平成も四半世紀を過ごしました、懐かしきは昭和の時代です
輝かしい青春時代 バリバリの仕事人間だった時。
国の内外を問わず企業出向の経験もおありですか?
お話し下さい・・・貴方の昭和
※ ご投稿は「メロウ伝承館」へ転載させていただくことがあります
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[No.2802]
Re: 黒板消し
投稿者:ザックス
投稿日:2016/02/18(Thu) 09:14
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夏子さん
> 黒板消しと言いましたかね?黒板拭きとも言わなかったっけ?
黒板拭き、で 黒板消し とはいいませんでした。
[No.2801]
Re: DDT発明者はノーベル賞を受賞したが
投稿者:めぐみ
投稿日:2016/02/11(Thu) 19:08
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男爵さん、
>思うに遺伝子組み換えによる食品は
>いまは害が見つからなくても
>将来DDTのように有害とされることがあるかもしれない。
> そういう心配をしている私は心配しすぎでしょうか。
鳥越九郎さんって居りましたよね。(^^♪。
先行きそれに対する免疫薬品も開発可能でしょうからね。
何しろ化け学と言う位ですから大丈夫でしょう!キッパリ。
>遺伝子組み換えの大豆をつかった納豆はなるべく食べないようにしています。
>高くても国産大豆の納豆を買っています。
>http://altertrade.jp/alternatives/gmo/gmoreasons
それはそれで先行き悪だけじゃなく有用な事だってあるかも?
かえってさぁ〜考えすぎは万病の基かもよね(-_-)zzz。
●ケセラセラ他ないでしょう!発表されないで口にしてるのも結構ありじゃない?
[No.2800]
DDT発明者はノーベル賞を受賞したが
投稿者:男爵
投稿日:2016/02/11(Thu) 12:58
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夏子さん、 めぐみさん、こんにちは。
> > 頭にDDTやBHCを散粉機で振りかけ手ぬぐいを冠らせられましたよね。
> DDTのおかげなんだか、半世紀くらい、身近に蚤を見たことがありません。
> 虱は見たことはないけど、学校などで虱が集団発生した事件も、何年前だかニュースに
> なりました。
>
> イヤー、書いているうちにどんどん思い出してきましたが、大掃除の後は、タタミを
> 敷き戻す前に,DDTを新聞紙を敷き詰めた床の上に撒きましたよね。
パウル・ヘルマン・ミュラー(1899年1月12日 - 1965年10月12日)はスイスの化学者。1948年にノーベル生理学・医学賞を受賞した。
節足動物(昆虫)を駆除するDDTの発見でノーベル賞を受賞したのでした。
DDTは、殺虫剤
特に害虫の駆除に使われたんだ。
>実は、DDTというのは、シラミの駆除のために開発されたものなんです。
>このシラミが、発疹チフスというとても怖い病気を引き起こしていたんですよ。
>治療できない場合は致死率は10〜60%だから、本当に怖い病気でした。
>それが、DDTのおかげで、このシラミが退治できたために、毎年何十万人という患者を予防することができたのです。
>第二次世界大戦のあとの日本も200万人は、発疹チフスにかかるといわれていましたが、
>DDTを使うことによって、発生を完全に抑えることができました。
だが
正義の味方のはずのDDTが
いまや恐怖の化学物質として恐れられ禁止されてしまった。
「沈黙の春」(レイチェル・カーソン)に書かれたのは、マツクイムシの大量発生を防ぐために、大量に空中散布したところが、それ以外の生き物にもダメージを与えてしまったということ。
http://www.scj.go.jp/omoshiro/nobel/muller/muller2.html
思うに遺伝子組み換えによる食品は
いまは害が見つからなくても
将来DDTのように有害とされることがあるかもしれない。
そういう心配をしている私は心配しすぎでしょうか。
遺伝子組み換えの大豆をつかった納豆はなるべく食べないようにしています。
高くても国産大豆の納豆を買っています。
http://altertrade.jp/alternatives/gmo/gmoreasons
[No.2799]
Re: 蚤and虱
投稿者:夏子
投稿日:2016/02/11(Thu) 10:40
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めぐみさん、こんにちは。
> この白黒の粉に反応しますね、校庭で休み時間に蚤や虱退治をしたでしょう。
>
> 頭にDDTやBHCを散粉機で振りかけ手ぬぐいを冠らせられましたよね。
うん、あったあった・・・ひょっとして、と名簿を見たら、同時代に生きていました(^^ゞ
一歳お兄さんです(^o^)/
手ぬぐいは、最初からかぶりました。と言うか、顔にDDTがかからないように、
顔を隠していましたね。で、終わると、その手ぬぐい(タオルだった?)で、頭を
被いました。
進駐軍が虱を移されるのを恐れてそうさせた、と聞いています。
そう言えば、虱はよく覚えていませんが、蚤はよく見たものです(^^ゞ
捕まえた蚤を、両手の親指の爪で挟んで、ブチッとつぶしたものでした(^o^)/
DDTのおかげなんだか、半世紀くらい、身近に蚤を見たことがありません。
虱は見たことはないけど、学校などで虱が集団発生した事件も、何年前だかニュースに
なりました。
イヤー、書いているうちにどんどん思い出してきましたが、大掃除の後は、タタミを
敷き戻す前に,DDTを新聞紙を敷き詰めた床の上に撒きましたよね。
あれが、蚤絶滅(だかどうか知らないが)の功労者だったのかも。
夏子
[No.2798]
Re: わら半紙
投稿者:夏子
投稿日:2016/02/11(Thu) 10:22
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Pan さん、皆さん
> 習字か書道か判らなくなりましたが、学校ではある時期「書道」と決
> めたのではないでしょうか?
>
> わら半紙の一歩前の練習は、新聞紙を短冊形に切ってコヨリで綴じた
> ものに紐を付けて、ぶら下げて登下校しました。
> それを草紙と云ったと思います。
新聞紙で練習した覚えはありますが、わら半紙を使った記憶はないですねぇ。
> コヨリは良質の清書用の用紙の廃品を大事に残しておき、細長く切っ
> たものを捩って作りました。
書道は中学校までだったと思いますが、新聞紙で練習して、次に専用半紙を使い、
中で一番上手に書けたのを提出したような記憶が・・・
で、この半紙というのが、洋紙の一種なのか、和紙ではありませんでした。薄手では
ありますが、和紙のような粘りがない。で、こよりにはならなかったでしょう。
Pan さんの書かれた良質の半紙というのが和紙で、これを使うのは特別の場合だった
のかも。普段使いの半紙と比べて、紙が墨を吸い込みやすく、その点、書きにくい面も
ありました。こういう和紙半紙の書き損ないが、ふすまや屏風の下張になったのでしょう。
それに、新聞紙の練習の後、洋紙の半紙に、水を含ませた筆で練習したような覚えが
あるのですが、Pan さんはありませんでしたか?
先日ですが、テレビで、半紙に水を含ませた筆で字を書くと、何と、それが墨で書いた
ように黒くなるという紙を見ました。しかも、時間が経つと、また元の白い半紙に
戻って、何度でも利用できるというスグレモノでした\(^o^)/
世の中は進化していますねぇ。
夏子
[No.2797]
Re: わら半紙
投稿者:めぐみ
投稿日:2016/02/10(Wed) 18:21
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Panさん、
> コヨリが上手に作れると長さも長く、末端の旗部分を抓んで立てると
> ピンと立ちました。(^-^)
>
> 使い道は多かったです。 70年振りですが、作れると思います。
このコヨリは良く使いましたね、綴りが多かったかな?
両手で同じ方向に捩るんですよね、最後に▽に端を残して使い古しの和紙で作ったと思いましたね。
[No.2796]
Re: わら半紙
投稿者:めぐみ
投稿日:2016/02/10(Wed) 18:16
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夏子さん、皆さん
> 今も学級通信あるのかな?? 孫達は、通信ノートみたいなノートを各自持っていて
> それになんだか書いたりしたものに、先生の簡単なコメントとか、見たよ、という印の
> 赤インクの花丸とかが書いてあったり・・・
今は連絡帳とか?言ってる様な(^^♪。
> 今は学級通信があるとしても、おそらくパソコン+プリンター仕上げでしょう。
孫のを覗いたら〜手書きだった記憶です。でもねぇ〜今は陰湿な虐めが見られますだぁ〜(-_-)zzz。困ったもんだすねぇー。
[No.2795]
Re: 蚤and虱
投稿者:めぐみ
投稿日:2016/02/10(Wed) 18:10
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Panさん、夏子さん、みなさん。
この白黒の粉に反応しますね、校庭で休み時間に蚤や虱退治をしたでしょう。
頭にDDTやBHCを散粉機で振りかけ手ぬぐいを冠らせられましたよね。男子は丸坊主にバリカンで刈られたもんでしたね。
[No.2794]
Re: 黒板消し
投稿者:夏子
投稿日:2016/02/10(Wed) 12:24
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黒板消しと言えば、私たちの頃は、たっぷりと白墨の粉を吸った黒板消しをきれいに
する係り(掃除当番の一つの仕事だったかも)がいて、窓から体を乗り出して棒で
叩いていましたね。主婦の布団叩きみたいに(^^ゞ
中には、棒を使わずにそのまま校舎の外壁に打ちつけて、粉をたたき出している子も
いたっけ。
黒板そのものも、昔は、文字通りの黒い黒板でしたが、いつのころからか、草色の
黒板になりました。卓球台の色と同じかな? でも緑版とは言わないですね(^^ゞ
去年だか一昨年だか、孫の参観日に行ったら、黒板は、何とスルスルと上下に動く
ようになっていました。世の中、どんどん変わって行くようです。
夏子
黒板消しと言いましたかね?黒板拭きとも言わなかったっけ?
[No.2793]
Re: 富山の薬
投稿者:寒梅
投稿日:2016/02/09(Tue) 16:47
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唐辛子紋次郎さん、こんにちは。カメレスでごめんなさい。
> 写真は、この方が良かったかな。
私の早とちりだったんですね、「千葉県立房総のむら」みてきました
私の家も(戦後立てた家)中仙道の上尾宿まだ街道には房総のむらの呉服やさん
ような蔵造りのお店などあって そう銀行も蔵造りで房総のむらのような雰囲気
も残っていました。
そんな街並みの再現なんですね 行ってみたいですねぇ。
薬やの写真カットしてしまったのですね、もったいないです。
寒梅
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