@





       
ENGLISH
In preparation
運営団体
メロウ伝承館プロジェクトとは?
記録のメニュー
検索
その他のメニュー
ログイン

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失

Re: 八つ割れ草履

投稿ツリー


このトピックの投稿一覧へ

あんみつ姫

通常 Re: 八つ割れ草履

msg#
depth:
0
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2004/11/14 9:41
あんみつ姫  長老 居住地: メロウ倶楽部  投稿数: 485
ミキパパさん  こんにちは!

「麻裏製造卸」というと、履物の中でも特に「麻裏草履」を
ご専門に製造されていらしたのでしょうか?

検索してみると「麻裏草履」というのは【藁表(わらおもて)
の草履の裏に、麻糸で編んだ丸組の紐(ひも)を縫いつけたも
の。】と、ありました。
いわゆる雪駄(せった)のことでしょうか( ̄~ ̄;) ウーン

お祭りの時など、いなせなお兄さんが尻ばしょい(着物の裾を
腰の位置で帯に挟む)をして、白足袋に突っかけるアレは雪駄
とは言わないでしょうかねぇ(^▽^)

引用:
当時の履物のなかでは、一番やすい履物でした。
〔田舎のわら草履は売り物ではありませんでしたから〕


わら草履などは何処の農家でも手作りしていたのですね。
で、八つ割れ草履は、履物の中では最も安価だった(-_-)ナットク

引用:
畳表の一番安いものに柳の枝を縫い付けて、その上に板切れを釘で貼り付けたぞうりです。

ふむ、草履がチビてくると釘が顔を出しそうな気がしますが
板裏が長期間チビないという事は、この板がよほど堅い木で
できていたのでしょうか?

引用:
下駄、草履、の類なら多少物知りのミキパパです。

昭和30年(1950年代)には、まだ和服の夫人は多かった
と思います。母も良く着物を着ていて、伸子針《しんしばり 注》やのし板《はりいた》を使
って、よく洗い張りなどしていました。

雨の日には「足駄(あしだ)」を履いて、つま先が濡れ《ぬれ》ないよう
に、爪皮(つまかわ)をかぶせました。

この足駄の歯は、通常のものより高かったので、歩くのに少し
コツが要りましたよね。

今ではあの足駄、余り見かけませんね。
21世紀の今では、草履にかぶせるビニールの履物なんかが
あります。便利なようですけど、チト風情がありません(--#)

※洗い張りや染物のとき布の両縁に細い竹串を弓状に何本も
  さして縮まないようにすること

--
あんみつ姫

  条件検索へ