みなさんは今までに観た芝居や映画に、たくさん思い出があるでしょう。
心に残る芝居、楽しかった映画
それから俳優や女優について思うことをどんどん書いてください。
もちろん最近見た芝居や映画、これから見たい舞台や映画も歓迎します。
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[No.26]
Re: 与話情浮名横櫛
投稿者:ザックス
投稿日:2013/09/04(Wed) 09:25
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> 特に「源氏店」です。私が初めて見たのが昭和21年、海老蔵(のちの11代目団十郎)の時でした。その後、何回も同じ芝居は観ましたが、この時が最高でした。
> 俗にいう「切られ与三郎」ですね。
以下の記事があったので
「戦後の1946年(昭和21年) 6月、東京劇場で上演された『助六由縁江戸桜』で初役の助六をつとめて大評判を呼ぶ。」
タイトルは私の記憶違いかも知れません。
[No.25]
Re: 与話情浮名横櫛
投稿者:男爵
投稿日:2013/09/04(Wed) 09:21
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ザックスさん
> 特に「源氏店」です。私が初めて見たのが昭和21年、海老蔵(のちの11代目団十郎)の時でした。その後、何回も同じ芝居は観ましたが、この時が最高でした。
> 俗にいう「切られ与三郎」ですね。
昭和21年といえば
終戦後まもない時ですね。
食べるものも不足がちだったんでしょうね。
[No.24]
与話情浮名横櫛
投稿者:ザックス
投稿日:2013/09/04(Wed) 09:09
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特に「源氏店」です。私が初めて見たのが昭和21年、海老蔵(のちの11代目団十郎)の時でした。その後、何回も同じ芝居は観ましたが、この時が最高でした。
俗にいう「切られ与三郎」ですね。
[No.23]
Re: 外人部隊
投稿者:男爵
投稿日:2013/09/03(Tue) 18:55
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ザックスさん
> フランス映画で随分前の物です。1953年。
> ジャック・フェーデ監督の作品でフランソワーズ・ロゼーが印象的でした。
1953年のものは「外人部隊(1933)」を再映画化したようですね。
たぶん
この映画は見たことがないのですが
連想するのは
「モロッコ」(1930)
監督ジョセフ・フォン・スタンバーグ
出演 マレーネ・ディートリッヒ
ゲーリー・クーパー
ですね。
あと私はなぜか
「望郷」(1937)
監督 ジュリアン・デュヴィヴィエ
出演者 ジャン・ギャバン ミレーユ・バラン
も思い出します。
「望郷」は当時のフランス領アルジェリアの中心都市・アルジェが主な舞台でした。
まとはずれのコメントで失礼しました。
[No.22]
外人部隊
投稿者:ザックス
投稿日:2013/09/03(Tue) 17:00
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フランス映画で随分前の物です。1953年。
ジャック・フェーデ監督の作品でフランソワーズ・ロゼーが印象的でした。
[No.21]
放浪記
投稿者:男爵
投稿日:2013/09/03(Tue) 14:36
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「放浪記」
1961年10月20日に芸術座で初演された舞台劇です。
林芙美子の小説「放浪記」をもとに
脚本・演出は菊田一夫、音楽は古関裕而、主演は森光子でした。
主演の森光子は初演から死去まで変更されず、林芙美子を一人で演じた。
菊田の死後、1981年から1996年までは三木のり平が菊田の脚本を潤色し、演出もてがけた。
三木のり平のアイデアで、森光子が舞台で、でんぐりかえりをする。
若き日の菊田一夫は文学青年をこころざし、サトウ・ハチローの世話になる。
サトウ・ハチローは父の支援により自分の部屋をもっていて、そこに菊田らを同居させていた。
浅草の舞台でエノケンが活躍するころ、サトウ・ハチローの指示により
苦労しながらその脚本を書いていた。これがのちに彼が劇作家として大成する基礎となった。
文学をこころざす彼らのところに、ときおり林芙美子もやってきた。
売れない文章を書きながら女給として働いていた林芙美子は
ときおり一升瓶をさげながら、彼らの所に命の洗濯にやってきたという。
彼らの青春を振り返るとき、林芙美子のことが忘れられず
菊田一夫は彼女のことを舞台劇にしたのであろう。
彼女の最初の夫は、同好の文学青年だったが
彼女の作品に嫉妬したりして暴力を振るい結婚は不幸であった。
のちに「放浪記」の劇に出てくる画家の青年と知り合いになり
これがやさしく彼女をはげます夫となり、この夫のお陰で
女流作家林芙美子が誕生する。
森 光子は 2012年11月10日に亡くなりました。(満92歳没)
[No.20]
Re: ローマの休日
投稿者:Toshichan
投稿日:2013/09/03(Tue) 14:36
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皆さん、まいど。
>
> > 初々しかった新人オードリー・ヘプバーン。そしてグレゴリー・ペックたちが
> > 展開する20世紀のお伽話。
>
> オードリー・ヘプバーンの演出が特に見事でした。
> この映画は何度見たことか
http://iidakenkyusho.jp/CIMG5041.JPG
今年の夏のスペイン階段ですが、上手くコピーできへんかも。
Toshichan in Kyouto-fu
[No.19]
Re: 路傍の石
投稿者:男爵
投稿日:2013/09/03(Tue) 14:12
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まるこさん
> 感動的な作品でした。あたしは、原節子が、お母さん役、森繁久也さんが、お父さん役だったと、おもいます。武士の子が、商人の娘に、こきつかわれているのが、可愛そうでした。
原節子がお母さんになったのは
路傍の石(1960年)ですね。
吾一少年は大田博之でした。
[No.18]
Re: 路傍の石
投稿者:
投稿日:2013/09/03(Tue) 13:18
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感動的な作品でした。あたしは、原節子が、お母さん役、森繁久也さんが、お父さん役だったと、おもいます。武士の子が、商人の娘に、こきつかわれているのが、可愛そうでした。
[No.17]
Re: ローマの休日
投稿者:マサちゃん
投稿日:2013/09/03(Tue) 07:15
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マーチャン おはようございます
> 初々しかった新人オードリー・ヘプバーン。そしてグレゴリー・ペックたちが
> 展開する20世紀のお伽話。
オードリー・ヘプバーンの演出が特に見事でした。
この映画は何度見たことか。
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