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 昭和の部屋   2014.8.19更新

   平成も四半世紀を過ごしました、懐かしきは昭和の時代です
 輝かしい青春時代 バリバリの仕事人間だった時。
 国の内外を問わず企業出向の経験もおありですか?
 お話し下さい・・・貴方の昭和
 ※ ご投稿は「メロウ伝承館」へ転載させていただくことがあります


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  • [No.2735] Re: 富山の薬 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2016/01/03(Sun) 22:16
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    画像サイズ: 540×303 (59kB)
    寒梅さん、まやさん、あけましておめでとうございます。ことしもよろしく。きょう、某所で昔なつかしいお薬の看板を見かけました。金文字だと、有難味が倍増しますね。(^_-)-☆


    [No.2734] Re: 富山の薬 投稿者:寒梅  投稿日:2016/01/03(Sun) 12:25
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    まやさん、あけましておめでとうございます。

    > 富山の薬は廃業はしていないと思います。私自身は幼少時から父の会社の大病院
    >の世話になっていたし親戚にも医者が多かったので富山の薬とは縁がありませんで
    >したが、地方ではまだ頼りになっていると思います。

    テレビコマーシャルで *士薬品がPRしてましたね。

     廃業の人は依然から来ていた人ではなくお得意先名簿を買い受けた人で、東京に
    一定期間出張していた人です、富山を知らない私に富山名物など教えてくれました。

    そうそう富山県人は医者薬剤師を目指す人がおおいとも教えてくれました。

    主人の従兄も高岡で歯医者を開業今は息子さんの代ですけれど。


    [No.2733] Re: 富山の薬 投稿者:まや  投稿日:2016/01/03(Sun) 06:45
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    寒梅さん & みなさん、お早うございます。

    > 亭主方が富山出なのでつい5.6年前までセールスマンがオートバイにおおきな
    > トランクをつんで置き薬の取り換えにきていました。家に置く箱が写真のそれでした、
    > でも保険のきくお医者の調剤薬を飲むようになってそのセールス断りにくいなー
    > と思っていましたら廃業になったそうです。

     富山の薬は廃業はしていないと思います。私自身は幼少時から父の会社の大病院
    の世話になっていたし親戚にも医者が多かったので富山の薬とは縁がありませんで
    したが、地方ではまだ頼りになっていると思います。

     数年前ツアーで富山を訪れたときにはまだ現業でしたし、売り物の丸薬も製造し
    ていました。それに、地方回りの話も聞きました。おまけの風船も置いていました。

    まや

     


    [No.2732] Re: 富山の薬 投稿者:寒梅  投稿日:2016/01/02(Sat) 21:54
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    唐辛子紋次郎さん、旭岳さんあけましておめでとうございます。

    亭主方が富山出なのでつい5.6年前までセールスマンがオートバイにおおきな
    トランクをつんで置き薬の取り換えにきていました。家に置く箱が写真のそれでした、
    でも保険のきくお医者の調剤薬を飲むようになってそのセールス断りにくいなー
    と思っていましたら廃業になったそうです。

    子供のころの思い出の毒消し売りのおばさんと楠木敏江さんのうたう「毒消しは
    いらんかねー」が重なって懐かしいですね。

    寒梅


    [No.2731] Re: 富山の薬 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2016/01/02(Sat) 13:14
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      旭岳さん、新年あけましてお目出度う御座います。本年もよろしくお願いします。

    > 富山の薬箱を見ると、思いだすのは薬より息を
    > 吹き入れて膨らました四角い紙風船です。

     そういえば、あっしもおまけとして、紙風船が付いていたとは聞いていました。

    > 幼い頃は年に1度?やって来る薬屋さんの
    > お土産を楽しみにしていました。

     かならず一年に一回は来てくれると、楽しみができて、そのころになると、毎年わくわくしたでしょうね。旭岳さんにとって、子供の頃のいい思い出になりましたね。(^_-)-☆


    [No.2730] Re: 富山の薬 投稿者:   投稿日:2016/01/02(Sat) 12:47
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    唐辛子紋次郎さん 明けましておめでとうございます

    富山の薬箱を見ると、思いだすのは薬より息を
    吹き入れて膨らました四角い紙風船です。

    幼い頃は年に1度?やって来る薬屋さんの
    お土産を楽しみにしていました。


    [No.2729] Re: 富山の薬 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2016/01/01(Fri) 23:57
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    画像サイズ: 480×393 (65kB)
    添付の写真は、これを正面から見たところです。


    [No.2728] 富山の薬 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2016/01/01(Fri) 23:55
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    画像サイズ: 359×480 (68kB)
     旧臘、大掃除ならぬ小ソージをしていて、富山の薬箱様のものを発見した。木製で、一見本箱の引き出しのよな感じだった。

     たぶん、亡妻の持ち物だったのだろう。あっしは、箱の中に、千金丹、万金丹のかけらでもありはしないかと、ワクワク期待しながら開けてみたが、なかはマッタクの空っぽで、探索は徒労に終わった。

     彼女は、日ごろ新聞などの切り抜きをよくやっていたので、そういう切り抜きか、秘密の日記帳など、たぶんその手のものが入れてあったのだろう。

     あっしの家では、そうしたものは見かけなかったが、彼女は富山にもわりと近い鳥取の親戚に預けられていたので、そこのバーサンにでも譲ってもらったのかも知れない。


    [No.2727] Re: 紅白歌合戦と除夜の鐘 投稿者:tenbosch  投稿日:2016/01/01(Fri) 22:50
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     panさん、皆さん、こんばんは。

    >  紅白歌合戦は昭和26年から始まったそうです。

      その様ですね、最初は元旦に開催予定だったのが会場は何処を探しても塞がっていて
     がら空き状態だった大晦日に開催せざるを得なかったそうですよ。然し、今は其れが
     功を奏したようようですね。

    >  発足して未だ年月も経たない新制高校3年生の時だったと思います。

      私が、新制高校の2年の時でした。

    >  ラジオの前で10人ほどの家族が揃って聞きました。
    >  子供の頃から歌謡曲(流行歌といいました)は歌わない癖が付いていま
    > したが、どの歌も歌手の名前も知っていました。

      今思えば、懐かしい歌手ばかりですね。

    >  テレビになってから年毎に大袈裟な演出になりだんだん遠ざかりました。

      20年程前から、ド派手傾向に成り好まないので見るのが減って行きました。

    >  鳴っている曲も殆ど聴いたことも無い曲ばかりです。

      ホントニそうですね、知らない曲が増えすぎて面白味を感じなくなりました。

    >  24時近くなったら山奥のお寺まで除夜の鐘を撞きに行ってきます。
    >
    >  これは今も殆ど毎年行っています。 

      お寺の鐘を撞けるとは良いですね、

    >  今はお寺によっては、参礼者の長い行列ができて、一人一撞ずつ無制限
    > に撞く所もあります。

      そんなに多くの人が集まるのは、大きな寺なのでしょうね。
     一度ついてみたいものです。

      tenbosch.


    [No.2726] 紅白歌合戦と除夜の鐘 投稿者:Pan  投稿日:2015/12/31(Thu) 22:07
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    みなさん こんばんは。

     紅白歌合戦は昭和26年から始まったそうです。

     発足して未だ年月も経たない新制高校3年生の時だったと思います。

     ラジオの前で10人ほどの家族が揃って聞きました。
     子供の頃から歌謡曲(流行歌といいました)は歌わない癖が付いていま
    したが、どの歌も歌手の名前も知っていました。

     今も横の方でラジオが鳴っていますが、多分その番組だと思います。
     テレビになってから年毎に大袈裟な演出になりだんだん遠ざかりました。

     息子も帰省してきていますが誰一人聞いていません。
     鳴っている曲も殆ど聴いたことも無い曲ばかりです。

     24時近くなったら山奥のお寺まで除夜の鐘を撞きに行ってきます。

     これは今も殆ど毎年行っています。 

     初めの頃はそんな事をする人は無く、お寺の坊さんとその奥さんが2人
    だけで撞いていました。

     いつの頃からかそのお寺に関係の無い若者がバイクに乗って現れ、2つ
    3つ撞いてそそくさと次の寺へ向かって走り去って行くようになりました。  
     そうだからと言ってそれを拒むことはされません。

     あの数はどうやって数えているのかと思ったら、碁石を108個箱に入
    れて置いて、一つ打つ毎に隣の箱に移していました。

     今はお寺によっては、参礼者の長い行列ができて、一人一撞ずつ無制限
    に撞く所もあります。


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