私の好きな舞台・映画 
(期間:2013.9.1 - 2013.10.31)

みなさんは今までに観た芝居や映画に、たくさん思い出があるでしょう。
心に残る芝居、楽しかった映画
それから俳優や女優について思うことをどんどん書いてください。
もちろん最近見た芝居や映画、これから見たい舞台や映画も歓迎します。


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  • [No.226] 久我美子 投稿者:さんらく亭  投稿日:2013/09/14(Sat) 19:07
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    久我美子。と呼び捨てにするのが躊躇われる存在です。気品に満ちて、ゆっくりしたややかすれ気味の声も忘れられません。

    初めて見たのは高校生のころ、今井正監督の『また逢う日まで』の有名な、岡田英次との窓ガラス越しのキスシーンです。このシーンは恐らく日本映画史に残る感動のシーンだと思います。他にも数本の作品がありますが彼女の魅力はこれ一本だけで十分です。
    声高に反戦を叫びはしませんが痛烈な反戦映画として魂を揺さぶられました

    わたしにとって久我美子とイングリッド・バーグマンは永遠のマドンナです(^-^)

       あ〜〜〜〜 思い出してしまった(゜゜)(。。)


    [No.225] Re: 「十二人の怒れる男」 投稿者:さんらく亭  投稿日:2013/09/14(Sat) 18:58
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    夏子さん こんばんは

    > ヘンリー・フォンダでしたか、被告の無罪を確信していたわけではない、ただ、全員が有罪とすることに疑問を感じたのだ、というようなセリフが印象的でした。

    そうでした。全員が「有罪」という心証だったが兎も角ちょっと考えてみよう と言って投票したのがハジマリでした。

    あの当時、大学や企業で心理学や人事の教材として使われていました。
    何か重要な決断をしなければならない場面で、偏見や勝手な思い込みや差別が入り込まないようにすることの大切さ。ビジネスの場面では、リーダー・シップの在り方、理詰めのコミュニケーション、安易に他人の意見に同調する日和見主義などなど、この映画の中からは多くの示唆があって、その点で実に面白かったです。

    ヘンリー・フォンダ型は日本人には殆ど稀れでしょう。リー・J・コッブ型かジャック・ウォーデン型が多い。政界でもどこでもそうです(;_;)


    [No.224] Re: 「十二人の怒れる男」 投稿者:男爵  投稿日:2013/09/14(Sat) 18:56
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    さんらく亭さん、夏子さん  みなさん


    アメリカはヨーロッパの中世社会から直接、文化の伝統がつながっている国なのです。
    絶対王政の経験のない人たちが国を作ったという歴史があります。

    アメリカではヨーロッパ中世の伝統を(そのまま)受け継いで、
    個人が武装することが認められている。ピストルも容易に買える。そういうわけです。

    そして、陪審裁判という中世の裁判形式が残っている。

    というのは
    ドイツ中世の権威の元一橋大学学長の阿部謹也先生の受け売りなのですが...

    日本の裁判員裁判は、これが中世の名残(陪審裁判)だとは知っていたでしょうか?
    この阿部謹也先生の指摘はするどい、今まで誰がこんなことを指摘したでしょう。

    私は今行われている裁判員裁判は、いままでの裁判が国民の常識と離れていることがあったので
    裁判関係者の反省と、自分たちの力不足を補うため
    いわばアリバイつくりではないかと
    いささか意地悪な見方をしています。


    [No.223] つづり方兄妹  投稿者:男爵  投稿日:2013/09/14(Sat) 18:11
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    つづり方兄妹  (1958年)

    関西に住む、親と子ども三人の貧しい一家。
    子どもたちは、みな作文が上手だった。

    末っ子フウフウは、学校の帰りに茶色の仔犬を拾った。
    雨の日いなくなった仔犬を探して歩きまわったフウフウは、その夜高熱を出し
    とうとう死んでしまった。
    悲しみのところへ、フウフウの作文が、モスクワで一等当選になったという知らせが届く。

    映画を見ていて、哀しくてやりきれなかった。

    彼らの母親役は望月優子で、名母親役である。
    この女優は好きだったが
    この映画の中で
    やさしい顔をしながら、どこか悲しげに、しかしすこし嬉しそうにして
    「今夜はすき焼きにしよう」
    という場面があった。

    私の家も貧しく、すきやきなど年に1〜2度くらいしか食べられなかった。

    いったい何があったのだろうか。
    一家は絶望のあまり、心中をしようとするのだろうか。
    (ちびまる子でも、一家でフランス料理を食べに行く場面で、まる子が姉に、まさか一家心中するんじゃないよねと言う)

    まだ子供だった私は、映画がよくわからなかったらしい。

    後で解説を読むと、働くがよく酒を飲む夫にいやけがさした妻の
    望月は妹のところに離婚すべきか相談に行くのだが
    この妹は戦争未亡人で生活が苦しい。

    その妹に夫が密かにお金を渡していることを知って
    夫を見直し、実は自分はまだ恵まれていて幸せなのだと
    感じたから、あのすきやきの場面になったのだということがわかった。

    さて
    加藤嘉をずっと紹介して
    なぜ望月優子がでてきたかと
    思ったことでしょう。

    実は関係があるのです。

    加藤嘉は山田五十鈴と離婚してから
    その後に
    望月優子の妹の中村雅子と結婚するのですが
    あまりにも年齢差があって
    大丈夫かと心配したそうです。

    だから、雅子と結婚した俳優の加藤嘉は望月優子の義弟に当たるのです。
     (加藤嘉のほうが望月優子より年上ですが)


    [No.221] Re: 「十二人の怒れる男」 投稿者:夏子  投稿日:2013/09/14(Sat) 17:43
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    さんらく亭さん、みなさん

    > 「十二人の怒れる男」(1957米)は会社員時代に或る研修会のプログラムの中にあって見せられました。殺人罪を裁く陪審員協議の場面だけの法廷ドラマです。初めは12:0で「有罪」だったのが再検討する過程で疑問がでてきて最後には0:12で「無罪」になるという、徹底的なディスカッションと12人の人間ドラマが圧巻でした。

    そうでしたねぇ。素晴らしい映画でした(^^)v

    > ヘンリー・フォンダとリー・J・コッブの個性のぶつかり合いが凄い。陪審員裁判の恐さも感じました。

    でも、ただ一人の裁判長に任せるのも怖いし、人が人を裁くのは、難しいということ
    ですね。

    無罪の人を有罪にすることも、有罪の人を無罪にすることも怖い。
    結局は、疑わしきは罰せず、しかないのでしょうか。

    ヘンリー・フォンダでしたか、被告の無罪を確信していたわけではない、ただ、全員が
    有罪とすることに疑問を感じたのだ、というようなセリフが印象的でした。


    [No.220] Re: メラニー・ホリデー 投稿者:ザックス  投稿日:2013/09/14(Sat) 16:44
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    アメリカ生まれなのにウィーンっ子よりウィーンの人らしいといわれたメラニー。

    https://www.youtube.com/watch?v=dQVTkuh2ecs


    [No.219] Re: マダムと女房 投稿者:男爵  投稿日:2013/09/14(Sat) 16:32
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    昴さん

    > きのう久しぶりに見た「キッド」は21年作品ですから勿論サイレント映画、
    > でも画像はたいへんきれいでした。

    >そこで思い出したのが、日本最初のトーキー映画「マダムと女房」(31)。
    <監督は五所平之助、主演は田中絹代・渡辺篤。

    日本映画最初の〈本格的トーキー〉 として知られる
    古典的作品となった五所平之助監督作品。

    私はこの日本映画は見ていませんが
    チャップリン「キッド」はテレビで見ました。

    こうしてみると
    テレビは映画の強力なライバルで、日本映画を滅ぼした張本人みたいなものですが
    映画という文化遺産を、違うメディアでもって、われわれに伝える役割をはたしている
    と考えることもできます。

    テレビやDVDで昔の映画を体験できるわけですね。

    > この中で歌われたのが「♪狭いながらも楽しいわが家♪」、エノケンの
    > ”私の青空”My Blue Heaven、時代背景が分かる楽しい映画です。

    エノケンも知る人がだんだん少なくなります。

    エノケン、ロッパ、サトウハチロー、菊田一夫....


    [No.218] 美空ひばり「東京キッド」 投稿者:男爵  投稿日:2013/09/14(Sat) 13:20
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    「東京キッド」(1950年)

    美空ひばりが「師匠」と慕っていた川田晴久と共演。
    ひばりは小さいのに、もうスターだったことがわかる。

    この映画も、映画館で見たのではなく、テレビで見ました。

    川田晴久も好きでした。 「地球の上に朝が来る」

    川田晴久は、戦前は吉本興業(東京吉本)所属して、いろいろあったんですね。


    [No.217] Re: 「十二人の怒れる男」 投稿者:男爵  投稿日:2013/09/14(Sat) 13:05
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    さんらく亭さん

    > 「十二人の怒れる男」(1957米)は会社員時代に或る研修会のプログラムの中にあって見せられました。殺人罪を裁く陪審員協議の場面だけの法廷ドラマです。

    高校生の時に
    先生から勧められた映画です。

    でも、見たのはずっと後でした。
    映画館ではなく、テレビででした。

    無罪かもしれないし、有罪なのかもしれない。
    というのが私の感想でした。


    [No.216] 「めまい」 投稿者:男爵  投稿日:2013/09/14(Sat) 13:00
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    > > ヒッチコックの作品です。

    「めまい」(1958)

    高所恐怖症の男

    意外などんでん返し。

    大変面白い映画だった。
    http://www.youtube.com/watch?v=yiHByB9zO0Y


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