|
[No.541]
Re: 宝塚少女歌劇(スミレの花咲く頃)
投稿者:
投稿日:2008/04/09(Wed) 15:52
[関連記事] |
大正の部屋「温故知新」を興味深く読ませて頂きました。其の中で 宝塚歌劇に関する記事が目に入りましたが私もこの歳をして 宝塚歌劇のフアンです。 孫娘が宝塚歌劇団の女性演出家になっておりますので毎年 宝塚、東京と5〜6回は出掛けます。未だまだ駆け出しですが宜しくお願いします
[No.540]
Re: 大正3年の本
投稿者:BUP
投稿日:2008/04/09(Wed) 09:32
[関連記事] |
カッコウさん 変蝠林(1917-)大兄 おはようございます。
四十年あまり、トンツーでおまんまを食わせて頂きました。
もっとも最後の数年は通信衛星経由のつまらないものになってしまいましたが。
「ヘボカワレ」 は、プロは使いません、相手あってのお仕事ですので。
遊びには使いましたよ、もっと強烈なのは「モールス符号でタノム」って言うのも。
家内、娘共、みんなコールサイン持ってました。
お話は尽きませんので、追って、のんびりと。 (これからプールへ 猛泳と水中歩行)
[No.539]
Re: 大正3年の本
投稿者:変蝠林(1917-)
投稿日:2008/04/09(Wed) 06:26
[関連記事] |
カッコウさん も BUPさんもトンツー!?。
私のコイル巻きは入学試験でストップ。
応召で陸軍歩兵になったら暗号班勤務。
トンツー器がバラに在るなら触りに往かねば。
尤も、私は手動発電器の応援のみだったが・・
変蝠林(1917-)
[No.538]
Re: 『黄金バット』の流行
投稿者:変蝠林(1917-)
投稿日:2008/04/09(Wed) 06:05
[関連記事] |
> ところで、Queer Batさん、黄金バットや、紙芝居の思い出は何かありませんか?
ミーの頃は大正十五年、鞍馬天狗の覆面頭巾が玩具屋の店頭を占領。
Queer Bat.
[No.537]
Re: 大正3年の本
投稿者:カッコウ
投稿日:2008/04/08(Tue) 20:15
[関連記事] |
BUPさん。はじめまして。
トンツーの話が出てresを書いています。私もハムで一応2アマの免許があり、
アマチュア局の免許状はありますが、実際はなにもしておりません。私が
トンツーを習ったのは鳥居さんという方で、先年亡くなりましたが、やはり
プロの通信士で、コールサインはJA1LAHでした。昔はトンツーを聞くと、癖
で誰が打っているかわかったそうですね。下手に打つとヘボカワレといわれ
て大変だったという話を聞きました。
JH1XUE
カッコウ
[No.536]
『黄金バット』の流行
投稿者:
投稿日:2008/04/08(Tue) 19:53
[関連記事] |
紙芝居と言えば、すぐ思い浮かぶのが『黄金バット』。これが1930年の昭和5年だそうですが、この前にも、悪役の『黒バット』がいたそうでして…。
ところで、Queer Batさん、黄金バットや、紙芝居の思い出は何かありませんか?あっしは、家がやかましくて、紙芝居たらいう紋は、とうとう一度も見ないで終ってしまいました。(-_-;)
[No.535]
Re: ランドセル と 洋服
投稿者:
投稿日:2008/04/08(Tue) 19:37
[関連記事] |
> 昭和17年に東京で小学校に入学したときは、全員、洋服でランドセル姿でしたが、兵庫県北部の小学校では、ランドセルを背負っている子はいませんでした。教科書などはたしか風呂敷に包んで持ってきていたと思います。
>
> あのランドセルは戦前も庶民の間で使われていたのでしょうか。
ランドセルの歴史も結構古いらしいね。(明治20年に)大正天皇が背負い初めだとかかいてあったんで、ほんとうにビックリ
した。(@_@;)
[No.534]
ランドセル と 洋服
投稿者:マーチャン
投稿日:2008/04/08(Tue) 16:22
[関連記事] |
このところランドセルを背負った一年生を見かけることが多くなりました。
昭和17年に東京で小学校に入学したときは、全員、洋服でランドセル姿でしたが、兵庫県北部の小学校では、ランドセルを背負っている子はいませんでした。教科書などはたしか風呂敷に包んで持ってきていたと思います。
あのランドセルは戦前も庶民の間で使われていたのでしょうか。
[No.533]
Re: 大正3年の本
投稿者:BUP
投稿日:2008/04/08(Tue) 15:21
[関連記事] |
変蝠林(1917-)さん 唐辛子 紋次郎 さん、みなさん、こんにちは。
> 鉱石ラジオを如何に小箱に納めるかに成果を見せ合った思い出が・・
そこでやめておけばよかったのに、それが昂じてハムに、また、それが昂じて職業無線通信士に、空に、陸に、海に、ついに一生をトンツーに捧げてしまった大ばか者は小生であります。
稀に、アキバのハム専門店の店頭でトンツーをエレキーで打っているジジーは小生であります。
[No.532]
Re: 大正3年の本
投稿者:変蝠林(1917-)
投稿日:2008/04/08(Tue) 13:01
[関連記事] |
唐辛子 紋次郎 さん、みなさん、こんにちは。
> いわゆる伝奇小説ってやつですね。『あさひの鎧』は国枝史郎の作品だそうです。「時事新報」紙に昭和9年の8月から
> 連載された由。彼の作ではほかに「神州纐纈城」なぞが有名のようですね。
是はサンクス。 但し私の記憶では朝日夕刊。 昭和九年には中学四年生。
> それから、江戸川乱歩など探偵小説も読まれましたか?
エドガァランポウは好みに合いませんでした。
> 「少年倶楽部」や「子供の科学」も当時の大ヒット商品でしたね。
鉱石ラジオを如何に小箱に納めるかに成果を見せ合った思い出が・・
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | |