平成も四半世紀を過ごしました、懐かしきは昭和の時代です
輝かしい青春時代 バリバリの仕事人間だった時。
国の内外を問わず企業出向の経験もおありですか?
お話し下さい・・・貴方の昭和
※ ご投稿は「メロウ伝承館」へ転載させていただくことがあります
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[No.3399]
Re: サザエさん
投稿者:まや
投稿日:2018/05/13(Sun) 16:46
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男爵さん、今日は!
> > 「サザエさん」は確か福岡の人ですよね。
>
> > いつの頃か東京に引っ越したのですが、いつだったか?
> > ほとんど記憶にない(/_;)
>
> 1946年(昭和21年)西日本新聞の僚紙としてフクニチ新聞社から創刊された「夕刊フクニチ」で連載漫画を頼まれた。
> 自宅の近所である百道海岸付近を妹と散歩しているときに『サザエさん』の家族構成や名前を思いついた。
>
> 『サザエさん』は8月22日にサザエの結婚で一旦打ち切りとして同年の暮れに一家そろって上京する。
>
> 1947年1月3日、夕刊フクニチへの『サザエさん』連載を再開した。
>
> 1948年11月21日より『サザエさん』の連載先を新夕刊に移すと、作者の引越しをなぞるように磯野家も東京に引越した。
> 1949年、朝日新聞社が創刊した夕刊朝日新聞に『サザエさん』の連載先を変更する。
>
> ですから
> 昭和21年暮れには上京して
> あとはずっと東京住まいです。
そのようですね。
それで、私が百道の海岸を歩いたり、百道の海で泳いだりボートを漕いだり
したころは、もうサザエさんは東京に引っ越した後だったようです。
https://matome.naver.jp/odai/2143100118862221501
西南学院も海辺の松原の風情を残していましたが、この前の福岡オフのとき
はバスでそばを通っただけで寄って見ることができなかったのが残念でした。
西南学院が大学になる前の専門学校時代、一年だけ在学していたものですか
らちょっと親近感があって・・・
まや
[No.3398]
Re: サザエさん
投稿者:男爵
投稿日:2018/05/13(Sun) 11:15
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まやさん ありがとうございます。
> > 時代を創った声
> > 声優 加藤 みどり(2)
> > でした。
> > 加藤 みどりは、サザエさんの声優ですね。
> > 「サザエさん」は来年で50周年になるそうです。
> 「サザエさん」は確か福岡の人ですよね。
> いつの頃か東京に引っ越したのですが、いつだったか?
> ほとんど記憶にない(/_;)
1946年(昭和21年)西日本新聞の僚紙としてフクニチ新聞社から創刊された「夕刊フクニチ」で連載漫画を頼まれた。
自宅の近所である百道海岸付近を妹と散歩しているときに『サザエさん』の家族構成や名前を思いついた。
『サザエさん』は8月22日にサザエの結婚で一旦打ち切りとして同年の暮れに一家そろって上京する。
1947年1月3日、夕刊フクニチへの『サザエさん』連載を再開した。
1948年11月21日より『サザエさん』の連載先を新夕刊に移すと、作者の引越しをなぞるように磯野家も東京に引越した。
1949年、朝日新聞社が創刊した夕刊朝日新聞に『サザエさん』の連載先を変更する。
ですから
昭和21年暮れには上京して
あとはずっと東京住まいです。
[No.3397]
Re: サザエさん
投稿者:まや
投稿日:2018/05/13(Sun) 07:48
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男爵さん、おはようございます。
> 今朝の
> ラジオ深夜便 は
>
> 時代を創った声
> 声優 加藤 みどり(2)
> でした。
>
> 加藤 みどりは、サザエさんの声優ですね。
>
> 「サザエさん」は来年で50周年になるそうです。
「サザエさん」は確か福岡の人ですよね。
いつの頃か東京に引っ越したのですが、いつだったか?
ほとんど記憶にない(/_;)
わたし自身がよく引っ越ししていましたから(/_;)
まや
[No.3396]
サザエさん
投稿者:男爵
投稿日:2018/05/06(Sun) 05:12
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今朝の
ラジオ深夜便 は
時代を創った声
声優 加藤 みどり(2)
でした。
加藤 みどりは、サザエさんの声優ですね。
「サザエさん」は来年で50周年になるそうです。
NHKラジオ深夜便 時代を創った声 声優 加藤 みどり(1).
https://www.youtube.com/watch?v=kr1qth3XVSM
[No.3395]
Re: なつかしい駄菓子
投稿者:男爵
投稿日:2018/05/03(Thu) 07:34
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画像サイズ: 500×385 (38kB)まやさん、お早うございます。
> 昔なつかしいお菓子はどれも廃れていないようです。ずっと以前は特定
> のお店に行かなければ見られなかったようですが、最近はスーパーの菓子
> 売り場でも各種売られています。
>
> 作られているところも所在地は昔ながらの所が多いようですよ。
そうなのです。
意外に人気があるようです。
手頃な値段というのも魅力かもしれません。
[No.3394]
Re: なつかしい駄菓子
投稿者:まや
投稿日:2018/05/03(Thu) 05:51
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男爵さん、お早うございます。
> タバコの形のお菓子です。
> これを口にくわえて,大人になったつもり。
> (喫煙は10年くらいでやめました。恩人が定年前に肺癌で亡くなったから。その恩人は健康に注意していたのですが受動喫煙の被害者)
>
> オモチャのお金の入ったお菓子
>
> あと
> きび団子も目についたのですが,今回は買わなかった。
> (なぜか北海道製品)
昔なつかしいお菓子はどれも廃れていないようです。ずっと以前は特定
のお店に行かなければ見られなかったようですが、最近はスーパーの菓子
売り場でも各種売られています。
作られているところも所在地は昔ながらの所が多いようですよ。
まや
[No.3393]
なつかしい駄菓子
投稿者:男爵
投稿日:2018/05/02(Wed) 15:09
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画像サイズ: 649×618 (75kB)タバコの形のお菓子です。
これを口にくわえて,大人になったつもり。
(喫煙は10年くらいでやめました。恩人が定年前に肺癌で亡くなったから。その恩人は健康に注意していたのですが受動喫煙の被害者)
オモチャのお金の入ったお菓子
あと
きび団子も目についたのですが,今回は買わなかった。
(なぜか北海道製品)
[No.3392]
Re: ドンゴロス
投稿者:夏子
投稿日:2018/04/28(Sat) 12:41
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男爵さん、こんにちは。
> > ドンゴロスは、別名、唐米(とうまい)袋とも言っていました。
> > 作った経験がおありの方はいらっしゃいませんか?
>
> > ここ何十年も見たことがありませんが、ネットによると、まだ売ってあるようで
> > 形を変えても最後まで使えて、エコな商品です、と宣伝していました(^^ゞ
>
>
> はて 麻袋、ジュートのことではないかと思ったら
そう、麻袋、ジュートのことだそうですが、一般的にはドンゴロスと言われて
いたような記憶があります。
>
> > 「トーマイ袋」は、「唐米袋」です。
> > 米や穀物を入れる、大きな麻袋です。
> と説明しているサイトがありました。
>
> そこから下記サイトに到りました。
> http://www.jtp-corporation.com/index.html
ハハ、同じサイトも見ていたようです。
夏子
[No.3391]
Re: ドンゴロス
投稿者:男爵
投稿日:2018/04/27(Fri) 04:29
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夏子さん おはようございます。
> 著者は、この段ボール代わりの「ダンムーラ」があまりに丈夫で、捨てるに
> 惜しく、ほどいて、袋に仕立て直して、大変、重宝したそうです。
> ここを読んで、昔、私たちも似たようなことをしていたことを思い出しました。
> それは、「ドンゴロス」という輸送用の袋に使われていたコーヒー色をした
> 頑丈な麻の袋のことです。
> これを手提げ袋に仕立て直すことが、女性の間で流行っていました。
> スウェーデン刺繍のようなシンプルな刺繍など施して、実用的な袋でした。
> ドンゴロスは、別名、唐米(とうまい)袋とも言っていました。
> 作った経験がおありの方はいらっしゃいませんか?
> ここ何十年も見たことがありませんが、ネットによると、まだ売ってあるようで
> 形を変えても最後まで使えて、エコな商品です、と宣伝していました(^^ゞ
はて 麻袋、ジュートのことではないかと思ったら
> 「トーマイ袋」は、「唐米袋」です。
> 米や穀物を入れる、大きな麻袋です。
と説明しているサイトがありました。
そこから下記サイトに到りました。
http://www.jtp-corporation.com/index.html
[No.3390]
ドンゴロス
投稿者:夏子
投稿日:2018/04/26(Thu) 11:11
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異文化経験の本を読んでいたら、エジプトの項に、郵便局で書籍を日本に
送る時の体験が書かれていました。
当時(計算すると、40年くらい昔か?)、手続きが煩雑で1日仕事になると
いうことでしたが、その作業の最終段階が、「ダンムーラ」と呼ばれる、厚手の
綿生地でくるむこと、とのこと。今なら段ボール箱の代わりでしょう。
著者は、この段ボール代わりの「ダンムーラ」があまりに丈夫で、捨てるに
惜しく、ほどいて、袋に仕立て直して、大変、重宝したそうです。
ここを読んで、昔、私たちも似たようなことをしていたことを思い出しました。
それは、「ドンゴロス」という輸送用の袋に使われていたコーヒー色をした
頑丈な麻の袋のことです。
これを手提げ袋に仕立て直すことが、女性の間で流行っていました。
スウェーデン刺繍のようなシンプルな刺繍など施して、実用的な袋でした。
袋の他にも、何か別のリフォームをしていたような、淡い記憶が
ありますが・・・
ドンゴロスは、別名、唐米(とうまい)袋とも言っていました。
作った経験がおありの方はいらっしゃいませんか?
ここ何十年も見たことがありませんが、ネットによると、まだ売ってあるようで
形を変えても最後まで使えて、エコな商品です、と宣伝していました(^^ゞ
あの唐米袋は、元々は何の輸送に使われたのでしょうね?
夏子
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