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 昭和の部屋   2014.8.19更新

   平成も四半世紀を過ごしました、懐かしきは昭和の時代です
 輝かしい青春時代 バリバリの仕事人間だった時。
 国の内外を問わず企業出向の経験もおありですか?
 お話し下さい・・・貴方の昭和
 ※ ご投稿は「メロウ伝承館」へ転載させていただくことがあります


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  • [No.2695] Re: 牛乳配達 投稿者:まや  投稿日:2015/12/04(Fri) 08:01
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    Panさん、多摩のけんさん & みなさん、 お早うございます。

    > >   牛乳瓶のガラスは厚くて重く、紙の蓋の裏にはベットリ、クリームの
    > >   ようなものがくっついていました。
    > >   それを舐めると、見っともないと母に叱られていました。

     私は牛乳を配達してもらったことはありませんが、毎朝まだ暗い時間に、あの重い
    ガラス瓶の触れ合う音が聞こえてくると、「寒いだろう」とか「あ、朝だ」とか思わ
    せられたものです。いつごろまでだったか記憶にありませんが、貧乏学生だったころ
    の懐かしい思い出です。

    まや


    [No.2694] Re: つるべ落し 投稿者:Pan  投稿日:2015/12/03(Thu) 23:34
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    TENBOSCH さん、多摩のけんさん、あやさん みなさん こんばんは。

    >   夏は、スイカを冷やしていました。
    >   井戸水は、夏は冷たく、冬は暖かいのですよね。
    >   (本当は、水温は一定なのですが、外気が変化するので、そう感じるだけのことですが)

     弟の自由研究を手伝って夏と冬に測ったことがあります。
     どちらもほぼ12℃でした。

     勿論気温も家の前の小川の水温も測りましたが、その値は忘れました。

     土間の台所横の手押しポンプでも井戸水を汲めるようになっていまし
    たが、調子の悪いことが多く、殆どは釣瓶で汲み上げていました。

     冬の水温は気温よりも暖かですが、釣瓶の鎖は冷たかったですよ。(*_*)

     元旦は子供の中でも長男が汲むことになっていましたから、他の兄弟
    よりも先に起きて、釣瓶で井戸水を汲みました。
     勿論お雑煮用の水です。

       ***** Pan *****


    [No.2693] Re: 牛乳配達 投稿者:Pan  投稿日:2015/12/03(Thu) 15:44
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    多摩のけんさん、みなさん、 こんにちは。

    >   牛乳瓶のガラスは厚くて重く、紙の蓋の裏にはベットリ、クリームの
    >   ようなものがくっついていました。
    >   それを舐めると、見っともないと母に叱られていました。

     アハハ、あれも牛乳成分ですから捨てるのは勿体ないですね。(^^)

     最初の記憶では、縦長のガラス瓶でした。 配達の時は暖かでしたよ。

     火鉢の縁の灰に埋めて暖めようとして瓶が割れたことがありました。

     いつ頃からか、今の太短い瓶に代わり、紙のキャップになりました。

     その頃かな? 「低温殺菌」と云うのが始まり、冷えた状態で配達
    されましたから、消毒のため加熱するのでは無く十分冷やすことで殺
    菌するのかと思っていました。

     随分後になって、100℃と比べてやや低い温度で殺菌することで、
    味や栄養成分を壊さない事だと知りました。

    >   余談ですが、私が勤めていた会社の長谷川五郎氏が入院して、
    >   毎日飲んでいた牛乳の蓋を集めてオセロを発明しました。
    > 
    >   オセロの駒は大体牛乳瓶の蓋の大きさですよね。(今は小型のもあありますが)

     駒の働きを示すマークは絵に描くのですか?

     日本における牛の歴史が詳しく述べられていました。

    http://www.isop.ne.jp/atrui/ushi/03_back/200310/top.html                        

          ***** Pan *****


    [No.2692] Re: つるべ落し 投稿者:あや  投稿日:2015/12/03(Thu) 10:28
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    >
    > 本当に日が落ちるのがはやいですね。
    > さっきまで日が照っていたのに、もう真っ暗。
    > 「つるべ落とし」です。

    ほんとうにそう思います。
    朝も同様で、今日は家にいられるなんていう日は7時まで寝てしまったりします。

    > ところで、「秋のつるべ落とし」などは、もう「死語」ですね。
    > 平成生まれは、「つるべ」を知らないと思います。

    そうでしょうね。
    母の故郷、新潟の長岡の家に行くと、今でも井戸を残していて、釣瓶がさがっています。

    > 唱歌「ふるさと」が、教科書から消えて行ったのと同じです。
    > ふるさとには、もう、うさぎなどいません。

    そうなんですか? 知りませんでした。
    この間、家にそばの道路で狸が車にぶつかったか死んでいたので、いろいろなところへ
    連絡、取りに来てもらいました。やたらと捨てられないのでしょう。

    ちょっとインターネットを覗いたら書かれていました。

    秋の日は釣瓶落としの解説】 「釣瓶」とは、水を汲むために竿や縄の先につけて
    井戸の中におろす桶のこと。 その釣瓶が井戸に滑り落ちるように、秋の日は一気
    に日があっという間に暮れるということをいう。

    朝顔につるべとられてもらい水
    井戸で水を汲もうとしたら、朝顔が釣瓶の所につるを巻きつけていた。 朝顔を千
    切って水を汲んでも良いのだが、それは可哀相なので、隣の家の人に水を貰いに
    いった。

    釣瓶というとこの短歌を思い出します。


    [No.2691] Re: つるべ落し 投稿者:多摩のけん  投稿日:2015/12/02(Wed) 11:15
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    TENBOSCH さん、皆さん、おはようございます。

    > > 平成生まれは、「つるべ」を知らないと思います。

    >平成処か、昭和50年代半ば以降生まれの者も知らないのではと思いますよ。

      夏は、スイカを冷やしていました。
      井戸水は、夏は冷たく、冬は暖かいのですよね。
      (本当は、水温は一定なのですが、外気が変化するので、そう感じるだけのことですが)

    > > 唱歌「ふるさと」が、教科書から消えて行ったのと同じです。
    > > ふるさとには、もう、うさぎなどいません。

    >   イヤ本当にそう言う感じですね、唯、此の所若い世代の方々が都会から田舎え
    >  移り住む傾向が続いて居ますね、此のような事がもっと大規模になれば良いのの
    >  ですがね。

       今は兎でなくて、鹿や猪がでますね。
       猪は都会にも出ます。
                                   多摩のけん


    [No.2690] Re: 紙芝居 投稿者:tenbosch  投稿日:2015/12/02(Wed) 11:03
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      マサちゃん、皆さん、こんにちは。

    >  戦前から戦後の昭和20年代にかけて、紙芝居やさんがいました。
    > ドンドンと太鼓の音、またはカンカンという木を叩く音がすると、みんな何時ものところへ駆けて行きました。
    > 僕は毎回只見だったけれど、一度名指さされなかった。

      私も、只見専門でした、只見する者を追っ払うような事はしなかったように
     思います。

    > 紙芝居の内容は、黄金バットが人気だった。ほかに少女向けの涙ものやサザエさんに似た
    > ものなど三本立てだしたっけ。

      三本立てとは豪勢ですね、私の所は一本キリでした。



                   tenbosch


    [No.2689] Re: 牛乳配達 投稿者:多摩のけん  投稿日:2015/12/02(Wed) 10:56
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    Pan さん、おはようございます。

    >  小さな時、毎朝牛乳の配達をして貰っていました。

    >  玄関には郵便受けと並んで「牛乳箱」が取り付けてありました。
    >
    >  若い元気なお兄ちゃんが、自転車の荷物台に取り付けた大きな
    > 袋に牛乳瓶を一杯入れて配達に来てくれたように思います。

       牛乳瓶のガラスは厚くて重く、紙の蓋の裏にはベットリ、クリームの
       ようなものがくっついていました。

       それを舐めると、見っともないと母に叱られていました。

       余談ですが、私が勤めていた会社の長谷川五郎氏が入院して、
       毎日飲んでいた牛乳の蓋を集めてオセロを発明しました。
     
       オセロの駒は大体牛乳瓶の蓋の大きさですよね。(今は小型のもあありますが)

                                    多摩のけん


    [No.2688] Re: つるべ落し 投稿者:tenbosch  投稿日:2015/12/02(Wed) 10:44
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      多摩のけん さん、皆さん、こんにちは。

    > 本当に日が落ちるのがはやいですね。
    > さっきまで日が照っていたのに、もう真っ暗。
    > 「つるべ落とし」です。

      仰られる通りですね、早い事 早い事驚くほどですね。

    > ところで、「秋のつるべ落とし」などは、もう「死語」ですね。
    > 平成生まれは、「つるべ」を知らないと思います。

      平成処か、昭和50年代半ば以降生まれの者も知らないのではと思いますよ。

    > 唱歌「ふるさと」が、教科書から消えて行ったのと同じです。
    > ふるさとには、もう、うさぎなどいません。

      イヤ本当にそう言う感じですね、唯、此の所若い世代の方々が都会から田舎え
     移り住む傾向が続いて居ますね、此のような事がもっと大規模になれば良いのの
     ですがね。



                    TENBOSCH


    [No.2687] つるべ落し 投稿者:多摩のけん  投稿日:2015/12/01(Tue) 21:11
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    みなさま

    本当に日が落ちるのがはやいですね。
    さっきまで日が照っていたのに、もう真っ暗。
    「つるべ落とし」です。

    ところで、「秋のつるべ落とし」などは、もう「死語」ですね。
    平成生まれは、「つるべ」を知らないと思います。

    唱歌「ふるさと」が、教科書から消えて行ったのと同じです。
    ふるさとには、もう、うさぎなどいません。

                            多摩のけん


    [No.2686] Re: 三助 投稿者:多摩のけん  投稿日:2015/12/01(Tue) 20:57
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    マサちゃん

    >  僕が子供の頃、銭湯に行くと「ポン ポーン」という大きな音がしたものです。
    > 三助という職業の人が、洗い場で垢すりや按摩をサービスしていました。
    > 「ポン ポーン」というのは、肩に手ぬぐいをかけてうまく叩くと、この大きな音が出た
    > ように記憶しています。

      最近、銭湯がメッキリ少なくなりましたね。
      私は、子供の頃でも三助のいる銭湯に入ったことはありません。

      下記のビデオの最後は銭湯「子宝の湯」ですが、男性も女湯に入れます。(^_^)/

       「2015江戸東京たてもの園」
       https://youtu.be/gxgdufblfuQ

                           多摩のけん


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