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東京っ子の戦中・戦後 その6 (けんすけ)

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編集者

通常 東京っ子の戦中・戦後 その6 (けんすけ)

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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2007/7/10 7:29
編集者  長老 居住地: メロウ倶楽部  投稿数: 4298
 (返信1)

 お米屋さんをやってられたのですか、企業整備というのがあって多くの商店は商売をやめました。扱う商品もありませんしね。

 深川に住んでいた義祖母さん、よく助かりましたね。いろいろ悲惨な話は聞きましたが、死んだ馬の肉を食べたというのは、始めて聞きました。

 (返信2)

 広島、長崎出身者は差別されたようですね。原爆被害による体調はあとであらわれるなどと言われましたから。

 大いに怒ってください。そして二度と間違った方向に国を、いや世界を暴走させないように、冷静に導く努力をしてください。

(返信3)

 ここまでレスをつけてきて、はたと指が止まりました。ここだけ飛ばしてしまおうか。とも思いましたが、あの時代に生きた一人として、当時の心境を語るのも義務かと思い返しました。

 時代に流れがあります。第1次大戦(日本は連合国側についた)シベリヤ出兵、5.15事件《=昭和金融恐慌の引き金》、2.26事件《=クーデター未遂事件》、満州事変《=広東軍(日本陸軍)が南満州鉄道の線路を爆破からはじまる》、満州国建国、支那事変、政党の崩壊、国際連盟脱退《=1933年日本・ドイツが国際連盟を脱退》。順序はめちゃくちゃです、思い出すままに書きました。

 この1連の軍部の強化。これに歯止めがかけられなかった。
 大衆は“愚”です。長いものに巻かれます。

 もちろんこれに反対した人もいます。でも憲兵と言う強力な組織の前に無力でした。

 満州国皇帝の始めての日本訪問の時、わたしは9歳、手製の満州国国旗を作ってお祝いしました。

 支那事変が勃発《ぼっぱつ》した時、わたしは11歳、赫々《かっかく=ひかり輝く》たる戦果に日の丸を振りちょうちん行列をしました。

 ハワイ急襲は15歳の時、万歳を叫びました。

 天皇陛下のために死ねるかと聞かれれば、死ねると答えたでしょう。

 この話は、わたしより年配の方に譲りたいです。

(返信4)

 戦争は非道です。哀れみを感じたら爆弾は落とせないでしょう。いかに爆撃の効果を上げるか、これが搭乗員の任務でしょう。

(返信5)

 畑泥棒で思い出しました。会社の構内に広い畑がありました。
(多分、今あなたが住んでるあたり、かな。)
 一面のジャガイモ畑で、或る晩、家族の多いわたしの親しい友人がそっと盗み掘りをしました。運悪く同じ従業員の女性に見つかりました。彼は掘ったジャガイモを少し持って彼女に黙ってくれと頼みに行きました。彼女は断りましたが当然誰にも洩《も》らしませんでした、わたしを除いては。

(返信6)

 お姉さままだお若かったでしょうし、うんとお洒落《おしゃれ》されたかったでしょう。戦争さえなければ。と思います。
 配給があったなどといいますが、実際は一人一人の方が必死に食べ物を確保して生き延びてこられたのですね。国は庶民を守ってなんかくれない。そう思います。

(返信7)

 わたしが19だったから、姉は22ですね。この年(戦争中)に結婚しました。
 配給はたしかにありました。けれど量が少ない上に、高粱《コーリャン=中国で栽培されるモロコシの一種》とか豆粕《=大豆から油を絞ったかす》が混ざっていました。

 戦後の話ですが、配給以外の食糧を断って餓死した判事がいました。

(返信8)

 戦争中と戦後の記憶がごっちゃになってしまいました。
 食糧難の頃、お百姓さんが羨《うらや》ましくもあり、憎くもありました。

(返信9)

  あの戦時下、丸帯一本は貴重だったでしょうね。
それが娘さんに受け継がれて。いつまでも戦争の話とともに大事にしたいですね。

(返信10)

 あなたの話、空襲の時の逃げ惑った話だけでもすごい経験だと思ったら、その後も人並みはずれた苦労をしてるんだ。
 そうか、お父さんが亡くなったから、お母さんは再婚、子供たちはばらばらになってしまった。
 つらい経験を乗り越えてこられたんだ。再婚後のお父さんがいい人でよかったね。

 今のあなたに暗さが全然見られないのは、再婚後のお2人が幸せだったせいなんだろうね。
 で、その後離れ離れになったお姉さんたちとはどうしてるんだろう。

 あなたの姉弟は若いうちに苦労という苦労を経験し、今は幸せなんじゃないかな。よそから見ての勝手な感想だけれど。

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編集者 (代理投稿)

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