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 昭和の部屋   2014.8.19更新

   平成も四半世紀を過ごしました、懐かしきは昭和の時代です
 輝かしい青春時代 バリバリの仕事人間だった時。
 国の内外を問わず企業出向の経験もおありですか?
 お話し下さい・・・貴方の昭和
 ※ ご投稿は「メロウ伝承館」へ転載させていただくことがあります


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  • [No.2604] Re: ノラクロ 投稿者:Pan  投稿日:2015/10/31(Sat) 14:16
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    粟野 勝さん、キャロットさん、YKOMAさん、みなさん こんにちは。

    >  僕が小学生の頃は、ノラクロやタンクロウなどの漫画も流行っていました。
    > ノラクロは黒色の野良犬で、二等兵で入隊後手柄を立て続け、ついには隊長まで登りつめました。

     小学生の間は「小学X年生」以外は買って貰えませんでしたが、
    クラスの友達同士で貸し借りして殆ど全部読みましたね。 (^-^)

     子供の頃は南洋進出や軍隊ものが流行っていました。

     小説では南洋一郎の南洋ものや怪盗ルパンが面白かったです。

      ***** Pan *****


    [No.2603] ラジオ体操 投稿者:Pan  投稿日:2015/10/31(Sat) 13:38
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    みなさん、こんにちは。

     ラジオ体操は勿論ラジオの放送が始まってから出来たのです
    が、昭和の始め頃だそうです。

     子供の頃は夏休みに滞在した田舎の神社で毎朝参加したこと
    を思い出しました。

     2つ折りのカードにハンコを押して貰うのも楽しみでした。

     当時ポータブルラジオが無かったのに、どのようにして音楽
    を流したのでしょうね。

     昭和40年代に、何が切っ掛けだったか、職場のマイクでラ
    ジオの放送を流し、全員でラジオ体操をしたことを思い出しま
    した。

     1年ほど続きましたが、いつの間にか消えていました。(-_-)

     最近も放送は続いているのでしょうか?


       ***** Pan *****


    [No.2602] Re: ノラクロ 投稿者:キャロット  投稿日:2015/10/30(Fri) 13:32
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    >  僕が小学生の頃は、ノラクロやタンクロウなどの漫画も流行っていました。
    > ノラクロは黒色の野良犬で、二等兵で入隊後手柄を立て続け、ついには隊長まで登りつめました。

    ノラクロ タンクロウなど夢中なりましたし、私は冒険ダン吉が好きでした。
     黒人の兵隊を従えての冒険が楽しかった。


    [No.2601] ノラクロ 投稿者:粟野 勝  投稿日:2015/10/30(Fri) 06:49
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     僕が小学生の頃は、ノラクロやタンクロウなどの漫画も流行っていました。
    ノラクロは黒色の野良犬で、二等兵で入隊後手柄を立て続け、ついには隊長まで登りつめました。
    この漫画が見たくて、友達の間で奪い合いをしたものです。
    ほかに、少年倶楽部が人気でした。


    [No.2600] Re: 半鐘 投稿者:Pan  投稿日:2015/10/29(Thu) 22:20
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    画像サイズ: 800×600 (71kB)
    meguさん、みなさん こんばんは。

    > 田舎育ちなので珍しくもなかったですが、消防小屋と火の見櫓ってありましたね。
    > その櫓には半鐘がありました。また小屋では若衆が酒盛なんぞで盛り上がってましたっけ。その半鐘の叩き方で火事や災難の知らせが違ってましたっけ。

     それは懐かしい。
     私も半分は田舎育ちですから、それを見て育ちました。

     自分で叩いたことはありませんが、100m程の近くだったので何回
    か鳴らしているのを見たことがあります。

     その下には消防小屋があって、手押し式のポンプがありました。

     消防団員は近在の農家ですから、半鐘の鳴ったのを聞いて田圃から家
    へ走って帰り、消防服に身を固めて消防小屋に駆け付けますから、近い
    火事でもポンプ車の到着する頃にはどうしようも無い段階です。

     小学生の頃でしたが、2回その消防ポンプを牽くのを手伝ったことが
    あります。

    > 火の見櫓はガキの頃は良く登って遊びました。今となっては懐かしい思い出です。

     登ったとはご立派。(+_+)

    > 各集落の中ほどに鎮座してました。今は影も形もありません、その代わり立派な消防署が出来ました\(^o^)/。

     今は地域の集会所になっています。

     鳴らし方など詳しいのがありました。

     https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8A%E9%90%98

     今も火の見櫓に半鐘を吊ったままサイレンを設置した火の見櫓残ってい
    ますね。

     ←これは田舎道で15年前に撮った写真ですが、今でも残っているかな?
     ちょっと回り道したら見に行ける場所です。

     今まで見たことのある半鐘では一番素朴な形です。
     博物館にでも置きたいですね。(^^)


       ***** Pan *****


    [No.2599] 半鐘 投稿者:めぐみ  投稿日:2015/10/29(Thu) 20:36
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    こんにちは。

    田舎育ちなので珍しくもなかったですが、消防小屋と火の見櫓ってありましたね。
    その櫓には半鐘がありました。また小屋では若衆が酒盛なんぞで盛り上がってましたっけ。その半鐘の叩き方で火事や災難の知らせが違ってましたっけ。

    火の見櫓はガキの頃は良く登って遊びました。今となっては懐かしい思い出です。

    各集落の中ほどに鎮座してました。今は影も形もありません、その代わり立派な消防署が出来ました\(^o^)/。


    [No.2598] Re: 小学生全集 投稿者:YKOMA  投稿日:2015/10/29(Thu) 10:34
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    > > 故郷の古民家に暮らした小学生時代でした。離れに勉強部屋と呼ぶ一室がありまして
    > >壁面に棚があって、そこに並んでおりました。
    >
    >  それも同じですね。 きっと叔父さんか叔母さんが大事になさっていたも
    > のでしょうね。

    そうです、叔父や叔母が残したんでしょう。ほかに”主婦の友"などの雑誌や
    漱石や芥川の全集本もありましたよ。
     
    たぶん今では残っていないだろうと思いますが。
                          YKOMA


    [No.2597] Re: 小学生全集 投稿者:Pan  投稿日:2015/10/28(Wed) 17:22
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    YKOMAさん、みなさん こんにちは。

    > 全集の名前など覚えていませんが、たしかに肩が赤や青だった本を読みました。
    >「家なき子」とか「母を訪ねて何千里」だったかな。
    >ストーリものが好きでしたので。

     それだったら間違い無いです。 年上や同年配の方に聞いてもご存じない
    方ばかりなので残念に思っていました。

     昭和2年の刊行で、今95歳の叔母が買って貰って読んだのだと思います。

     施設に入っていますが、頭はしっかりしているので、今度会いに云ったら
    聞いてきます。

    > 故郷の古民家に暮らした小学生時代でした。離れに勉強部屋と呼ぶ一室がありまして
    >壁面に棚があって、そこに並んでおりました。

     それも同じですね。 きっと叔父さんか叔母さんが大事になさっていたも
    のでしょうね。

     そんな棚に置いてあったたくさんの双六などみんな失えてしまいました。

    > 何十年ぶりに思い出しましたよ、ありがとうどざいました。

     こちらこそありがとうございました。

     さすがにもう残っていないでしょうね。


         ***** Pan *****  


    [No.2596] Re: 小学生全集 投稿者:YKOMA  投稿日:2015/10/28(Wed) 13:56
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    PANさん、遅レスですが。
    >
    >  昭和の初めに菊池寛に芥川龍之介も関わって文藝春秋社から刊行された
    > 『小学生全集』をご存じですか?
    >
    >  肩の赤いのと青いシリーズになっていて、全巻80冊ほどあったような
    > 気がします。

     全集の名前など覚えていませんが、たしかに肩が赤や青だった本を読みました。
    「家なき子」とか「母を訪ねて何千里」だったかな。
    ストーリものが好きでしたので。

     故郷の古民家に暮らした小学生時代でした。離れに勉強部屋と呼ぶ一室がありまして
    壁面に棚があって、そこに並んでおりました。

     何十年ぶりに思い出しましたよ、ありがとうどざいました。

      


    [No.2595] 小学生全集 投稿者:Pan  投稿日:2015/10/26(Mon) 22:27
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     みなさん、こんばんは。

     昭和の初めに菊池寛に芥川龍之介も関わって文藝春秋社から刊行された
    『小学生全集』をご存じですか?

     肩の赤いのと青いシリーズになっていて、全巻80冊ほどあったような
    気がします。

     当時の菊池寛の記事が見付かりました。

    http://www.aozora.gr.jp/cards/000083/files/43058_15655.html

    http://www.aozora.gr.jp/cards/000083/files/43057_15656.html

     私が買って貰ったのでは無く、私より12歳年上の叔母が揃えて持って
    いたのを祖父母の家に行く度に読みました。

     漫画あり、歴史書あり、偉人伝記ありで面白く、結果的には全部読んだ
    ような気がします。

     その後その本は何処へ行ったのか?

     50年以上も後、その家は私が引き継いで建て直しましたが、影も形も
    ありません。

     古書の検索をしたら、幾つかは今でも中古品が入手でるようです。 

     一番良く覚えている4駒ほどの漫画は、良寛さんのお話です。

     良寛さんが大勢の人の集まりに列席したとき、鼻くそをほじって右の方
    へ置こうとしたら右の人が嫌な顔をしました。

     左へ置こうとしたら左の人が嫌な顔をしました。

     仕方ないので自分の鼻へ戻したら、両方の人がニコニコしました。

     こんな下らない漫画ですが、その絵も面白かったので、今でも思い浮か
    びます。

     もう一つはもっと短い一コマ漫画。

     岩の上に座った一人の男性の両側に人魚が2人(匹)座っています。
     一人は腰から上が人間、もう一人は腰から上が魚の人魚です。

     その男は「右にしようか? 左にしようか?」とつぶやいています。

     小学生でも面白かったです。(^^) これも絵が良かったですね。


       ***** Pan *****


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