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「描き残したい昭和(新見 睦)」から 家庭 21 洗濯はせんたく板で

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通常 「描き残したい昭和(新見 睦)」から 家庭 21 洗濯はせんたく板で

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/4/4 9:40
編集者  長老 居住地: メロウ倶楽部  投稿数: 4298
 
 洗濯はせんたく板で  1952年

 描き残したい昭和「洗濯はせんたく板で」 昭和27(1952年)洗濯板というのがあった。ぎざぎざの溝が弧を描いて何本も刻まれている。30㎝幅、60㎝長の大きさだった。毎日使うから真中がすり減っていた。たらいに水を張る。適量の水を手でしゃくってせんたくものを濡らし、亀の甲せっけんをこすりつける。せっけん水の濃度を適宜加減して板の上に押しつけて洗う。寒い冬もこうして洗った。母の洗う手は赤く染めあがり、こすりつけるエネルギーで飛び散る泡と共に蒸気が湧きあがった。便利は電気洗濯機の普及はまだまだ先のことだった。洗濯板はもう絶滅危惧種なのか。


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