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[No.5375]
Re: 鰺ヶ沢
投稿者:男爵
投稿日:2017/04/01(Sat) 19:09
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画像サイズ: 741×601 (66kB)> 鰺ヶ沢のあたりから
> 海の景色が見えるようになります。
「鰺ヶ沢」駅から少し歩いて
「海の駅」へ行くと
赤い靴の女の子の親子像があります。
これは、いかにも観光的なのですが
「海の駅」には、郷土出身の舞の海の相撲館があります。
「海の駅」に立ち寄るには、時間が必要です。
[No.5374]
Re: 深浦
投稿者:男爵
投稿日:2017/04/01(Sat) 12:28
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画像サイズ: 500×375 (33kB)>> 「深浦」駅で乗り換える場合が多いのですが、全区間を快速運転で走る「しらかみ号」が人気です。
>> 「岩館」駅と「鰺ヶ沢」駅の間が海の眺めがよく、人気のスポットが続きます。
>「深浦」駅に着きました。
みんなで写真を撮っています。
[No.5373]
Re: 深浦
投稿者:男爵
投稿日:2017/04/01(Sat) 12:24
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画像サイズ: 500×375 (33kB)>> 「深浦」駅で乗り換える場合が多いのですが、全区間を快速運転で走る「しらかみ号」が人気です。
>> 「岩館」駅と「鰺ヶ沢」駅の間が海の眺めがよく、人気のスポットが続きます。
>「深浦」駅に着きました。
しばしの停車時間がありました。
[No.5372]
深浦
投稿者:男爵
投稿日:2017/04/01(Sat) 12:09
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画像サイズ: 600×450 (35kB)> 「深浦」駅で乗り換える場合が多いのですが、全区間を快速運転で走る「しらかみ号」が人気です。
> 「岩館」駅と「鰺ヶ沢」駅の間が海の眺めがよく、人気のスポットが続きます。
「深浦」駅に着きました。
[No.5371]
Re: 五能線の旅
投稿者:男爵
投稿日:2017/03/31(Fri) 05:26
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画像サイズ: 600×450 (37kB)> 五能線は、秋田県能代市の東能代駅と青森県南津軽郡田舎館村の川部駅を結ぶ
> ローカル線です。
> 「深浦」駅で乗り換える場合が多いのですが、全区間を快速運転で走る「しらかみ号」が人気です。
> 「岩館」駅と「鰺ヶ沢」駅の間が海の眺めがよく、人気のスポットが続きます。
だんだん「深浦」に近づきます。
旅も後半になってきました。
[No.5370]
Re: 五能線の旅
投稿者:男爵
投稿日:2017/03/31(Fri) 05:22
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画像サイズ: 600×450 (43kB)
> 「岩館」駅と「鰺ヶ沢」駅の間が海の眺めがよく、人気のスポットが続きます。
観光写真に出てくるような風景です。
[No.5369]
Re: 五能線の旅
投稿者:男爵
投稿日:2017/03/31(Fri) 05:21
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画像サイズ: 600×450 (45kB)> 「深浦」駅で乗り換える場合が多いのですが、全区間を快速運転で走る「しらかみ号」が人気です。
>
> 「岩館」駅と「鰺ヶ沢」駅の間が海の眺めがよく、人気のスポットが続きます。
日本海の絶景が続きます。
[No.5368]
Re: 麻布十番の赤い靴
投稿者:男爵
投稿日:2017/03/30(Thu) 18:54
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> 女の子の名は「岩崎きみ」。
> 明治35年(1902)7月15日、日本平の麓、静岡県旧不二見村(現 静岡市清水区宮加三)で生まれました。
>
> きみちゃんは赤ちゃんのとき、いろいろな事情で母親「岩崎かよ」に連れられて北海道に渡ります。
>
> 母親に再婚の話がもちあがり、かよは夫の鈴木志郎と開拓農場 (現北海道、留寿都村)に入植することになります。
>
> 当時の開拓地の想像を絶する厳しさから、かよはやむなく三歳のきみちゃんをアメリカ人宣教師チャールス・ヒュエット夫妻の養女に出します。
>
> 母親は、娘が宣教師夫妻に伴われ渡米して,今頃は幸せになっているよと、(きみちゃんの)妹に話して聞かせました。
> しかし、きみちゃんは結核になって米国には行かず、一人でさみしく麻布十番で死んだのです。
> 墓は青山墓地にあります。
>
> http://jin3.jp/kimi/kimi-1.html
きみちゃんが一人寂しく幸薄い9歳の生涯を閉じたのは、明治44年(1911)9月15日でした。
> あの「赤毛のアン」の翻訳者の村岡花子は、この近くの東洋英和女学校で学んでいたので
> 当時この施設に出入りしていたようです。
村岡花子は、明治26(1893)年6月21日 甲府市に生まれ
2歳のとき、甲府教会の小林光泰牧師より洗礼を受ける。
5歳のとき両親とともに上京。 カナダ・メソジスト派系の麻布教会(鳥居坂教会)に通う。
10歳のとき麻布鳥居坂の東洋英和女学校に給費生として編入。
給費生はカナダ・メソジスト派が運営する孤児院(永坂孤女院)での奉仕活動も課せられた。
大正2(1913)年 20歳で東洋英和女学校を卒業する。
村岡恵理:花子とアンへの道
> だから
> きみちゃんとも面識があったようです。時代と場所はあっています。
[No.5367]
斜陽館
投稿者:男爵
投稿日:2017/03/30(Thu) 14:41
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画像サイズ: 592×412 (49kB)> 五所川原
> ここはストーブ列車で有名な津軽鉄道の始発駅です。
> http://tsutetsu.com/
> 太宰治の生家(いまは斜陽館)は「金木」で降ります。
斜陽館に立ち寄るには、時間が必要です。
斜陽館の写真を載せておきます。
[No.5366]
Re: 五能線の旅
投稿者:男爵
投稿日:2017/03/30(Thu) 04:36
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画像サイズ: 600×450 (37kB)>>> 「岩館」駅と「鰺ヶ沢」駅の間が海の眺めがよく、人気のスポットが続きます。
>「鰺ヶ沢」「北金ヶ沢」「千畳敷」...
>いよいよ五能線独特の景色が続く場面となりました。
かつては接続が悪く、乗り継ぎに苦労したようです。
「北金ケ沢」 - 「岩館」間は海沿いを走るため、吹雪・強風・高波による運休が年に何回かあるそうです。
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