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[No.905]
Re: 大正ロマン
投稿者:
投稿日:2009/01/26(Mon) 11:44
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BUP さん
> さて、先ほど、確定申告の早期受付で今年度分申告終了、こんなこと死ぬまでやらせるのかなぁ〜・・・、後期高齢はそっちで勝手にヤレ!って言いたいよ。
私の処の税務署は我がマンションから歩いて8分程。
関係書類持って行き、眼が悪いと称して代書を依頼。
PCでちょんちょんと作って貰って居ります。
些少の戻りが有りますが、追徴無しで満足してます。
変蝠林(1917-)
[No.904]
Re: 大正ロマン
投稿者:BUP
投稿日:2009/01/26(Mon) 10:55
[関連記事] URL:http://bup7.blog37.fc2.com/ |
[No.903]
Re: 煙草と塩の博物館。
投稿者:
投稿日:2009/01/26(Mon) 10:43
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煙草と塩の博物館は
1月26日から4月17日まで
館内整備工事のため臨時休館致します。
変蝠林(1917-)
[No.902]
Re: 大正ロマン
投稿者:
投稿日:2009/01/26(Mon) 07:49
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> > 日本語で浪漫、英語に翻訳するとROMANCE。
今朝テレビで「キネマの天地」を観て昭和初期の雰囲気を堪能しました。
1986年の松竹作品。
初老の方々に借り入れを御薦め致します。
変蝠林(1917-)
[No.901]
Re: 大正ロマン
投稿者:
投稿日:2009/01/25(Sun) 21:42
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> > どなたか 日本語で説明していただけません? ロマン・・・
> > 英語には このような 亡羊としたニュアンスでの単語はないようです
> > どこか 他の国の言語?
>
> 春南欧のローマンスって聞いた事有りませんか。
>
> 日本語で浪漫、英語に翻訳するとROMANCE。
>
> 詳説は何れ又。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3
日露戦争に勝利し満州進出に緒を得た大日本帝国は大正浪漫と呼ばれる
拾五年間を浮かれて過ごしましたが昭和に入ると共に軍人と財閥の跳梁
を招き拾年を経ずして昭和維新の唄を叫ぶ時代に突入致しました。
平成の現在、歴史に学ぶべき点多々と存知ます。
変蝠林(1917-)
[No.900]
Re: 雪道
投稿者:
投稿日:2009/01/24(Sat) 11:27
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マーチャン、こんにちは。
> やはり「わら」というものは「暖かい」ものなのですね。
繊維の間に空気をタップリ含むからでしょうね。
> 藁を叩くことで「空気」を含みやすくなるのでしょうか。
それもあるでしょうが、叩かないと茎が固くて細工も出来ないし、できあがりもゴツゴツするでしょうね。 良く叩くと全体がふんわり・しんなりしてきます。
> 昔は西洋のベッドでも、マットレスは藁でできていたと聞いています。
そうですね。 日本の畳もそうです。
一般庶民は藁を積んだ上に直接寝たり、寒い時は積んだ藁の中に潜り込んだようです。
直接肌に触るとチクチク痛いし、あとが何時までも痒いです。(^-^)
小説や映画でもそんな場面がありますね。(^_-)
<かんじき>
> でも、慣れないと歩きにくそうですね。
ちょっとしたコツですから直ぐに慣れます。
ほんの数回使っただけですが、こんな結構なものは他に無いと思うようになりますよ。(^-^)
***** Pan *****
[No.899]
Re: 雪道
投稿者:
投稿日:2009/01/24(Sat) 08:07
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Panさん
> ゴム長でも底のギザギザの尖った雪道用でないと滑って危ないですね。
> ズック靴でも道が凍結した時には藁縄を巻き付けたら滑りませんでしたから。
> ゴム長の中に稲藁の袴を敷いた事はありますが、それだけでも随分暖かでした。
やはり「わら」というものは「暖かい」ものなのですね。
藁を叩くことで「空気」を含みやすくなるのでしょうか。
昔は西洋のベッドでも、マットレスは藁でできていたと聞いています。
> 深い雪道の場合は、「かんじき」を履いて歩いたことはあります。北海道の野幌で森林公園に行った時レンタルで借りました。(^-^)
>
> 深い雪の時には最適の履き物です。 足が深く沈み込まないだけでなく、雪のない時だったらとても歩けないようなきつい土手でも楽に上り下り出来て楽しかったですね。
>
> 歩く時は当然ながら、後ろ足を前に出す時に、ぐるっと遠回りさせないとかんじきが足に当たります。
>
> 「かんじき」と「わかんじき」の何処が違うのかと思ったら、「わかんじき」の方が幅が広く円形に近いようですね。
> 作るのなら、雪靴よりもかんじきの方が遥に簡単に思えます。
そうなのですか。
でも、慣れないと歩きにくそうですね。
いろいろと、ありがとうございました。
[No.898]
Re: 雪道
投稿者:
投稿日:2009/01/22(Thu) 00:05
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マーチャン、こんばんは。
> 雪の量は少なかったのですが、凍てついていて、とても歩きにくかったです。
ゴム長でも底のギザギザの尖った雪道用でないと滑って危ないですね。
> 子供のころ、そんな時期に、藁沓を履いた子を見かけました。
> あれは、どんな構造になっていたのでしょうか。
藁で編んだ長靴のような形ですね。 履いたことはありませんが、水溜りへ入ったら水が染み込むような気がします。 雪が解けてなければ快適でしょうね。
ズック靴でも道が凍結した時には藁縄を巻き付けたら滑りませんでしたから。
> 実際に暖かかったのでしょうか。
> ご家庭内で作っておられたのでしょうか。
殆どが自家製だったと思いますね。 勿論売ってあったとは思います。
ゴム長の中に稲藁の袴を敷いた事はありますが、それだけでも随分暖かでした。
深い雪道の場合は、「かんじき」を履いて歩いたことはあります。北海道の野幌で森林公園に行った時レンタルで借りました。(^-^)
深い雪の時には最適の履き物です。 足が深く沈み込まないだけでなく、雪のない時だったらとても歩けないようなきつい土手でも楽に上り下り出来て楽しかったですね。
歩く時は当然ながら、後ろ足を前に出す時に、ぐるっと遠回りさせないとかんじきが足に当たります。
「かんじき」と「わかんじき」の何処が違うのかと思ったら、「わかんじき」の方が幅が広く円形に近いようですね。
作るのなら、雪靴よりもかんじきの方が遥に簡単に思えます。
***** Pan *****
[No.897]
雪道
投稿者:
投稿日:2009/01/18(Sun) 08:29
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数日前、仙台へ行きました。
雪の量は少なかったのですが、凍てついていて、とても歩きにくかったです。
子供のころ、そんな時期に、藁沓を履いた子を見かけました。
あれは、どんな構造になっていたのでしょうか。
実際に暖かかったのでしょうか。
ご家庭内で作っておられたのでしょうか。
教えてくださいませ。
[No.896]
Re: みぞゆう
投稿者:
投稿日:2009/01/13(Tue) 07:33
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> 偉い政治家が「みぞゆう」と読んだのは未曾有のことではありません。
> 昭和生まれでは未曾有のことかもしれませんが、大正生まれまでの政治家には
> 「みぞゆう」と言った先生が多くあったと思います。当時、政治家になると
> 演説に効果があるのか、わざと教科書と違う読み方をするのかと思いました。
戦前の文部省は権威ある官庁のトップでしたが戦後に教育産業省に堕落した結果。
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