平成も四半世紀を過ごしました、懐かしきは昭和の時代です
輝かしい青春時代 バリバリの仕事人間だった時。
国の内外を問わず企業出向の経験もおありですか?
お話し下さい・・・貴方の昭和
※ ご投稿は「メロウ伝承館」へ転載させていただくことがあります
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[No.2594]
Re: 縫い付けられた個人情報
投稿者:Pan
投稿日:2015/10/26(Mon) 21:28
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kenzaさん、みなさん こんばんは。
> そうでした。そして、防空頭巾の名札は、見事に役立ちました。
>
> 空襲の日、母親と一緒に、焼夷弾が降る中を逃げたのですが、途中で離れ離れに。
> 逃げた川原には大勢の人がいたのですが、火災が収まるにつれてほとんどいなく
> なってしまいました。
>
> こちらは一人ぼっちで帰る道も分からず、どうしたものかと途方にくれてたところ、
> 頭巾の名札を見た母親の知人が声を掛けてくれたのです。幸い、その方の家は、
> 逃げた川原の近くで、明日送って行ってあげるから一晩泊まっていけとのこと。
> 当日はそのまま一泊させてもらいました。
>
> 翌日、送って行ってもらう途中の橋の上で、探しに来た母親とバッタリ。
そんな怖い目に遭われたのですか?
一つ違ったら命も危ないところでしたね。
中学校の制服にもそのような名札を縫い付けた事を思い出しました。
何でも「軍隊の真似では無く、同じようにする」がモットーの校長
でした。
毎日のようにB29の編隊の下を歩いて登下校していましたが、幸
にも偵察や大阪空襲の帰り道に当たるだけで爆撃に遭ったことがあり
ません。
> > 血液型はその後20年も経った頃、献血のために調べた時と同じ
> > でした。
>
> こちらは、役立たずでした。大人になって献血したら、異なる血液型でした。
最近は血液型の検査も現場で簡単にできるためか、何も無いときに調べておく
ことが無くなったようですね。
私の子供や孫が何型か考えた事もありません。
***** Pan *****
[No.2593]
Re: デパートの大食堂
投稿者:Pan
投稿日:2015/10/26(Mon) 21:14
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マーチャン、みなさん こんばんは。
今のデパートで飛行塔のある所は見掛けませんね。
滅多に行かないので知らないだけかな?
> 懐かしいですね。
>
> テーブルが大きく、今のレストランと違い「ご相席」は、当たり前。
>
> 注文した料理が来るのを待っている間に
>
> 向かいの席のおじちゃんに先に注文した食事が届いたのを
>
> ジロジロみていて親から叱られたのを覚えています。
>
> 当時は、子供用の背の高いイスが大活躍していましたね。
そうそう、子供用のイスは別でしたね。2階建てのような雰囲気の
イスでした。
自分でよじ登れるように足踏みも付いていたかな?
今でも同じような物がある筈ですね。
***** Pan *****
[No.2592]
Re2: デパートで迷子に
投稿者:Pan
投稿日:2015/10/26(Mon) 21:11
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まやさん、みなさん こんばんは。
> 私は幼稚園くらいだったでしょうか(?)小倉のデバートの食堂に行った記憶
>があります。お子様ランチの小さな旗はよく覚えていますが、私が食べたかど
>うかは記憶があいまいです。
お子様ランチにはやっぱり日の丸の旗が立っていましたね。(^-^)
ただ、それがいつ頃から立つようになったのか朧気です。
> 私の記憶は到津の遊園地の人混みで、母のお手製のニットのベレー帽を落と
>したこと・・・叱られはしませんでしたが、落したのがとても残念で記憶にあ
>るのでしょう。昭和12,3年のことです。
私も幼稚園か小学校の低学年の頃だったと思いますが、京都の大丸百貨店
で迷子になりました。
一寸は探してみたのですが、母親が見付かりません。
当時でもアナウンスで迷子の案内をしてくれることは知っていましたから、
とにかくウロウロしないで待つと決めました。
ほんの暫くしたら閉店の音楽が鳴り出したのでこれには驚きましたね。
みんなが階段やエレベーターで降りて行きました。
それで思い付いたのは、早く出口から外へ出て、帰り道に一番近い百貨店
の角に立つことでした。
帰るときに、どの出口から出ても、必ず通る場所だからです。
四条通へ出て東側の角に待っていたら、母が出て来ました。
この判断には褒められました。 母もそう思ったそうです。
子供や孫にこの事を話しておこうと思いながら一度も話していません。
***** Pan *****
[No.2591]
初代三種の神器(電気洗濯機)
投稿者:Pan
投稿日:2015/10/26(Mon) 21:05
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みなさん、こんばんは。
昭和33年のことです。
6畳一間を借りて生活していた頃、長男が生まれて電気洗濯機を買い
ました。
会社へ出入りする営業マンに頼んで、市販価格より少し安くして貰いま
した。
入社後3年余りの事で新しい職場に配置換えになった直後ですから、何
の権限も無く、職権乱用による供応には当たらないと思います。(-_^)
同じ一軒家の隣部屋には別の夫婦も2人の子供と住んでいましたから、
その洗濯機は大活躍しました。
その10年余り前から撹拌式の自動洗濯機があることは知っていました
が、噴流式と称する簡単な構造の物が出始めた頃です。
ハンドルを回す絞り器も付いていました。
***** Pan *****
[No.2590]
Re: デパートの大食堂
投稿者:マーチャン
投稿日:2015/10/24(Sat) 06:25
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Panさん まやさん みなさん
> 昭和生まれですから、もっと前の事は知りませんが、デパートの
> 最上階には大食堂がありました。
>
> そこへ連れ行って貰えるのが夢のように嬉しいことでした。
>
> 食堂では小さな旗を立てたお子様ランチが当時もあったかどうか
> 覚えていませんが、カレーライスを食べたことは覚えています。
>
> その後屋上の遊園地で飛行塔に乗りました。
懐かしいですね。
テーブルが大きく、今のレストランと違い「ご相席」は、当たり前。
注文した料理が来るのを待っている間に
向かいの席のおじちゃんに先に注文した食事が届いたのを
ジロジロみていて親から叱られたのを覚えています。
当時は、子供用の背の高いイスが大活躍していましたね。
[No.2589]
Re: デパートの大食堂
投稿者:まや
投稿日:2015/10/24(Sat) 03:44
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Panさん & みなさん、こんばんは。
> 昭和生まれですから、もっと前の事は知りませんが、デパートの
> 最上階には大食堂がありました。
>
> そこへ連れ行って貰えるのが夢のように嬉しいことでした。
>
> 食堂では小さな旗を立てたお子様ランチが当時もあったかどうか
> 覚えていませんが、カレーライスを食べたことは覚えています。
私は幼稚園くらいだったでしょうか(?)小倉のデバートの食堂に行った記憶
があります。お子様ランチの小さな旗はよく覚えていますが、私が食べたかど
うかは記憶があいまいです。
私の記憶は到津の遊園地の人混みで、母のお手製のニットのベレー帽を落と
したこと・・・叱られはしませんでしたが、落したのがとても残念で記憶にあ
るのでしょう。昭和12,3年のことです。
まや
[No.2588]
デパートの大食堂
投稿者:Pan
投稿日:2015/10/23(Fri) 22:09
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みなさん、こんばんは。
昭和生まれですから、もっと前の事は知りませんが、デパートの
最上階には大食堂がありました。
そこへ連れ行って貰えるのが夢のように嬉しいことでした。
食堂では小さな旗を立てたお子様ランチが当時もあったかどうか
覚えていませんが、カレーライスを食べたことは覚えています。
その後屋上の遊園地で飛行塔に乗りました。
今でもあるのかな?
***** Pan *****
[No.2587]
Re: 縫い付けられた個人情報
投稿者:まや
投稿日:2015/10/22(Thu) 01:03
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マーチャン & みなさん、今晩は!
> > 私の場合は校医が検査をなさったような?
> > 我が家も家族6人が全員 B型でした(^'^)
>
> えっ。うちと同じですね。
(#^.^#)\(~o~)/ 輸血が必要になったらヨロシクで〜す。
> しかし、都会の子供は全員名札に「血液型」を書いてもらっていたのに
>
> 大出血した被災者で輸血をしてもらった
>
> ーーーという話は聞いたことがなかったように思いますが、
>
> あれは一体何に役立ったのでしょうか。
う〜ん、ただ、「血液型も調べて書いておく規則になっていた」だけのこと
かもしれませんね。特別のことがなければ子供の血をとることはしなかったと
思います。でも、反対に子供に輸血が必要となれば、すぐに役立ったでしょう。
まや
[No.2586]
Re: 縫い付けられた個人情報
投稿者:マーチャン
投稿日:2015/10/21(Wed) 20:12
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まやさん みなさん
> 私の場合は校医が検査をなさったような?
> 我が家も家族6人が全員 B型でした(^'^)
えっ。うちと同じですね。
しかし、都会の子供は全員名札に「血液型」を書いてもらっていたのに
大出血した被災者で輸血をしてもらった
ーーーという話は聞いたことがなかったように思いますが、
あれは一体何に役立ったのでしょうか。
[No.2585]
Re: 縫い付けられた個人情報
投稿者:マーチャン
投稿日:2015/10/21(Wed) 20:06
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Kenzaさん
> 空襲の日、母親と一緒に、焼夷弾が降る中を逃げたのですが、途中で離れ離れに。
> 逃げた川原には大勢の人がいたのですが、火災が収まるにつれてほとんどいなく
> なってしまいました。
>
> こちらは一人ぼっちで帰る道も分からず、どうしたものかと途方にくれてたところ、
> 頭巾の名札を見た母親の知人が声を掛けてくれたのです。幸い、その方の家は、
> 逃げた川原の近くで、明日送って行ってあげるから一晩泊まっていけとのこと。
> 当日はそのまま一泊させてもらいました。
>
> 翌日、送って行ってもらう途中の橋の上で、探しに来た母親とバッタリ。
えっ。そんな体験をなさっているのですね。
ても、お母様とお会いになれてよかたですね。
小さいときから沈着冷静だったのですね。
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