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 シニアの生活情報室 

世の中に情報はあふれていても、同年代の書き手が少ないせいか、
シニア向けの情報は意外に少ないのです。
どんな些細な事でも結構です。あなたの体験に基づいた、シニアの衣食住や、
老活・終活情報を投稿してください。
なお、ご投稿は「メロウライフ館」へ転載させていただくことがあります。


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  • [No.1018] Re: 暖房「デスクヒーター」 投稿者:マーチャン  投稿日:2015/11/23(Mon) 21:23
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    夏子さん

    > で、私は、これを「電気枕屏風」と思って買ったので、なぜデスクヒ−ターという
    > 名称なのか不思議に思っていました。今回のYouTubeの画像を見て納得。
    >
    > 椅子机の下の空間に広げて、足元を温めるのが、製品の目的だったのですね(^^ゞ

     AMAZONで早速買いました。10,599円でした。送料タダ。

     我が家は、畳の上にお座布団を乗せて、その上で暮らしています。

     パソコンは、二月堂机の上においています。

     「デスクヒーター」は、足から肩くらいまで温めてくれます。

     とても効率的です。結構温かいです。

     今まではガスファンヒーターだったのですが

     ガスのホースを遠いところから引っ張ってこなくてはならなかったので

     代替手段を考えていたところでした。

     教えていただきありがとうございました。

     

     


    [No.1017] Re: 暖房「デスクヒーター」 投稿者:夏子  投稿日:2015/11/22(Sun) 20:55
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    男爵さん、こんばんは。

    > これがあれば、紫式部や清少納言は非常に助かったみたいです。(^^)

    そうでしょうねぇ。平安時代の建物って、ほんと寒そう・・・(^^ゞ

    > うっかり触るとやけどしませんか。
    >
    > 電気毛布のように何度も折りたたむと、そこが弱点となって断線しませんか。

    どちらも心配ありません。低温やけどには注意せよ、との注意書きはありますが、
    低温やけどは、長時間、肌を、くっつけていたらなるものでしょ。そういうことは
    まず、考えられません。手で触っても、熱いのではなく、温かい、という感じです。

    断線の心配もしたことはありません。柔らかいものではないし、第一、電気毛布の
    ように頻繁に折りたたむものでもありませんしね。

    250ワットだそうですが、強弱ありますが、弱で使うことが大半なので、電気代も
    あまりかからないのではないかと思います(^o^)v 
    夏子


    >
    >


    [No.1016] Re: 暖房「デスクヒーター」 投稿者:男爵  投稿日:2015/11/22(Sun) 15:12
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    夏子さん

    たしかに「屏風」ですね。

    これがあれば、紫式部や清少納言は非常に助かったみたいです。(^^)

    うっかり触るとやけどしませんか。

    電気毛布のように何度も折りたたむと、そこが弱点となって断線しませんか。


    [No.1015] 暖房「デスクヒーター」 投稿者:夏子  投稿日:2015/11/22(Sun) 11:36
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    暖房の必要な季節がきましたね。
    我が家にも数々の暖房用品がありますが、まずはこのデスクヒーターです。
    https://www.youtube.com/watch?v=DLPV21Dc80k

    今、ちょっと画像のアップができませんので、横着してYouTubeから(^^ゞ
    我が家のは、すごく古いので、YouTubeのものとは違いますが、メーカーも同じなので
    形はよく似ているかとは思います。

    メーカーが同じと言っても、うちのは、ナショナル松下電工製だから、相当に古そう(^^ゞ
    でも、立派に現役で大いに役立っています。

    で、私は、これを「電気枕屏風」と思って買ったので、なぜデスクヒ−ターという
    名称なのか不思議に思っていました。今回のYouTubeの画像を見て納得。

    椅子机の下の空間に広げて、足元を温めるのが、製品の目的だったのですね(^^ゞ

    我が家で、一番よく使うのは、座り机でパソコン作業をする時です。背中の後ろに
    広げると、体がほんのりした温かみに包まれて、気持ちがいいです。もっとも、寒い
    時には、ひざ掛けと併用します。

    軽いので、どこへでも運べます。布団の枕元に置いても、温かい枕屏風となります。
    赤ちゃんや病人の枕元に置くとよさそうです。しかし、もはや、皆さんは、ベッドに
    椅子机の生活でしょうかね? 我が家は、万事旧式ですから(^^ゞ

    結構、応用が利くのではないでしょうか? 本来のデスクヒーターとしてはもちろん、
    鳥かごを囲って、小鳥用の暖房にしている人もあるそうです。電気を切れば、ただの
    小型の屏風になりますし。

    たためば、高さが約50センチ弱、幅が約45センチ、厚みが3センチ、とコンパクトで、
    不要時に場所を取りません。屏風として使う場合は、幅が50〜80センチほどです。

    我が家では、一番出番の多い暖房用品ですね。もっと寒くなると、エアコンやファンヒーターの
    出番が多くなりますけど。
    夏子


    [No.1014] Re: 話題の踏み台 投稿者:あや  投稿日:2015/11/20(Fri) 20:17
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    > 話が踏み台に移行しました、二段式のじゃない本来の踏み台です。
    > 多分これが二段に進化したのかも?(^^♪。なぁ〜んて勝手解釈ですが、、、、、。
    >
    > 恥ずかしながら(横井 正一さんの帰国の弁の受け売りです)我が家では現役なのです。

    現役で活躍なんてすばらしいですね。

    これももちろん昔ありました。2段のは穴の下くらいに低い段がついていたように
    思います。

    >
    > この穴は誰が壊したかは?でも立派に使えますです。

    誰が壊したか? いつ壊れたのか? でも、壊れたことで、年代物ということが
    なおうかがわれます。


    [No.1013] Re: 話題の踏み台 投稿者:めぐみ  投稿日:2015/11/20(Fri) 17:13
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    画像サイズ: 640×480 (92kB)
    みなさん、 こんばんは。

    話が踏み台に移行しました、二段式のじゃない本来の踏み台です。
    多分これが二段に進化したのかも?(^^♪。なぁ〜んて勝手解釈ですが、、、、、。

    恥ずかしながら(横井 正一さんの帰国の弁の受け売りです)我が家では現役なのです。

    この穴は誰が壊したかは?でも立派に使えますです。


    [No.1012] Re: 脚立作業 投稿者:あや  投稿日:2015/11/16(Mon) 19:26
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    七君、こんばんは

    >
    > >踏み台、思い出しました。階段状に2段になっていて、穴が開いていましたね。
    > >すっかり忘れていました。
    > >それが「足継ぎ」と同じなんでしょうか?
    >
    > そのようですよ。広辞苑にも乗っています。
    >
    > >その穴に、紙を入れたような気がします。
    >
    > 私もそのように思います。

    勉強させていただきありがとうございました。

    >
    > ところで、私の小さい頃、京都では 「はしごやくらかけいらんかいな〜」と
    > 梯子や鞍掛けを(頭の上の載せて)売りに来た小母さん達がありました。
    > 「畑の姥(おば)」という人たちだとか。京都の高雄、梅が畑辺りの小母さん達だそうです。
    >
    > この鞍掛けが、2段ですが、箱になっていなくて、今の脚立の孫みたいなものです。

    小母さん達が頭の上にのせて売りに来たなんて、男性顔負けですね。


    [No.1011] Re: 脚立作業 投稿者:七君  投稿日:2015/11/16(Mon) 09:44
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    あやさん、みなさん、こんばんは

    >踏み台、思い出しました。階段状に2段になっていて、穴が開いていましたね。
    >すっかり忘れていました。
    >それが「足継ぎ」と同じなんでしょうか?

    そのようですよ。広辞苑にも乗っています。

    >その穴に、紙を入れたような気がします。

    私もそのように思います。

    ところで、私の小さい頃、京都では 「はしごやくらかけいらんかいな〜」と
    梯子や鞍掛けを(頭の上の載せて)売りに来た小母さん達がありました。
    「畑の姥(おば)」という人たちだとか。京都の高雄、梅が畑辺りの小母さん達だそうです。

    この鞍掛けが、2段ですが、箱になっていなくて、今の脚立の孫みたいなものです。


    [No.1010] Re: 脚立作業 投稿者:あや  投稿日:2015/11/15(Sun) 20:29
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    七君、まやさん、みなさん、こんばんは

    > > > 「足継ぎ」なんて初めて聞いたような?
    > > > 椅子が足りないときは代用したなんて、どんな形をしていたのでしょうか?
    >
    > うちは京都でしたが、親たちは山梨とか岐阜とかで、踏み台と言ってました。
    > 段は2段だけで、一段目のところが紙屑入れ?になってました。
    > 実際は入れませんでしたけど。
    > 家の中では、天袋への物の出し入れが出来ればいいことで、2段で十分でしたね。

    踏み台、思い出しました。階段状に2段になっていて、穴が開いていましたね。
    すっかり忘れていました。
    それが「足継ぎ」と同じなんでしょうか?

    その穴に、紙を入れたような気がします。

    思い出させてくださってありがとうございました。


    [No.1009] Re: 脚立作業 投稿者:七君  投稿日:2015/11/15(Sun) 16:33
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    めぐみさん こんにちは

    > 同級生です、従業員を30人程使って造園業を営む社長です。
    > 彼は樹木医でもあります、植木の手入れや管理には定評があり有名です、石橋を叩いて渡る程の用心深い男でした。
    >
    > 八月下旬会社玄関先の松の木の手入れを脚立を使いしていたそうです、気が付いたら落下して意識不明になってたそうです、開頭手術をしたがそれ以来未だに意識は戻らず危険な状態だそうです。

    ヒャッ。水戸にいた頃、キウイの棚の手入れで脚立に上がってやっていたら、落っこちました。
    脚立が転んだのですね。で、その脚立の上に落ちて、ろっ骨にひびが入りましたっけ。
    しばらくソフトなコルセットを巻いていました。
    それからも、懲りずに、何度も上がってました。若かったです。


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