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 旅行記   2015.1.1更新

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  • [No.5225] Re: シンガポール旅行 投稿者:男爵  投稿日:2017/02/14(Tue) 11:24
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    画像サイズ: 592×328 (26kB)
    大学の食堂
    つまり学食でも毎朝食べたのですが
    あちこちの国から学生が集まってくるためか
    あるいは
    多民族国家のシンガポールゆえ
    いろんな宗教や食生活の学生が学んでいるからなのか
    ムスリム食あり、こちらはベジタリアンの食事のコーナーでした。


    [No.5224] Re: シンガポール旅行 投稿者:男爵  投稿日:2017/02/13(Mon) 14:00
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    画像サイズ: 560×337 (26kB)
    町のレストランではなく
    大学の食堂に案内されました。

    といっても一般の学生の食べる、いわゆる学食ではなく
    教職員専用のレストランで、個室でした。

    まあ、料理は中国料理でしたが。


    [No.5223] Re: シンガポール旅行 投稿者:男爵  投稿日:2017/02/12(Sun) 14:51
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    画像サイズ: 597×264 (26kB)
    動物園で
    アシカの芸を見ました。

    回りを見渡すといろんな人種がいます。
    中国系が多いが、シンガポールはマレー半島につながるからマレー系も多い。
    インドネシアやインドの人たちもいる。
    かと思うとオーストラリアが近いせいか、白人の姿もあるし
    仕事や観光で来ている日本人も少なくない。

    というわけで
    動物園で国際的な雰囲気が味わえます。

    これはテレビを見てもそうなのです。
    多民族国家シンガポールの事情で
    マレーシアのテレビ局なら、女性アナウンサーは被りものをしている。
    中国のテレビ局では三国志のドラマが流れ
    インドなら歌と踊りの番組が多かった。
    シンガポールの公用語は英語なので、英語番組が多い。


    [No.5222] Re: シンガポール旅行 投稿者:男爵  投稿日:2017/02/11(Sat) 11:22
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    画像サイズ: 538×394 (41kB)
    > ずいぶん前に
    > シンガポールに行ったことがあります。

    最初に訪れたのは
    日本人墓地公園でした。

    ロシアから帰国途中に
    シンガポールで客死した二葉亭四迷の墓参りです。

    そして
    からゆきさんたちの多くの墓も見ました。

    帰国してから
    山崎朋子の「サンダカン八番娼館」を読みました。


    [No.5220] 札幌の赤い靴 投稿者:男爵  投稿日:2017/02/10(Fri) 14:37
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    画像サイズ: 550×541 (68kB)
    札幌の山鼻公園に
    赤い靴の歌碑ができました。

    >  母親に再婚の話がもちあがり、かよは夫の鈴木志郎と開拓農場 (現北海道、留寿都村)に入植することになります。
    >
    >  当時の開拓地の想像を絶する厳しさから、かよはやむなく三歳のきみちゃんをアメリカ人宣教師チャールス・ヒュエット夫妻の養女に出します。
    >
    > 母親は、娘が宣教師夫妻に伴われ渡米して,今頃は幸せになっているよと、(きみちゃんの)妹に話して聞かせました。
    >
    > かよによれば、夫の鈴木志郎と野口雨情は札幌の新聞社に勤めていて、家族どうしの交際があったのです。
    > (すくなくとも、小樽では鈴木志郎と野口雨情と石川啄木は同じ新聞社に勤務していました)
    >
    > アメリカに渡った娘の話を野口雨情に話をしたら、野口雨情があの「赤い靴」の歌を作ってくれたのだと母親は思っていたのでした。

    (赤い靴のモデルのきみちゃんの母親)岩崎かよから
    話を聞いた野口雨情が「赤い靴」の歌を作ったという説にもとづいて
    この山鼻公園の歌碑ができたようです。


    >     ◎     ◎
    > きみちゃんの義父鈴木志郎と野口雨情は、実は意外な接点があったのです。
    >  若き日の野口雨情は、「労働世界」、「社会主義」に明治35年から明治36年まで社会主義詩6編を発表しています。
    >  「社会主義」は「労働世界」を改題したもので、片山潜が名目上の発行・編集人でした。

    >  いっぽう、「平民農場」は日本社会党の関係者の深尾韶たちが真狩村に土地を購入しはじめた開拓村で、社会主義やキリスト教に関心のあった鈴木志郎も参加したのです。
    >  きみちゃんの母親岩崎かよは、一緒に暮らす戸籍上の父親がキリスト教の信者で、この父親の意志もあって「平民農場」の開拓に取り組んだのです。

    >   だから、野口雨情や鈴木志郎や岩崎かよが札幌で会ったとき、いろいろな共通点があり同志的な語らいがあったのではないかと推察されます。
    >   そして、当時としては危険思想だった社会主義については、なるべく彼ら自身は口外しなかったのでしょう。 だから、彼らの結びつきは秘密にしておきたかったかもしれません。


    [No.5219] シンガポール旅行 投稿者:男爵  投稿日:2017/02/10(Fri) 14:08
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    画像サイズ: 552×326 (23kB)
    ずいぶん前に
    シンガポールに行ったことがあります。
    (私の場合は、たいてい仕事がらみなのですが、詳しくはオフのときにでも...)

    それは
    あのアメリカ同時多発テロ事件の一年前でしたが
    当時はそんなことは全く予想もしていませんでした。

    まず泊まったロッジです。
    これは大学のゲストハウスみたいなものですね。

    夜中の飛行機で着いたので
    深夜に案内されたのです。

    ドアを開けるとき、一瞬さっとヤモリのような動物が走り去っていきました。
     暑い昼間ではなく、深夜に快適な温度になるから活発になるのでしょうか。

    案内してくれた人は「あれは悪さをしないから、心配しないで」と言いました。


    [No.5218] Re: 水窪駅 投稿者:男爵  投稿日:2017/02/10(Fri) 13:50
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    画像サイズ: 400×300 (24kB)
    > 補足です。

    > しかし、そのときは水窪で降りず、終点の豊橋まで乗って
    > 豊橋から浜松に向かったのでした。
    >  いちおう安全コース

    そして
    オフライン会場に着きました。


    [No.5217] Re: 鉄道博物館 投稿者:男爵  投稿日:2017/02/09(Thu) 18:41
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    画像サイズ: 399×267 (15kB)
    補足です。

    > 屋上で新幹線の走るのを見ることにしました。
    >
    > しかし、雨なので屋上には誰もいません。
    > 天気の良い時には、子どもを中心に大勢の人がフェンスのそばで
    > 走ってくる新幹線を見るのですが...

    天気の良い日は
    こんなふうに、屋上で見物する人が多いのです。


    [No.5216] 水窪駅 投稿者:男爵  投稿日:2017/02/09(Thu) 05:36
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    画像サイズ: 816×612 (94kB)
    補足です。

    > この飯田線の途中の水窪(みさくぼ)駅から静岡県の(遠州鉄道)西鹿島駅まで
    > 山の中を走るバスがあります。

    > いまから4、5年前に
    > 松本駅を早朝に出発して、辰野から飯田線に乗り換え
    > 水窪で降りて、西鹿島までのバスに乗り換えて
    > 終点の西鹿島から遠州鉄道で浜松まで移動しようと考えたことがあります。

    > 浜松では知り合いのみなさんとオフラインをする予定でした。

    > しかし、時期が1月なので、冬だと水窪から西鹿島までのバスが遅れたり運休するのではないかと考え
    > 結局、飯田線の終点の豊橋まで行って、豊橋から新幹線で浜松まで移動したことがあります。

    ところが
    (行ってみると)水窪駅あたりは冬なのに
    雪がなかったのです。

    これには驚きました。

    お茶畑も見たのでした。

    しかし、そのときは水窪で降りず、終点の豊橋まで乗って
    豊橋から浜松に向かったのでした。
     いちおう安全コース


    [No.5215] アメリカ東海岸クルーズ「10日目 マンハッタン散策」(最終回) 投稿者:多摩のけん  投稿日:2017/02/03(Fri) 21:33
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    画像サイズ: 400×1470 (91kB)
    10日目「ニューヨーク5 マンハッタン散策」

    昼食後、自由時間となりました。
    ニューヨークでも屈指の繁華街マンハッタンにでかけました。
    まず、7番街から歩きました。(写真1)
      ※※写真をクリックすると大きくなります。

    7番街はショッピングというよりは、オフィスや音楽堂、美術館などが多い所です。

    まず、目に付いたのがメトロポリタン・タワーですが、この建物は「メトロポリタン博物館」や「メトロポリタン美術館」とは関係なさそうです。(写真2)

    その隣に「音楽の殿堂:カーネギー・ホール」がありました。(写真3、4)
    音楽愛好者の私にとっては、夢のような気持ちでした。

    カーネギー・ホールの近くにピアノのスタンウェイのショー・ルームがありました。(写真5、6)
    このあたりは、音楽や美術に関する店が数多くあり、1日歩いても退屈することはないと思いましたが、再集合の時間も迫って来たので、5番街の方に行きました。

    5番街の方は、女性のブランドに店が多かったように思います。(写真7)

    ビデオは下記をクリックして下さい。

    「ニューヨーク点描 1」
    http://www.youtube.com/watch?v=bTX6ls9AdvA

    「ニューヨーク点描 2」 
    http://www.youtube.com/watch?v=trxkzAHAX0E

                                            おわり

    長きにわたって拙文におつきあい下さった皆様にお礼申し上げます。


                            多摩のけん


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