いがあるようです。> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%91%E3%81%AE%E6%B1%81
「じゃっぱ汁」は
つまり魚のあら煮です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%A3%E3%81%B1%E6%B1%81
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