私の好きな舞台・映画 
(期間:2013.9.1 - 2013.10.31)

みなさんは今までに観た芝居や映画に、たくさん思い出があるでしょう。
心に残る芝居、楽しかった映画
それから俳優や女優について思うことをどんどん書いてください。
もちろん最近見た芝居や映画、これから見たい舞台や映画も歓迎します。


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  • [No.26] Re: 与話情浮名横櫛 投稿者:ザックス  投稿日:2013/09/04(Wed) 09:25
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    > 特に「源氏店」です。私が初めて見たのが昭和21年、海老蔵(のちの11代目団十郎)の時でした。その後、何回も同じ芝居は観ましたが、この時が最高でした。
    > 俗にいう「切られ与三郎」ですね。

    以下の記事があったので

    「戦後の1946年(昭和21年) 6月、東京劇場で上演された『助六由縁江戸桜』で初役の助六をつとめて大評判を呼ぶ。」

    タイトルは私の記憶違いかも知れません。


    [No.25] Re: 与話情浮名横櫛 投稿者:男爵  投稿日:2013/09/04(Wed) 09:21
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    ザックスさん

    > 特に「源氏店」です。私が初めて見たのが昭和21年、海老蔵(のちの11代目団十郎)の時でした。その後、何回も同じ芝居は観ましたが、この時が最高でした。
    > 俗にいう「切られ与三郎」ですね。

    昭和21年といえば
    終戦後まもない時ですね。

    食べるものも不足がちだったんでしょうね。


    [No.24] 与話情浮名横櫛 投稿者:ザックス  投稿日:2013/09/04(Wed) 09:09
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    特に「源氏店」です。私が初めて見たのが昭和21年、海老蔵(のちの11代目団十郎)の時でした。その後、何回も同じ芝居は観ましたが、この時が最高でした。
    俗にいう「切られ与三郎」ですね。


    [No.23] Re: 外人部隊 投稿者:男爵  投稿日:2013/09/03(Tue) 18:55
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    ザックスさん

    > フランス映画で随分前の物です。1953年。
    > ジャック・フェーデ監督の作品でフランソワーズ・ロゼーが印象的でした。

    1953年のものは「外人部隊(1933)」を再映画化したようですね。

    たぶん
    この映画は見たことがないのですが
    連想するのは
    「モロッコ」(1930)
     監督ジョセフ・フォン・スタンバーグ
     出演 マレーネ・ディートリッヒ
        ゲーリー・クーパー
    ですね。

    あと私はなぜか
    「望郷」(1937)
     監督 ジュリアン・デュヴィヴィエ
     出演者 ジャン・ギャバン ミレーユ・バラン
    も思い出します。

    「望郷」は当時のフランス領アルジェリアの中心都市・アルジェが主な舞台でした。

    まとはずれのコメントで失礼しました。


    [No.22] 外人部隊 投稿者:ザックス  投稿日:2013/09/03(Tue) 17:00
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    フランス映画で随分前の物です。1953年。
    ジャック・フェーデ監督の作品でフランソワーズ・ロゼーが印象的でした。


    [No.21] 放浪記 投稿者:男爵  投稿日:2013/09/03(Tue) 14:36
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    「放浪記」
     1961年10月20日に芸術座で初演された舞台劇です。

    林芙美子の小説「放浪記」をもとに
    脚本・演出は菊田一夫、音楽は古関裕而、主演は森光子でした。
    主演の森光子は初演から死去まで変更されず、林芙美子を一人で演じた。

    菊田の死後、1981年から1996年までは三木のり平が菊田の脚本を潤色し、演出もてがけた。
    三木のり平のアイデアで、森光子が舞台で、でんぐりかえりをする。

    若き日の菊田一夫は文学青年をこころざし、サトウ・ハチローの世話になる。
    サトウ・ハチローは父の支援により自分の部屋をもっていて、そこに菊田らを同居させていた。

    浅草の舞台でエノケンが活躍するころ、サトウ・ハチローの指示により
    苦労しながらその脚本を書いていた。これがのちに彼が劇作家として大成する基礎となった。

    文学をこころざす彼らのところに、ときおり林芙美子もやってきた。
    売れない文章を書きながら女給として働いていた林芙美子は
    ときおり一升瓶をさげながら、彼らの所に命の洗濯にやってきたという。

    彼らの青春を振り返るとき、林芙美子のことが忘れられず
    菊田一夫は彼女のことを舞台劇にしたのであろう。

    彼女の最初の夫は、同好の文学青年だったが
    彼女の作品に嫉妬したりして暴力を振るい結婚は不幸であった。
    のちに「放浪記」の劇に出てくる画家の青年と知り合いになり
    これがやさしく彼女をはげます夫となり、この夫のお陰で
    女流作家林芙美子が誕生する。


    森 光子は 2012年11月10日に亡くなりました。(満92歳没)


    [No.20] Re: ローマの休日 投稿者:Toshichan  投稿日:2013/09/03(Tue) 14:36
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     皆さん、まいど。
    >
    > >  初々しかった新人オードリー・ヘプバーン。そしてグレゴリー・ペックたちが
    > >  展開する20世紀のお伽話。
    >
    >  オードリー・ヘプバーンの演出が特に見事でした。
    > この映画は何度見たことか

    http://iidakenkyusho.jp/CIMG5041.JPG

     今年の夏のスペイン階段ですが、上手くコピーできへんかも。

                              Toshichan in Kyouto-fu


    [No.19] Re: 路傍の石 投稿者:男爵  投稿日:2013/09/03(Tue) 14:12
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    まるこさん

    > 感動的な作品でした。あたしは、原節子が、お母さん役、森繁久也さんが、お父さん役だったと、おもいます。武士の子が、商人の娘に、こきつかわれているのが、可愛そうでした。

    原節子がお母さんになったのは
    路傍の石(1960年)ですね。

    吾一少年は大田博之でした。



    [No.18] Re: 路傍の石 投稿者:   投稿日:2013/09/03(Tue) 13:18
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    感動的な作品でした。あたしは、原節子が、お母さん役、森繁久也さんが、お父さん役だったと、おもいます。武士の子が、商人の娘に、こきつかわれているのが、可愛そうでした。


    [No.17] Re: ローマの休日 投稿者:マサちゃん  投稿日:2013/09/03(Tue) 07:15
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    マーチャン  おはようございます

    >  初々しかった新人オードリー・ヘプバーン。そしてグレゴリー・ペックたちが
    >  展開する20世紀のお伽話。

     オードリー・ヘプバーンの演出が特に見事でした。
    この映画は何度見たことか。


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